実は喋りすぎてしまいます
どう言うことかといいますと…
そのたびに母親にずーっと喋ってると今まで言われてきましたが、またやってしまいました。今日も母親に「さっきからずーっと喋ってることに気付いてる?聞いてるこっちも疲れる!職場のときはsさんは話しかけられても大人だから聞いてくれるけど、yさんが聞いていて疲れる。怒ってるとかじゃなくて、これからのより良い人間関係を作る上で大切だよ。と言われました
なかなか直ってなくて。楽しいときは喋りすぎてることに気付いてないんだと思いました。ちょっと恥ずかしい…のと落ち込みそうにもなりました。がまた、やってしまいそうです。自分の問題かもしれませんが、こんな話をするためにここにきてしまってごめんなさい。私って自分勝手ですね…。皆さんならどう思いますか?
お坊さんからの回答 3件
回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
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聞くことも楽しいですよ。
実は…聞くことも楽しいですよ。
「楽しくて喋りすぎる」、私にも経験があります。相手が聞いてくれると思うと、何だか急き立てられるかのように、一気に喋っちゃう。あたかもダムの放水のように。きっと自分の中であれこれ考えを巡らせて、寄り道だろうが繰り返しだろうが、全部言葉にしたくなる。その衝動、経験があります。
でもそれは一人遊び。もしかしたら穴を掘って「王様の耳は!」とやっているのと似ているかも知れません。溜まっている月賦を吐き出して、ほっとするようなもの。まぁそれもいいのですが、吸い込むような会話も楽しいものです。つまり「目指せ聞き上手」というわけ。
ただ、私の経験から本当に楽しいのは「対話」です。何かの対象について、「私はこう思う」「僕はこう思う」「なるほど…」を繰り返していく。どちらかの勝ち負けではなく、共に新しい景色を見るような感じです。
なので。
①当面は「聞き上手」を目指しましょう。あなたは借りを作っているのですから、「いつも聞いてくれて有難う」と感謝し、「相手が気持ち良く話す」環境を作る、応対を心掛ける。そうすると相手も貴方と話すのを楽しいと感じるでしょう。
②優劣や勝ち負けじゃなく、「そういう見方もあるんだ!」を交換する為に対話をしてみる。もしかすると外交を話題にしたって良いのかも知れませんよ。対話がうまく進むと、相手の理解が深まり、物事をいろんな面から見られるようになり…肯定的に捉えることが上手になります。
③そうやってコミュニケーション力が上昇すると、様々なメリットが得られます。信頼も得られます。
そんな将来像を描いて、あなた自身の成長を楽しく観察していっては如何でしょうか。
「喋りすぎてしまう自分」を責めないで
あなたは決して“自分勝手”ではありません。
むしろ、文章からは 相手の疲れや気持ちをとても丁寧に受け取れる繊細さ が伝わってきます。
だからこそ、母親の言葉を聞いて
「恥ずかしい」「落ち込む」「またやってしまいそう」
という気持ちになるのですね。
その反応こそが、あなたが“他者を思いやれる人”である証です。
1. 喋りすぎてしまうのは「楽しいから」「安心しているから」
人は安心している相手にだけ、つい喋りすぎてしまいます。
緊張している人、警戒している人は、そもそも言葉が出ません。
つまりあなたが喋りすぎてしまうのは相手への信頼のあらわれであって、悪意ではないのです。
母親に対しても職場の人に対しても、
「仲良くなりたい」「楽しい」
という気持ちが根底にあるのではないでしょうか?
これはとても温かい心の動きです。
2. 問題は“話す量”ではなく、“相手との呼吸のズレ”
喋りすぎることそのものが問題ではありません。
問題になるのは “相手のペースとズレている時” だけです。
だから改善のポイントはたったひとつ。
✔「相手の呼吸を見る」練習をする
・相手の表情が疲れていないか
・相槌が減っていないか
・視線がふっと外れていないか
こういう“合図”が見えたら、一度話を止めてみる。
ただこれだけで、人間関係はぐっと楽になります。
あなたに必要なのは 性格の矯正ではなく、ペースの微調整 だけです。
3. 「またやっちゃいそう」は当たり前。焦らなくていい。
習慣は一夜では変わりません。
むしろ、「あ、今ちょっと喋りすぎたかも」と気づけた瞬間に、もう変化は始まっています。
大事なのは、
✔「次に気づけたら、そのとき少しだけ止まる」
その積み重ねで十分です。
自分を責める必要はまったくありません。
4. 最後に
あなたは優しい人です
あなたがいま苦しいのは、喋りすぎることではなく、
自分を責めすぎてしまうこと です。
この文章を読めば、誰もあなたを「自分勝手だ」なんて思いません。
むしろ、
・相手の気持ちを気にかけられる
・言われたことを真剣に受け止める
・改善しようと努力している
そんな誠実さが溢れています。
どうか、どうか優しく自分を扱ってあげてくださいね。
あなたは思っている以上に、素敵な人です。
合掌
少し一息ついてみてはいかがでしょう
拝読させて頂きました。
あなたがついついしゃべりすぎてしまうのですね。人から言われてあなたはとても反省なさっているのですね。あなたのことや周りの人達との会話はわからないですけれども、あなたがとても悩んでおられることは伝わってきます。あなたのお気持ち心よりお察しします。
確かについつい自分のことばかりしゃべりすぎてしまって後からしまった、と思ってしまうことはありますよね。それはあなただけではなく多くの方々にいえることだと思います。
逆に周りの人でずっと自分のことばかりしゃべり続けている人のことを見かけることもありますよね。そうした方々のことを見ると冷めて見てしまうこともあるかと思います。
あなたはいかがでしょうか?
それぞれの人の心のありようや置かれた状況にもよりますけれども、そうなっている時には自分のことが一切見えていない場合が多いかと思います。
もしできたらそのようにしゃべってしまう時には少しでもゆっくりと一息ついてみて少しずつ落ち着いてお話しなさってみることを心がけてもいいかもしれませんね。
話すのを一息ついたら相手の方が話してくれるでしょうし、相手の方の反応や気持ちを鑑みる時間にもなります、そして自分のことを少しでも振り返ることもできるでしょうからね。
あなたが周りの人達とお互いのことを尊重し思いやり楽しくコミュニケーションを取られ、皆さんと心から豊かに充実した毎日を生きることできますように切に祈ってます。そしてあなたを心より応援させて頂きます。
質問者からのお礼
三人の回答者様お時間限られている中、相談に応じてくださりありがとうございます。人と関わるときに聞き上手を意識してより良い人間関係を作っていけるようにしてみます。



職業柄、人生相談はこれまで多数受けてきました。
ぜひご自身の本音を出してください。向き合ってください。私は伴走させていただきます。
理学療法士でもありますので、これまで急性期から終末期まで患者さんを担当。
町の診療所から在宅までキャリアを築く。2歳から108歳まで患者さん担当。
また、コンサルタントでもありますので
メンタルヘルスから新規事業、マネジメント、チームビルディングまで相談並びに研修対応可能。
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