一生苦労しろと母に言われたことが分かった
私が中学生から現在に至るまで母は統合失調症の姉の面倒を押し付けて生きてました。私はそんな中、「婚活したい」って言ったら母が「せんでいい」って言って結局母が生きてるときは婚活できず、姉の面倒で人生がつぶれました。でも、最近婚活に行って男の人としゃべる機会があり、それがとても楽しかったのです。一歩足を踏み出しただけでこんなに違う人に合えると。そして母が私がこういう体験をして結婚して幸せになることを望んでいなかったのだとわかりました。シンプルに言えばそういうことですよね?
私が少しミスしたらすごい勢いで切れてた母、小学生の頃の私に「親不孝」高校時代に「お前はいつか必ず人を殺す」と大人になってからは「お前は外見も中身も足らないから資格をとれ」という母。思い出すだけで私は母から優しい言葉をかけてもらったことがない。母の怒りに触れて黙ってたら「だまってたらいかん!!」と言って無理やり話させようとしてたけど、今までで母みたいに切れて叱り上げる人を見たことがない。
こういう母を持ってたら精神疾患になると書かれてた。
私が発達障害のも統合失調症なのもすべて母の愛情不足、過干渉や毒家族からの影響なんだとわかった。
普通の家庭はもう少し温かいよね?
統合失調症の姉を高校生のころから面倒を見続けて、はや20年。統合失調症の姉を優先してきた母が亡くなり、姉の面倒を考えなければいけなくなった。。
お坊さんからの回答 2件
回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。
親は選べないものね。だからこそ、許せない気持ちになりますよね
今となれば、お母さんの想いは想像するしか出来ませんが、あなたの心に深く傷をつけてしまったことは確かですよね。もっと優しく包み込むような愛情を注いでほしかったですよね。いっぱい甘えて、可愛がってもらいたかったですよね。
押し付けられ、否定ばかりされてきた記憶が、強い憎しみにとなり、なかなか頭から離れてくれないですよね。
私はね、お母さんは、愛し方が下手だったんじゃないかなと思いますよ。子どもの幸せを願いながらも、そのまま変わらず離したくないと。子どものことよりも、自分(お母さん)のことでいっぱい いっぱいだったのかも。なんとも不器用な人だったのだろうね。
でも、あなたも親は選べないものね。だからこそ、こんな親じゃなかったらと、許せない気持ちになりますよね。
あなたは自由ですよ。自分優先で、出会いや恋愛も楽しみましょうね。ハスノハにも甘えにおいで。いつでも、いっぱい話をしましょうね。
きっとお母さんの中の精神的な病がお母さんにそのような暴言を出させていたのだと思いますよ。落ち着いた環境だったらお母さんの中の精神的な病もおとなしくしていたかもしれませんが、いろんな状況の変化でストレスが過度にたまると眠っていた病が発症することもありますからね。お母さんが悪いのはその通りですがそうさせた環境や祖父母や父や親族や友人などの人間関係にも原因があると思いますよ。
これからは今までできなかったことを楽しんでくださいね。
あなたに良い出会いがありますように。
質問者からのお礼
ありがとうございます
やはり精神的な病が送させてたのかな。だったら子供を産むなよって話ですが・・
性欲に負けたんですね



午後から夜の時間帯は都合がつきやすいです。
◆こちらから、無理に聞き出すことは致しません。
言いにくいこと、言えない気持ちも大切にします。あなたのお気持ちのままに、ゆっくり待ちながら、その気持ちを大切に受け止めたいと思っています。
◆自死で大切な人を亡くされたり、死別により 死が受け入れられなかったり、心の整理がつかない方へ。30分ずつでも、オンラインで定期的に気持ちに向き合っていきませんか。吐露したり泣ける時間も、大事なグリーフケア 。
◆個別電話ってドキドキして勇気のいることだけれど、声が届くから、聞こえてくるから、ちゃんと繋がっているようで、そばにいるように安心出来ることもあります。
◆ 終末期ターミナルケア、看取り、希死念慮、自死、グリーフケア、トラウマ、PTSD、子育て、産前産後うつ、不妊、傾聴、手話、要約筆記者 としても、サポート
◆出来るだけ希望時間にお応えしたいと思いますが、午前中は毎日 法務があります。
(相談は、hasunohaオンライン相談より受付下さい。お寺へのいきなりの電話相談は受けていません。法務が優先なので)
◆一人で悩まないで。待っていますね(﹡´◡`﹡ )