家族も他人です回答受付中
こんにちは。
よろしくお願い致します。
幼少期より、私の家は一般家庭とはかけ離れてました。
学生時代、友達が手作りのお弁当を食べたり、朝ごはんを母親に作ってもらったりしているの
を見てきました。私は、母親の愛情を知りません。この年齢になっても母を許せません。しかし、最近、やたらと私に頼ってく
るようになりました。別々に住んでますが。
しかし、性格は変わらず、罵倒してきたり馬鹿にしてきます。
なるべく会わないように話さないようにすごしていますが、幼少期からずっと子供に対して虐待をしていたのを忘れたのか頭がおかしいのか不思議です。
いくら血が繋がっていても合わない人はいますし、我慢する必要ないですか。
会えば会うほど、過去の忘れていた虐待を思い出します。
また、人を信用できず、疑ってしまいます。
何とか努力しても難しいです。
よろしくお願い致します。
お坊さんからの回答 1件
回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
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物理的にも精神的にもしっかりと距離を置くことが正しい選択です
ご相談ありがとうございます。幼少期からの癒えない深い傷、そして現在も続くお母様の心無い振る舞い、どれほどお辛い日々を過ごしてこられたことかとお察しいたします。
仏教では、私たちは皆、自己中心的な煩悩を抱えた「凡夫(ぼんぶ)」であると説きます。血の繋がりがあるからといって無条件に分かり合えるわけではなく、時にはその関係が深い苦しみを生む「悪縁」となることもあります。「家族なのだから許すべき、愛すべき」という世間の理想は、あなたを縛り付け、さらに苦しめる執着でしかありません。ご自身の心を殺してまで、無理に許したり我慢したりする必要は全くないのです。
お母様の言動は、お母様自身の抱える業(ごう)であり、あなたが背負うべきものではありません。会うたびに過去の傷がえぐられるのであれば、ご自身の心を守るために、物理的にも精神的にもしっかりと距離を置くことが正しい選択です。それは決して冷酷なことではなく、これ以上お互いに罪を作り、傷つけ合わないための大切な距離なのです。
人を信じられないご自身を責める必要もありません。傷ついた心が警戒するのは当然の働きです。阿弥陀様は、そのような傷だらけのあなたをそのままに受け止めてくださいます。まずは何より、ご自身の心と体の平穏を第一に守り、ご自分を大切になさってください。
拝
縁起寺 釋聴法



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◆卒業後の進路を決める事ができない
◆別れた交際相手の事を忘れる事ができない
◆家庭不和で毎日の生活が辛い
◆家族や大切な人を亡くして心の整理がつかない
◆何事も悪い方向に捉えてしまい、自己嫌悪に陥っている
◆ついつい他人に辛くあたってしまい、後悔を繰り返す
◆毎日充実した日々を送れるように、仏教の勉強がしたい
など、上記はこれまでの相談の例(ハスノハ以外を含む)です。