死にたいです。
また、こちらへ来てしまいました。
私は頭が悪く、部長と話すとき、
的外れな言葉をいってしまったり、
私より知識があるのに、部長がわかりきってることを
教えてしまったりします。
恥ずかしくてどうしようもありません。
部長の機嫌を損ねたり、ギクシャクしてばかりです。
もう、疲れました。
書いたこと意外にも、一年中トラブルや悩みが続いてます。
生きててもいいことがない、
このままずっと毎日が続いていく。
独身のまま、私が今後生きてて、
良いことがあるのかわかりません、死にたいです。
幸せっていう言葉も今は棘のように感じます。
私には、辛い時に話せる恋人も、突然電話をしてもいいような友達もいません。
辛くて涙が止まらなくなってしまったので、
消えたくて仕方ないので、
またこちらへきてしまいました。
死んだ後のことってどうなるんでしょう。
数年前死にたくてたまらなくなった時がありましたが
死ぬことへの恐怖がいっぱいで死ねませんでした。
自死された方は安らかに死ねるのでしょうか。
辛いことから逃げられるのなら、
嫌いな自分から離れられるのなら
安らかに死ねるのなら選択したいです。
回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。
生きていれば必ずいいことあります。
あなたの辛いお気持ちを読ませていただきました。おっしゃるようなお気持ちは、重く深刻なものであり、本当につらい状況に見舞われていることを感じ取ります。
まず、部長とのコミュニケーションに関することですが、自分自身を責めることなく、部長との間におけるコミュニケーションの改善を図る方法を模索することが大切です。些細なミスやコミュニケーション上の不安を感じることは人間であるからこその自然な感情です。自分を責め過ぎることなく、自信を持って前に進むためには、自己肯定感を高めることが重要です。一度、部長とのコミュニケーションについて話し合ってみることも一つの方法でしょう。
また、生きる上での悩みや孤独感についてですが、まずは一人で抱え込まずに誰か信頼できる人やご家族と話をしてみましょう。自分の感情や思いを吐き出すことが、心の負担を軽くする第一歩となることがあります。他者の助けを借りることは、重荷を軽くする手助けとなり、新たな視点や解決策を見つける一助となるかもしれません。hasunohaもあなたを心から応援したいと思います。
死後の世界や自死に関することですが、現在の問題や苦しみから逃げるために、命を絶つことに安らぎを感じることは、長い目で見て真の解決策ではありません。一時的な苦しみを乗り越え、その先には輝く未来や克服すべき課題が待っているかもしれません。自分を取り巻く環境や状況を変えることは困難かもしれませんが、辛い感情に耳を傾け、自分を大切にすることが、より良い方向へ進む第一歩となるでしょう。
もしも話す相手がいない場合は、「自死・自殺に向き合う僧侶の会」
(https://bouzsanga.org/)にて無料の手紙相談を受け付けています。
絶望感に包まれた際には、そのような機関に相談してみることも選択肢として考えてみてください。生きてさていれば必ずいいことあります。
ご自身の気持ちを大切にし、その気持ちに真摯に向き合うことが、克服に向けた第一歩となり、未来への希望を見出すきっかけになると思います。
質問者からのお礼
昨日は、本当に死にたくてどうしようもない夜でした。一つ一つ丁寧に読み解いていただきありがとうございます。今はこの現実が辛すぎてこの先の未来を考える事は難しく苦しいです。ただ、また苦しくなってしまったら、無料の手紙相談に駆け込んでみようと思います。
私には周りに話を聞いてくれる人がいません。死にたくてたまらなくなったとき、朝まで苦しいです。hasunohaで私の言葉を読んでくれる人がいるのはありがたいです。気持ちが楽になりました。ありがとうございました。