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長男のケガが多いのは、私のせいでしょうか?

初めてご質問させて頂きます。

長男、中学2年生のことです。
硬式野球のチームに入り、日々頑張っています。
人一倍努力をして頑張り、それなりの結果も残しチームに貢献しています。

しかし、いつも大切な時に骨折やケガをしてしまいます。とにかくケガが多く
本人もいつも悩んで涙して悔しがっています。

長男の繰り返すケガの原因が私にあるかもしれないと悩んでいます。

私の育ってきた家庭環境が複雑なため、この5、6年は実家とも
断絶して御仏壇にも手を合わしていないし、お墓参りも出来ていないので
ご先祖様からの罰が、子供へのケガとなっているような気がしています。
実家にいた時は、毎日仏壇に手を合わせていましたし、お墓参りも
必ずしていました。
実家の父の暴力、借金問題、罵声や暴れる行動などから、実家とは付き合いは出来ません。主人や子供にも迷惑をかけたくないのです。
実家への我慢し続け溜まっていた不満や苦しみが爆発して実家と断絶してしまいました。両親をほんとうに憎んでいます。

私の生き方に間違いや問題があるから、長男のケガが繰り返されるのでしょうか?
毎日すべてを犠牲にしながら頑張っている長男を見ていると、繰り返すケガ
に原因があるような気がしてしまいます。チームメイトはケガ無く野球をしています。頑張っても頑張ってもケガで苦しむ長男を見ているのが辛いです。

有り難し 11
回答 2

質問投稿日: 2014年8月14日 10:47

回答は各僧侶の個人的な意見であり仏教教義や宗派見解と異なることがあります。答えは一つとは限りません。多くの回答(法施)からあなたの人生を探してみてください。

打消しのエネルギーは幸せを生み出さない

人間、何か不幸や不運があると、その原因を「思い当たる事」に帰結させるものです。
それがあなたにとってはご「実家の親御さん」であるということ。
そこに負の感情があることは事実。ならば、その負の感情を浄化すればよいという訳です。
お子さんがケガをするのは直接的にあなたに原因があるという訳ではありません。
ですが、子供にとっては親が精神的に❝健全でない❞と不安定になるという事はあることはあります。ここで申し上げる健全でないということは、自分の産みの親に対してマイナス感情を持っているということです。
あなたの親があなたからみて愚かしい、とおもっても「怨む」「憎む」「嫌う」ことだけはやめて過ごしてください。ヘイト感情を捨てて、憐れむか、諦めるか、容認するか、容赦の気持ちを持つようにすることです。親は理想的な人格でないにせよ、あなたを育てた存在ですから、90憎む心を持つにせよ、10の感謝くらいは持ちましょう。
一番イイのは、愚かな親であっても、あなたが平然として、上手にぶつかり合わずに互いに尊重し合うことです。相手ができなくても、こちら側だけでもその心を持つことです。
誰かを怨む心を親が持っていると、その負のエネルギーが子供に伝わります。
親の子供の影響力の強さはあなたも十分にご存じであろうとは思いますが、ならばこそ、あなたが親を恨む心を持ち続けている、護持しているという事が、いかに!子供さんに悪影響を及ぼすか、及ぼしているか、がご理解いただけるかと思います。
親が嫌いであっても、親を嫌ったり、否定せず、肯定的に捉えることです。
家族大好きさんママさんの家族意識がもっと大きな家族に広がりますように。

4年前

怪我の予防

家族大好きママ様

川口英俊でございます。問いへの拙生のお答えとなります。

まず、ご長男様の怪我が家族大好きママ様の言われているようなせいということは無いのではないかと存じております。

ご長男様の怪我には、もちろん怪我に至る原因や条件があり、結果としての怪我が生じるということとなります。拙生も下手でございましたが、一応、中高と野球部にて高校で硬式の経験がございます。正直、皆、何らか怪我をするもので、怪我をしないということは無いのではないかとは存じます。プロ野球でもそうですが、故障・怪我で苦しむ選手、結構多いですよね・・特に硬式のあの硬いボール・・もう今では想い出すだけでも嫌となります・・

怪我を全て無くすということはできないにしても、怪我へと至る原因や条件を少なくする心掛け次第で、怪我を少なくすることはできるのではないかと存じます。例えば、色々な部位のガード、プロテクター、テーピングなどの怪我防止のための防具を活用することで、ある程度防げるのではないかと存じます。

あとは、不注意・怠慢によっての怪我を防ぐためにも、過度な運動・疲労を避ける、睡眠を十分に取る、食べ物に注意するなども必要ではないかと存じます。

また、以前に下記のような問いにもお答えさせて頂いておりますので、少しご参照頂けましたらと存じます。

問い「子供が立て続けに怪我」
http://blog.livedoor.jp/hasunoha_kawaguchi/archives/1002944442.html

「・・私たちは、怪我や病気、事故、災害に遭うことはいつでも、いかなる時でもあり得ることで、もちろん、事前にできる限りに常日頃から予防したり、注意したりして対策することは大切ですが、どうしようもない時は、本当にどうしようもないのであります。・・」

「・・この多々ある苦しみを、何か目に見えないもの、証明もできないようなものなど他のせいにしたりしてどうにか紛らそう、気を逸らそうとしても実は無駄なことでしかありません。では、いかにしてこの苦しみの現実と向き合って、それを解決していくべきであるのか・・」ということで、この度は、上記で述べさせて頂きましたような予防措置を十分に図られてみられることをまずはお勧めさせて頂きたいと存じております。

善処を祈念申し上げます。

川口英俊 合掌

3年11ヶ月前

質問者からの有り難し - お礼

ご回答頂きまして、有難うございます。
実家の両親を憎む感情に、私自身苦しんでいます。幼いころより、自分の気持ちを押し殺し
いつも苦しんでいた感情が大人になった今、爆発してしまいました。
お言葉を頂き、気持ちが解きほぐされました。
すべてを一気に解決出来ないのですが、家族の幸せのために私自身が優しい大きな人間になれるように
頑張っていきます。お言葉感謝いたします。有難うございました。

ご回答頂きまして、有難うございます。
お言葉を頂き、色々考えております。本当に答えが見つかりません。

そんな辛い迷路のような苦しみの中で、ご回答を頂き
救われたような気持ちになりました。有難うございました。

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