お金に悩む家計回答受付中
回答 3
有り難し 19小さい頃からお金に困る生活しかしてこなかったです。
周りの子が普通にしている生活を、うちは、できなかった。
電気や、水道、電気、家の電話が止まることも何度もありました。
結婚してからも、やはりお金に困り、いつも頭を抱えて居ます。家計簿もつけだしたけど、お金が足りなくなるので、書くのを途中でやめてしまいます。
仕事もしていますが、旦那さんも頑張ってくれていますが、それでも、足りないです。
お金に困らない生活は、いつか来るのでしょうか?
本当は、旦那さんの給料だけで生活できたらと思ってますが、支払いやら借金があるので、それは無理です。
ただ、仕事に行けば、話が通じない、上司がしてほしいとお願いされた事もうまくできない、最近、発達障害なのかも…とも思えてきました。
それくらい、仕事でのミスが多いです。
メモは、必ず取ってます。
もっと心にもお金にも余裕を持って、子育てしたいです。毎日しんどいです。
よろしくお願いします。
お金が無いことに、小さい頃から劣等感がある。 人の幸せを心の底から喜んであげられない。 母親とは、小さい頃から仲が悪い。 親の顔色を伺いながら生きてきた。
お坊さんからの回答 3件
回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。
特性が影響しているのだとしたら、しっかり相談していきませんか
夫婦で共働きであれば、なんとか生活設計を立て直して、今の状況から抜け出したいですよね。
支払いや借金があるのですね。また、余裕を持って子育てをしたいということは、お子さんもいらっしゃるのですね。仕事のミスも多い… 生活のことでずっと悩んでこられたのですね。
まずは、金銭管理アプリを身近に利用してみましょう。また、仕事もあなたに合った業務や就労移行支援サービスなどの公的機関を利用するのも考えてみましょう。
https://dd-career.com/transition_support_for_employment/
障害者手帳がなくても、相談ができます。職場との環境調整サポートや相談先も聞いてみませんか。金銭管理の悩みにも、あなたの特性が影響をしているのだとしたら、しっかり相談していきませんか。
午後から夜の時間帯は都合がつきやすいです。
◆こちらから、無理に聞き出すことは致しません。
言いにくいこと、言えない気持ちも大切にします。あなたのお気持ちのままに、ゆっくり待ちながら、その気持ちを大切に受け止めたいと思っています。
◆自死で大切な人を亡くされたり、死別により 死が受け入れられなかったり、心の整理がつかない方へ。30分ずつでも、オンラインで定期的に気持ちに向き合っていきませんか。吐露したり泣ける時間も、大事なグリーフケア 。
◆個別電話ってドキドキして勇気のいることだけれど、声が届くから、聞こえてくるから、ちゃんと繋がっているようで、そばにいるように安心出来ることもあります。
◆ 終末期ターミナルケア、看取り、希死念慮、自死、グリーフケア、トラウマ、PTSD、子育て、産前産後うつ、不妊、傾聴、手話、要約筆記者 としても、サポート
◆出来るだけ希望時間にお応えしたいと思いますが、午前中は毎日 法務があります。
（相談は、hasunohaオンライン相談より受付下さい。お寺へのいきなりの電話相談は受けていません。法務が優先なので）
◆一人で悩まないで。待っていますね(﹡´◡`﹡ )
様々な相談や支援を受けましょう
拝読させて頂きました。
あなたが毎日の生活で家計に困っているのですね。詳細なあなたやご家族のことはわからないですが、あなたのそのお悩み心よりお察しします。
具体的な家計の状況はわからないですが、お困りなさっておられるのであれば専門家のアドバイスを受けてみてはいかがでしょう。
ファイナンシャルプランナー等にご相談なさって家計の状況をチェックして見直していくこともとてもいいと思います。
https://www.jafp.or.jp/confer/
具体的にシュミレーションして家計内の改善点を見出していくこともできると思います。
また家計を支えるために様々な支援を自治体等公的機関に相談してみましょう。
家計支援やこども支援等々様々な公的サービスもあります。
ぜひ色々な無料相談や支援を活用なさったり、多くの方々から助けて頂きましょう。
それと収入が増えるようにお勤めの会社にも積極的に相談しましょう。今は人手不足でしょう、ですから少しでも給与を増やしてもらえるように、子どもの養育の為にも様々補助を出してもらいましょう。
あなたや皆さんが安心して毎日を生きることできます様に、お子さん達が多くの方々に育まれ健やかにご成長なさっていきます様に、皆さんが心から豊かに幸せを分かち合い生き抜いていかれます様に切に祈っております。
そしてあなたや皆さんを心より応援させて頂きます。至心合掌
個別相談可能ご相談は朝から午後5時まで受け付けております。
人間関係や恋愛のお悩み、自殺願望、大切な方の死に直面した苦しみなど、どんな内容でも構いません。一人で抱え込まずに、ぜひお辛いお気持ちを吐き出してください。
仏様や神様、ご先祖様は、いつもあなたを見守り、聞いてくださっています。あなたが少しでも穏やかな気持ちになれるお手伝いをさせていただきます。決して小さな努力ではありません
1. 「お金の不安」は、“怠け”ではなく“生存の不安”
仏教では、貧しさによって心が苦しむことを「貧苦」と呼びます。
これは決して恥ずかしいことではなく、「どう生きるか」を突きつけられる試練のひとつ。
あなたがいま感じている「怖さ」「しんどさ」は、人間として自然な反応です。
まずは、その不安を否定しないでください。
「私は頑張っているのに苦しい」
そう感じるのは、ちゃんと生きようとしている証です。
2. 「お金に困らない生活」は、外の変化だけでなく“内の整え”から
もちろん、収入や支出のバランスは現実の問題です。
けれど、経済的な余裕は「外の世界」だけでは決まりません。
仏教には「足るを知る」という言葉があります。
これは「我慢しなさい」という意味ではなく、
“いま持っているものの中に、すでに恵みがある”ことに気づくという教えです。
心の焦りが少し静まると、次に取るべき行動が見えてくることがあります。
3. 「仕事でのミス」も、あなたが誠実に努力している証
発達特性があるかもしれないと思うほど、ミスが気になるのですね。
でも、メモを取って努力していること自体が誠実さの表れです。
もし可能なら、苦手なことを一人で抱えず、
「こういう部分が苦手です」と正直に伝えてみてください。
周囲に理解を求めることは、甘えではなく“環境を整える智慧”です。
4. 最後に
あなたが望む「心にもお金にも余裕のある生活」は、一気に訪れるものではありません。
けれど、いまこうして「どうすればよくなるか」と考えていることそのものが、
すでに前進です。
どうか、今日一日を乗り越えた自分に「よくやったね」と声をかけてあげてください。
焦らず、少しずつ。
お金の流れも、心の流れも、必ず“循環”していくと思います。
合掌
個別相談可能職業柄、人生相談はこれまで多数受けてきました。
ぜひご自身の本音を出してください。向き合ってください。私は伴走させていただきます。
理学療法士でもありますので、これまで急性期から終末期まで患者さんを担当。
町の診療所から在宅までキャリアを築く。2歳から108歳まで患者さん担当。
また、コンサルタントでもありますので
メンタルヘルスから新規事業、マネジメント、チームビルディングまで相談並びに研修対応可能。
現在、顧問契約募集中！
