病気。ただ、ただ、辛い
命に直結する病ではないけど、日常生活に支障が出ます。
加齢も助けて、病気のせいで、食事制限もあり、全身病と言われてるけど、診れる医者がいない。
そこに、今の病気のせいで、歯科医にも嫌われ、人生初、歯医者難民、医療難民です。全体的にあちこち、ボロボロの体です。
自分がなぜ生かされてるのか?生きてる意味があるのか?
数日前に、最寄りの駅で、1日に2回も人身事故があったというニュースを
その日から、電車で飛び込みしたら?という事ばかり調べたり、
家族に迷惑かけない死に方を調べたり。
辛いし、苦しいし、病気になって生きてる意味が見いだせない。
最近は、希死念慮もでるし、病気を抱えてしまって、生きる意味は何でしょう?
回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。
仏教に触れて悟りに近づくため
仏教的には、人の身に生まれ、仏教のある国に生まれたことは、悟りに近づくための最高のチャンスだと言われます。
たとえばヴィパッサナー瞑想やマインドフルネスのやり方をネットで調べてやってみてください。
視覚、聴覚、嗅覚、味覚、触覚や意識(心)に浮かんでは消えてゆく現象が無常・苦・無我であることをただただ観察してみる。
あるいは、極楽浄土への往生を願って南無阿弥陀仏の念仏をなむあみだぶなむあみだぶと、ただただ口ずさんでみる。
妄想雑念や感情が心を通り過ぎていく様子、妄想雑念の映画が過ぎ去れば心のスクリーンが真っ白な布に帰すること、そこに南無阿弥陀仏を自由に出せることをただただ見つめてみる。
病気や怪我に苦しみながらも創作活動をするアーティストは多いですよね。
病人であってもやることがあると人は生きられるのかもしれません。
身体一つでいつでもどこでも誰でも実践可能なのが仏道なのです。
この身体は、命あるかぎりどこでも遊び続けられるゲーム機であり、病のときは、病というステージで仏道修行ゲームが可能であり、それによって悟りに近づけたり往生極楽が約束されたりします。
今こそ仏様の智慧と慈悲に触れる好機であると思って、人生の新たなステージをもう少し覗き見してみれば、死ぬまで生きれば良いだけさの境地に至れるかもしれません。
あなたの苦しみをおっしゃって下さいね
拝読させて頂きました。
あなたが沢山の病にかかりとても辛い思いをなさっておられることを読ませて頂きました。毎日の生活に支障が出る程にとても辛い目にあっていっそのこと死んでしまいたいと思い悩んでいるのですね。その痛みや苦しみはあなたでなければわからないでしょうけれども、あなたのその辛い思いを心よりお察しします。
あなたがその様な苦しみの中で生きている意味は何かあるのかと思い悩んでいることはわかる様に感じます。病の苦しみは様々ですが、本当に辛いですからね。本当にこんな痛みや苦しみを味わいながら生きている意味があるのか、何でこんな辛い思いをしながら生きなければならないのかと思ってしまいますからね。
あなたのその痛みや苦しみをここでもおっしゃって下さい、そしてここでも可能な範囲あなたの思いをお話しなさって分かち合っていきましょう。
またそれぞれの担当の医師にもあなたのその痛みや苦しみを具体的におっしゃっていただいて少しでも和らぐ対処法を教えて頂きましょう。複数の病ですとなかなか痛み止めや治療方法にも制限があるのかもしれませんけれども、できるだけ緩和できる方法を提示してもらって早期に対応していきましょう。また信頼できる方にあなたの思いをゆっくりとお話しなさってみたり、親しい方々と一緒にお話しなさってみて気晴らしできる時間を作ってみましょう。
今すぐに痛み苦しみが改善することはないかもしれませんけれど、様々な方々のい力添えを頂きながら一緒に和らいでいけるように周りの方とかかわりを持っていきましょう。死んでしまいたいという思いもどうかここでもおっしゃてみて下さいね。
あなたがこれからも沢山の方々とかかわりご縁を結んで助け合いながら少しでも痛みや苦しみ和らいでいくことできます様に、皆さんとお話ししながら少しずつ安らかに毎日を生きることできます様に心からお祈りさせて頂きます。そしてあなたを心より応援させて頂きます。至心合掌
質問者からのお礼
コメントありがとうございます。
>またそれぞれの担当の医師にもあなたのその痛みや苦しみを具体的におっしゃっていただいて少しでも和らぐ対処法を教えて頂きましょう。
=化学物質過敏症→現在通院先は皆無です。自分は痛みはないですが、過去に通院し、対処療法しかない事、身の回りの化学物質を排除する事。の助言のみ。
自分で気をつけていても、住宅街から漂う外部からの物に日々影響を受けます。
過去も同じ気持ちで、医師に伝えましたが、(心の話は専門外)と聞く耳持って頂けず。
=不安症 恐怖症 強迫観念→精神科ですが、化学物質過敏症には無知で
ただ、これらの薬を飲めというだけ。
他、内科、整形(側弯症の矯正手術経験あり)医師は、鼻で笑うだけ。
医療機関はこれが現状です。
後は、自費扱いの東洋医学系で、鍼灸等の治療受けて心身の緩和のみ
しかし、自費なので、継続が難しい。
特に、合成洗剤の柔軟剤や香料使用をされると、息ができず、
医療機関の医療従事者でさえ、使用されている。要は、この方たちでさえ、理解されない疾患です。
世の中からの疎外感しか感じません。こういう世の中どう生きろと?
複数の病ですとなかなか痛み止めや治療方法にも制限があるのかもしれませんけれども、できるだけ緩和できる方法を提示してもらって早期に対応していきましょう。
>複数の病ですとなかなか痛み止めや治療方法にも制限があるのかもしれませんけれども、できるだけ緩和できる方法を提示してもらって早期に対応していきましょう。→消されずに被ってしまいまいました。すみません。
お坊さんにしても無理な話を書いてしまいました。すみません。
この病気は、疼痛はないです。
ただ、人によっては出る症状が違うので、私にはない、頭痛や体の痛みのある方もいるかもしれない。
医療品使って、なんぼの今の医療では、結局 投薬治療になります。
化学物質過敏症病名なのに。
実際、きつめの投薬治療受けて、過敏症が回復した話も耳にします。が、
将来的には、良いのか悪いのかわかりません。
私の身内も、同病ではないけど、投薬治療受けて、短命しました。
薬の副作用で、身体が衰弱して、という意味です。
それを見てるので、自分の病気に投薬治療の指導を受けると、疑問が出ます。
使用した後で、何かあって、責任取れるのかな?と。