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母親を受け入れられません。

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有り難し有り難し 9

私の母親は、私が中学校の頃から鬱病でよく家族を心配させる行動をしていました。
始めは悲しんだり、心配をしていましたがいつしかドラマに出てくる鬱の役者を真似する様な行動、SNSを使って知らない人と喧嘩、最終的にはそのSNSを利用して不倫、私が入籍した年に両親が離婚しました。
母にも理由があった、結果はどうあれ家族をもう一度やり直そうと妹、父と協力していこうと話し合いましたが、結局母は帰ってきませんでした。
許そうと思っていた気持ちは無くなり、私と妹は離婚届けに一生母親と関わりたくない、という条件でサインに同意しました。

離婚して母親は再婚しましたが、三年経たない今、また上手くいかず戻りたいと父に相談している話を最近聞きました。
そんな今、私は妊娠七ヶ月。きっと向こうからアクションを起こしてくるんだろうな、と不安があります。

きっと、一生関わらないという事は無理だと思います。母を許す父と、許したくない妹、私はどの様な気持ちを持って母と向き合えばいいのか、アドバイス頂けると幸いです。

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お坊さんからの回答 1件

回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。

許さなくていい。
だけど振り回されない。

全く気にしないことは難しいかと思います。
だけど、めろ様の家庭に巻き込まない。
まずは、これから産まれる子どもさんと、めろ様自身の家庭を最優先という態度が健康面でもよろしいかと思います。

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有り難し
おきもち

僧侶として長い時間を過ごしてきましたが、 四十年以上経った今でも、言葉や文字にできない思いはあります。 どんなに経験を重ねても、 世の中で起きる出来事や、自分の中に生まれる感情のすべてを きれいに整理して表現できるものではないと思っています。 だから、うまく書けなくても安心してください。 ここでは、無理に言葉を整えることよりも、 いったん息を整えて、静かに耳を澄ますことを大切にしています。 まとまりのない文章でも、途中で止まってしまっても構いません。 言葉になる前の思いが、そのまま置かれてもいい場所でありたいと考えています。
特別な準備や、上手に話すことは必要ありません。 このオンライン相談の時間は、あなたのために差し出された時間です。 話すことだけが人生の目的ではありません。 言葉が浮かばないときは、 ただ呼吸に耳を澄ませる時間として過ごしていただいても構いません。 日常の中で受けている外からの抑圧やストレスから、 ひととき身を離れるための「避難の時間」として この場を使っていただくこともできます。 僧侶である私は、何かを答える人というより、 あなたがこの時間を安心して過ごせるよう、 静かに同席する存在でありたいと考えています。 話がまとまらなくても、途中で止まっても大丈夫です。 この時間が、あなたのペースを取り戻すきっかけになれば幸いです。 なんまんだぶつ。

質問者からのお礼

ありがとうございます。
許さなくていい、の言葉に涙が出ました。
父の事も妹の事も、理解はしているつもりです、ですが実際自分自身はどうなのか、と。
今はまだ、関わりたくない、が本当の気持ちで、母親の様になりたくない、が今の自分です。

家族を大切にします、ありがとうございました。

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