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妹優先のお母さんを強く恨んでしまう回答受付中

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妹優先のお母さんを強く恨んでしまう。私は幼い頃からやりたいと言ったらお母さんは妹がいるからと毎回言ってました、私が大人になってからも妹がいるからと言われて納得いきません、(私がピアノ教室行きたいと言ったら妹がいるから私立高校行きたいと言っても2人も私立高校行かせきれないからと言って我慢させられました。私が大学行きたいと言ったらだめと言われました納得いきません)お母さんに優先させられる妹が過ごく羨ましくて激しく嫉妬します、お母さんを強く恨んでしまう嫉妬の感情はともかく、お母さんへの恨みの感情が苦しいです。

2026年2月4日 20:23
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お坊さんからの回答 1件

回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
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後回しにされた心の叫びと、今も続く苦しさ

ご相談をお寄せくださり、ありがとうございます。
文面から、お母さんへの思いがどれほど長い間、胸の中に積み重なってきたのかが伝わってきます。やりたいことを口にするたびに「妹がいるから」と言われ続け、そのたびに気持ちを飲み込んできたのですね。大人になった今もなお、その言葉が繰り返される――それは、納得できなくて当然だと思いますし、恨みや嫉妬の感情が湧いてくるのも無理のないことだと感じます。

あなたは、ピアノも、高校も、大学も、「本当は行きたかった」という思いを何度も脇に置いてきたのですね。妹さんが悪いわけではないと分かっていても、優先される姿を見続けるのは、とても苦しいことです。「どうして私は後回しなの?」という叫びが、心の奥でずっと消えずにいるのではないでしょうか。

人は、愛されたい、認められたいという願いを持って生きています。特に親からのそれは、とても大きなものです。その願いが満たされなかったと感じるとき、恨みや嫉妬という形で心が反応してしまうことがあります。それは性格が悪いからでも、未熟だからでもなく、「そう感じずにはいられなかった」心の動きなのだと思います。

ただ、その恨みの感情が、今のあなたを苦しめ続けていることも確かなのですね。無理に「許さなければ」「忘れなければ」と思わなくていいと思います。まずは、「私はこんなにも悔しかった」「本当は大事にしてほしかった」と、自分の心にそのまま言ってあげることが、一つの大切な歩みかもしれません。

静かな時間に、短く「南無阿弥陀仏」と声にしてみてください。気持ちを整理するためでも、感情を消すためでもなく、「こんな思いを抱えた私も、そのままでいい」と確かめる時間としてです。怒りや嫉妬を抱えたままの自分を、置き去りにしなくていいのだと思います。

どうか一人で抱え込まないでください。
またいつでも、ここに思いを言葉にしに来てくださいね。お念仏とともに、あなたの歩みが少しずつ、あなた自身のものとして支えられていきますように。

2026年2月4日 21:57
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