家族の病気からの悩みです。回答受付中
初めまして。どうぞよろしくお願い致します。
私の家族が脳梗塞で倒れ、3年以上入院中です。食事は胃ろうから摂取し、いわゆる寝たきりです。
その家族について障害年金の申請をするか否かで迷っております。本人はずっと厚生年金はらってきており、病状も該当することから、申請すると高い確率で一番上の障害年金が下りると思われます。
しかし、すでに何年も入院で、毎月かなりの医療費が健保負担となっています。さらに障害年金を申請しても良いものか迷っております。
ずっと年金を納めて労働した家族の権利ですので申請してあげたいのですが、迷います。
どうしたら良いかご教示いただければ幸いです。よろしくお願い致します。
お坊さんからの回答 3件
回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。
ご家族の当然の権利として、堂々と受け取ってください。
ご家族の長年にわたる闘病生活、そして看病を続けるあなた様ご自身の心身のご負担、いかばかりかとお察しいたします。
仏教では、私たちが避けては通れない苦しみとして「生老病死」を説きます。ご家族が病に倒れられたことは誰のせいでもなく、私たちが生きていく上で直面する現実です。
障害年金の申請に負い目を感じておられるとしたら、それはあなた様の謙虚さと優しさゆえでしょう。しかし、仏教には「おかげさま」という、互いに支え合って生きているという教えがあります。社会の年金制度もまた、この「互助」の精神で成り立っています。ご家族が長年懸命に働き、納めてきた年金は、これまで見知らぬ誰かの支えとなってきました。今度はご家族が、そして支えるあなた様が、社会から「おかげさま」と支えられる番なのです。
決して遠慮や罪悪感を抱く必要はありません。ご家族の当然の権利として、堂々と受け取ってください。そして、その分少しでもご自身の心と生活の負担を軽くしていただきたいと心より願っております。
どうかお一人で悩まず、主治医の先生や社会保険労務士などの専門家へ、できるだけお早めに相談なさってください。
拝
縁起寺 釋聴法
専門家にご相談なさってみましょう
拝読させて頂きました。
ご家族が重い病にかかっていてあなたは障害年金を申請するかどうかとても迷っているのですね。詳細なあなたやご家族のことはわからないですが、あなたがとても悩んでいることは伝わってきます。あなたのそのお気持ち心よりお察しします。
ご家族の方はそのような状況の中におられるのであればせっかくですから申請なさった方が宜しいのではないかと私は思います。
詳細な年金のことについては一度専門家に伺ってみましょう。年金事務所でも相談を受けてくれるでしょうし、年金等に強い社会労務士やファイナンシャルプランナー等の方々にも相談なさってみてもいいと思います。
https://www.nenkin.go.jp/section/tel/index.html
https://www.shakaihokenroumushi.jp/consult/tabid/218/Default.aspx
https://www.jafp.or.jp/confer/
様々な事例があると思いますので、ご家族の方の状況をお話しなさってみてどうするべきかアドバイスして頂いたりサポートを受けてみましょう。
ご家族の方は今まで一生懸命にお勤めなさって年金をお支払いなさってきたのでしょうからね。
様々な方々のご意見を伺ってご参考になさってご判断なさって下さいね。
あなたやご家族の方が多くの方々のアドバイスやサポートを受けて安心してケアを受けることできますように、与えられた命を穏やかに生き抜いていかれます様に切に祈っております。至心合掌
デメリットがあるのか?
障害年金をもらうことで、何か他の部分でデメリットが生じるのでしょうか?
例えば、障害年金をもらうと他の年金が減るとか、介護保険とか他のサービスが使えなくったり割高になるとか、税控除の関係で何か不具合が出るとか、毎年何らかの面倒くさい手続きが増えるとかがあるのでしょうか?
そのあたりを役所で確認し、特にデメリットがないのであれば遠慮なく受給されれば良いと思いますよ。
誰にでも欲・怒り・怠け・プライド等の煩悩があります。
手続きが面倒くさい(怠け)、役所のお世話になるのが恥ずかしい(プライド)、役所の手続きで待たされるのが嫌だ(怒り)、手続きに行く時間よりも他にやりたいことがある(欲)など、あなたにも何らかの煩悩があるのは普通です。
それもひっくるめて、メリットとデメリットをよく調べて比較検討するために、まずは情報収集してみましょう。
新しい情報(景色)には新しいアイデアが、新しいアイデアには新しい感情が期待できますので、新しい景色を見るために一歩動いてみるのは面白いことでもありますね。



お悩みの相談は全般的に対応します。(下記を参照して下さい)
相談時間は、月・木・金・土・日曜日は、8:00~20:00です。
火曜日と水曜日は18:00~20:00での対応となります。
翌日以降で、他の法務等がなければ、できるだけ迅速に対応させていただきます。
元高等学校教員ですので、将来の進路や転職に関する相談などにも対応いたします。
現在も非常勤講師を行っているため、少々対応にお時間をいただく場合もありますが、できるだけ早く対応できるように調整いたします。
◆職場や学校での人間関係がうまくいかない
◆ストレスや不安で日々の生活に支障がある
◆無気力で、人生の目標を見出せない
◆卒業後の進路を決める事ができない
◆別れた交際相手の事を忘れる事ができない
◆家庭不和で毎日の生活が辛い
◆家族や大切な人を亡くして心の整理がつかない
◆何事も悪い方向に捉えてしまい、自己嫌悪に陥っている
◆ついつい他人に辛くあたってしまい、後悔を繰り返す
◆毎日充実した日々を送れるように、仏教の勉強がしたい
など、上記はこれまでの相談の例(ハスノハ以外を含む)です。