心が限界です
いつもお世話になりありがとうございます。
現在専業主婦で第四子を妊娠しています。
未就学児を3人育てています。
今年に入り流産を経験しました。
その時に、働く時なんだと感じ就活するために4月から子供全員を保育園に預けています。
ですが保育園入園後、妊娠が分かりました。
働かなければ退園になり、子供が負担になると思い、妊娠に気を付けていたのですが想定外でした。
それでもお腹に来てくれた命に、今でないといけない意味を感じ、大切に育てていくと決めました。
保育園は産休まで働くようにすれば1年くらいは見てもらえるので、そのように考えています。(内職or前職を検討中)
子どもたちが保育園に行くようになり、早起きしなければならないので、できるだけ早く寝かせてあげるように一人で三人の子どもをお風呂に入れたり頑張っていました。
(実父のサポートがあり、遊び相手となり見てもらえるため全てを一人でしているわけではありません)
忙しい日々で、つわりもある中無理をしていたのが原因か出血があり、切迫流産となってしまいました。
出血していた期間は夫が少し手伝ってくれてはいましたが、出血が止まった今は手伝いはほぼありません。
夫は仕事がかなり大変で、任せられない状況の中、一人で色んな仕事を抱えています。
それを理解してできるだけ一人で家事をして、休日は休ませてあげるようにと思っていました。
ですが私自身も体調があまり良くなく、子ども達は保育園で風邪をもらってきて、一番下の子は熱が毎週出ています。
その状況で、私の身体的+精神的な疲労があり、一日中ゲームで子供のことも何もしない夫に腹が立ちます。(ゲームは自分に必要な時間だそうです)
その他にも仕事のこと、家の片付けが出来ない等の焦りもあります。
自分の思いを伝えないといけないことは分かっていますが、今は話したくありません。
心が離れているという感覚です。
好きという感情がなくなった訳ではありません。
子ども達の前では夫に対して普通に接しているので、私がどういう思いなのか分かっていないと思います。
また明日朝が来れば母親になり、毎週小児科に行っているけど、明日も連れて行かないといけない…
また一週間が始まる…
そんな現実が憂鬱です。
このような相談で申し訳ありません。
誰にも言えない思いを聞いてほしくて相談させて頂きました。
回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。
一手に引き受けて、夫の母親みたいな存在にならなくていいのよ。
切迫流産⁈ 大変じゃないの、まだまだ安静にしなきゃだよ。私が近くにいたら、休ませてあげたいわ。辛いわね…。
もちろん、上のお子さん達のこともあるから、母親として放っておけない事はよくわかるけれど、こんな大事な時に、夫さんはもっと妻に気を遣ってあげてほしいわ。
仕事も大事。そうだけれど、家庭に戻れば、子育ては2人でするものだからね。妻の一大事の時なのだから、ゲームなんて後回し。今する必要はないのです。
ゲームがリラックスする時間なのかもしれないけれど、可愛い子どもたちがいるじゃない。子どもたちとの時間に安らぎを感じてほしいものだわ。
子どもたちがいたら、ゆっくり自分の時間も持てないと言うのであれば、妻はずっとずっと そうやって休みなく、自分の時間なんて持てずに、子育てをやり続けているんだよと。私が言ってあげたい!
腹が立って呆れて、夫とは話もしたくないと思うわよね。わかるよ、泣きつきたくないという悔しさもわかってあげたい。でもね、あなたが耐えて頑張るほどに、夫さんはね、何とかできるだろうと問題視しなくなるの。だからね、起きれないほど痛い!涙が止まらないほど辛い!心が限界なんだ!とちゃんと訴えましょう。
仕事を頑張ってくれているからと、遠慮することないのよ。あなたが子育てと家事を一手に引き受けて、夫の母親みたいな存在にならなくていいのよ。
子育て支援センターの支援員さんに相談したり、ファミリーサポートセンターで子育ての援助もお願いできますから、そういったところも活用していきましょうね。
身体、労ってね。
質問者からのお礼
回答頂きありがとうございました。
お礼が大変遅くなってしまい申し訳ありませんでした。
中田様の回答を読み、気持ちを代弁して下さっているように感じて怒りがスッとおさまり、あれから落ち着いて話をすることができました。
そしてその後、私が3週間ほど熱が上がったり下がったりを繰り返し、食事も取れない状況となり、夫が手伝わざるを得ない状況になりました。
今は点滴をして熱も下がり、やっと普通に動けるようになりました。
お礼が遅くなってしまった言い訳のようになってしまい申し訳ありません。
私が体調不良の時に、初めて子ども達にご飯を作ってくれたり、少し夫は変わりました。
それが継続するか分かりませんが、今では仲良く家族で過ごせています。
本当に地獄のように苦しかったのですが、今は生きていることにそうは感じません。
本当に助けて頂きありがとうございました。
また心が辛くなればこちらに相談させて頂くかもしれません。
その時はまたよろしくお願い致します。