父親を孤独死させてしまった回答受付中
孤独死させてしまいました。
昨年11月より実家から徒歩5分ほどのところで一人暮らしを始めました。
29日に父親と電話で会話して、今日実家に行ったら心臓麻痺で亡くなっていました。 近くにいたのに孤独死させてしまったこと、一人暮らししないでこのまま実家暮らしだったら助けられたかもしれない。
私のせいで父親を孤独死させてしまいました。
母も弟も亡くなっているので天涯孤独にもなってしまいました。
父親のこと正直関わりたくないと思い一人暮らしを始めましたが、亡くなってしまうと悲しくて寂しくて、これから1人で生きていける気がしません。もう、私には何もないのかと。
本当に父親に申し訳ない。
もっと会話して、優しくしてあげて、気にかけてあげればよかったし、ウエディングドレス姿も孫も見せてあげればよかった。
しかも、バカらしいと思う方もいるかもしれませんが、2025年の引っ越し包囲で最もダメな方角に引っ越してしまいました。 その方角は父親の健康運を悪くすると言われているらしいです。 それもとても気になってしまってます
とにかく父親が可哀想で申し訳ないという気持ちでいっぱいです。
これからどのような気持ちで生きていけばいいでしょうか
お坊さんからの回答 2件
回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
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今を生きる支えを持つことで、この悲しみを乗り越えていける。
それはお辛いですね…
こんなことになるなら、そばで一緒に暮らしていればよかった。その後悔ばかりで、自分を責めておられることでしょうね。
あなたが、お父さまを発見されたのですね。まさか、倒れていて、亡くなっているなど、想像もしませんものね。びっくりして、お父さんと呼び続けたり、気が動転して震えたことでしょう。
孤独死とは、誰も気にかける人がおらず、弔われず、人知れずその存在が消えていくこと。
ですが、お父さまは、亡くなられた時にお一人であったとしても、ちゃんと あなたがそばにいて、こうして哀悼の気持ちでいらっしゃる。決して孤独な死ではありませんでしたよ。
ただ、苦しかっただろうか、私を呼んで助けを求めていたのではないか、気づけていたら助けてあげられたかも知れないと、お父さまが亡くなられていたであろう時に、何も気づかず過ごしていた自分にも許せないでいるのですよね。お父さんごめんねと、謝っておられるのではないですか。
最期は、誰にもわからないことです。一緒に暮らしていても、いのちとはいつ何時かわからない。その瞬間、そばにいたかどうかもわからない。
仏教では、『独生独死独去独来』と説き、「一人で生まれ、一人で死んでいく。この世に一人で来て、一人で去っていく」と。
誰とも代わることのできない、尊くも儚いいのちであると、教えてくださいます。
だからこそ、人との出会いや縁を大切に、一瞬一瞬を精一杯に生きることを学ぶのです。
仏様は、人間の生き様を見ていてくださいます。仏様との縁を結び、この世のいのちの先に、救われていく世界を準備くださっています。
お父さまもまた、自分の人生、自分の命に、ご覚悟がおありだったことでしょう。
生涯孤独。肉親はおらずとも、今を生きる支えを持つことで、あなたは、この悲しみを乗り越えていけるのですよ。
あなたのそばにも、仏様がいてくださることを、想ってくださいね。こんな時こそ、仏様を頼り、手を合わせましょう。私たちのことも頼ってください。
私も大切な人を失い、仏様に支えられて、ここまで生きてこられました。
私もこちらから、お父さまを想い、手を合わせますね。
合掌
ご自身の人生を大切に生き抜くことが、何よりの供養となります。
はじめまして。僧侶の釋聴法と申します。
突然のお別れに、どれほど動揺され、お心を痛めておられることかとお察しいたします。謹んでお悔やみ申し上げます。 僧侶として、以下の言葉をおくらせていただきます。
お父様の旅立ちに際し、ご自身を責めないでください。「一人暮らし」は、あなたが一人の人間として生きるために必要な選択でした。心臓の発作は予期せぬ瞬間に訪れることが多く、仮に同居していたとしても防げたとは限りません。それは誰のせいでもなく、お父様の「寿命」という厳粛な事実だったのです。
また、気にされている「引っ越しの方角」については、はっきりとお伝えしますが、迷信に過ぎません。仏教では、方位の吉凶が人の生死を支配するとは説きません。お父様の尊い生涯の幕引きを、不確かな占いや運勢と結びつけてご自身を傷つけることは、お父様も決して望んでおられません。
「関わりたくない」と思った葛藤も、今の「申し訳ない」という涙も、すべては深い親子の縁(えにし)があった証です。ご両親と弟様は、これからはお浄土からあなたを常に見守る存在となられました。あなたは決して一人ではありません。
後悔の念は、そのまま「産んでくれてありがとう・育ててくれてありがとう」という感謝の言葉に変えて、手を合わせてください。あなたがご自身の人生を大切に生き抜くことこそが、何よりの供養となります。
拝
縁起寺 釋聴法
質問者からのお礼
コメントありがとうございました。
心が少し軽くなりました。
幸せになれるよう頑張って生きていきたいと思います



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◆こちらから、無理に聞き出すことは致しません。
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