毎日辛いです
産後1ヶ月で旦那が十二指腸潰瘍で緊急手術しました
わたしのせいだと思っています
日頃からわがままや愚痴を言ってました
子どもが小さいから病院に行けずにいます
手術の時も義母に居ても仕方ないから帰りなと言われた悔しい憎い気持ちになりました
旦那のそばにいたいのに義母がいる状況です
旦那に電話した時
なんでメールくれないの 手術の時義母にこう言われた!と冷たく接してしまいました
毎日毎日辛いです寂しいし泣いてばかりです
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一概にそうとは言えません!大丈夫!
私は坊さんですが医師でありません。単なる整骨院の先生ですが、昔は胃の痛みを訴えられる患者さん多かったですね。最近は腰が痛いという方がほんとに増えました。どうなんでしょうね。ストレスの攻撃対象が、胃から腰に変わったのかなともってしまいます。ストレスは心的要因で、身体に大きな影響を与えていることは事実です。胃酸の出過ぎによるもの←ストレス、バランスが崩れたことによるもの、ピロリ菌の関与←直接の原因90%、生活習慣などですね。原因はハッキリ言ってわからないですよ。あなただけのせいではなく、20代には十二指腸潰瘍は多いみたいです。ただ、緊急手術になるには、前兆として、痛い、胸やけ、食欲不振、相当の症状があったわけですよ。こうしたことをそのままにした結果、吐血でもされたんでしょうか?緊急手術になったのですから、本人の帰責が一番大きいと思いますよ。緊急手術になるまで放置したことの責任は。ご夫婦でも、相手の体調まで完全に把握できません。もう、ご自身を責めるのは止めましょう。ましては、幼子をお二人抱えて、ご自身でも一番、メンタル的に辛い時期です。まずは、母親として、あなたの気持ちを穏やかにしていられるように努めることだと思いますよ。ご主人も辛いですが、あなたも傍から見たら辛いんです。ご自分を責めるのは止めましょう。何も得られませんよ。今は義母さんに甘えてご主人の面倒はお任せし、お子さんの面倒を見ることに専念しましょう。ご主人が退院されたらどう接したいいのか、私がアドバイスしなくとも、すでにあなたは十分にわかっていらっしゃると思います。後悔は、後ろ向きに過去を考えること、懺悔(さんげ)は過去を振り返るところまでは一緒ですが、その経験を今後の生き方に生かすことです。生かすから仏さまのお許しがいただけるのです。もう許されていますよ。あなたは十分に懺悔したのだから。もう大丈夫!!
お家族の皆様のご健康とお幸せをこころから祈っています。浄光寺
追伸 膝の痛みで通院さていらっしゃる患者さまで、ご主人を膀胱がんの末期で亡くされた方がいらっしゃいます。その方は、担当のお医者様から、「奥さん、こんなになるまで気が付かなかったの?」と言葉に相当傷つかれていましたよ。排尿時の痛みなんて本人でないとわかりませんよね?また、血尿、水洗トイレですから流したらわかりませんよ。あなたの責任じゃありません。大丈夫!
質問者からのお礼
ありがとうございます
気持ちが楽になりました
いつも動き回ってる上の子がずっとそばに座って頭をなでてくれます
まだ小さいのに心配してくれます
子どもがの為に頑張って乗り切ります
笑顔のママに戻ります
ほんとうにありがとうございました