入院しました。回答受付中
体を壊してしまい、入院しました。女性特有の病気で、重度貧血で入院し。輸血して、
一時的に退院しました。後日、再度入院して、手術を受けることになっています。
こんな酷い状態になっても、旦那はすぐ退院しろといってきて、入院してるときだけ優しいフリをして、退院したら、食事の準備とか手伝えと怒ってきました。
退院しても、あんまり動けないと伝えたけど、そこまで態度変えられるのは腹立ちます。元々料理などできない人だし。すぐ怒り出します。人間的に余裕のない人だとは感じてました。だからこそ、子供を育てられるような大人な人ではないと感じていました。人脈があるわけでもないし。退院も早めてもらい、でてきたんです。被害者ぶる義親や、旦那たちの方が圧倒的に有利なくせに。私だって無理してやってきたんです。ずっとしんどいって言ってたけどどうでもいい。そんな人たち。自分たちしか見えてない。困ったときに、一番本性がでますね。そんな人たちか、子供を作ったんだから、ほんとに不安しかありません。子供も、私が退院しても冷たくて。こんだけ体壊して子育てきてきたのがバカらしいです。親にも頼れず頑張って生きてきた自分の人生は何だったんたまろう。大切にしてくれない人のために頑張るのはバカらしいです。
お坊さんからの回答 3件
回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
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自身の心身を一番に労わる事を最優先にしてください。
はじめまして。僧侶の釋聴法と申します。
大変なお体の中、心まで深く傷ついておられること、心中お察しいたします。これまでご家族のために心血を注いでこられたからこそ、今の冷たい反応は、身を切られるようなお辛さでしょう。
仏教には、愛する者と分かり合えない苦しみである「怨憎会苦(おんぞうえく)」という教えがあります。(元々は恨みや憎しみを感じる相手と関わらざるを得ない「苦」を指します)。最も近くにいるはずの家族が、病という苦境にあるあなたを突き放すような言動をとることは、何よりも耐え難い悲しみです。しかし、ここで一つ心に留めていただきたいのは、ご主人の言葉や、お子さんの態度は、あくまで「彼らの未熟さ」や「利己性」の表れであり、あなたのこれまでの努力や人生の価値を損なうものではないということです。
「大切にしてくれない人のために頑張るのはバカらしい」というお気持ちは、普通に真っ当な感覚です。これまでは「家族という役割」を懸命に果たしてこられましたが、今はその役割を一度、脇に置いてよいのです。今は、ご自身の命と体を守ることに全力を注いでください。
「自分の人生は何だったのか」と立ち止まった時、それは「誰かのための自分」を卒業し、「自分のための自分」を生き直す転機でもあります。これまで注いできた愛情は、決して無駄ではありません。ただ、これからはその愛情を、まずはご自身に向けてあげてください。
あなたは十分に、本当によくやってこられました。今は無理に家族を許そうとしたり、理解しようとしなくて構いません。手術という大きな山を越えるために、今はご自身の心身を一番に労わってください。
拝
縁起寺 釋聴法
良い機会では
質問ありがとうございます。
今このメッセージを書いてどんな気持ちですか。
気持ちの良い環境で過ごされたらどうですか。
これだけいろいろなことが溜まっているのですから
もう限界ではないですか。
条件はそろっていますよね?
きっと身体が教えてくれているのではないかとさえ感じています。
合掌
しっかり相談してサポートを受けましょう
拝読させて頂きました。以前からのご質問も読ませて頂きました。今まであなたが大変な目に遭ってきたこと辛い思いを強いられてきたことを、そしてあなたが体調を崩して病いとなりご入院なさっておられること読ませて頂きました。詳細なあなたやご家族の方々のことはわからないですけれども、あなたの辛い思いを心よりお察しします。
以前のご質問からですけれど、あなたの心身も限界を超えてしまったのではないかと思います。もう既にご病気にもなっておられるのですからね。
どうかしっかりと医療機関で治療なさって下さいね、そしてゆっくりと心身共に療養なさって回復なさって下さい。
しっかりと医師やケアマネジャーさんやソーシャルワーカーさんにご相談なさり適切な治療や療養をしましょう。地元の地域包括支援センターや社会福祉協議会や自治体の社会福祉課にもご相談なさって様々なアドバイスやサポートを率先して受けていきましょう。
また子ども家庭センターや児童相談所にもご相談なさりお子さんの成長についても積極的にサポートを受けていきましょう。
夫さんやご家族の方々とのことも自治体の相談窓口や弁護士の無理相談を利用なさってアドバイスやサポートを受けましょう。
ここでもあなたの思いをしっかりとお話しなさって下さい、オンラインで相談もできますからぜひ活用なさって下さいね。
どうか先ずあなた自身のことを優先なさって下さい、お子さんのことを優先なさって下さい。
あなたが先ずはしっかりと治療なさり回復なさっていきますように、あなたが沢山の方々に助けられて安心なさって生きることできますように、あなたが沢山の方々と一緒にお互いのことを尊重しながら心身共に豊かに充実して生きることできますように切に祈っております。
そしてあなたを心より応援させて頂きます。



お悩みの相談は全般的に対応します。(不安や人間関係など)
元高等学校教員ですので、将来の進路に関する相談などにも対応いたします。
現在も非常勤講師を行っているため、少々対応にお時間をいただく場合もあります。
◆職場や学校での人間関係がうまくいかない
◆ストレスや不安で日々の生活に支障がある
◆無気力で、人生の目標を見出せない
◆卒業後の進路を決める事ができない
◆別れた交際相手の事を忘れる事ができない
◆家庭不和で毎日の生活が辛い
◆家族や大切な人を亡くして心の整理がつかない
◆何事も悪い方向に捉えてしまい、自己嫌悪に陥っている
◆ついつい他人に辛くあたってしまい、後悔を繰り返す
◆毎日充実した日々を送れるように、仏教の勉強がしたい
など、上記はこれまでの相談の例(ハスノハ以外を含む)です。