もう誰もいなくならないでほしい
祖母は、病気で急になくなりました。
大切な友人も、先日、遠くの土地に行きました。連絡先は、事情があり、交換できませんでした。
当たり前にいた、周りの人が、急にいなくなるのが、こわいし、悲しすぎます。
寿命も、事故も、病気も、引越しも、全部なくなればいいのに。
大切な人が急にいなくなる怖さは、どうしたらいいですか?
家族も、彼氏も、親友も、みんな急にいなくなるんじゃないかと、怖いです。
お坊さんからの回答 3件
回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
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誰もいなくならない方法を見い出す 不生不滅 事実を生きる
私の祖母は、病気で60代で亡くなりましたがが私のことを心配していてくれて今も私を応援してくれています。そういう言葉を遺してくれました。
大切な友人の新海君はバイクで亡くなりました。先日私もバイクで転びましたが、新海君が私が死なないよう左の足のケガだけで助けてくれました。今も新海君は私の友達です。そういう楽しい遊びを一緒にしてました。
峯田君はインフルエンザで亡くなりましたが、私が風邪やインフルエンザになる度に励ましてくれます。時々お父さんお母さんに竹の子をあげに行きます。すると峯田君、喜んでくれます。そういう風にお祀りすることが覚者、悟った人、仏教のスタイルです。だって心の中の作用体としてもあり続けているわけですから、人はモノじゃないし人は別に死んでも終わりじゃないからです。私の中のゲイリームーアもジミヘンも櫻井敦司も生き続けて進化しています。
寿命も、事故も、病気も、引越しも、全部なくなればいいとは思いますが、寿命が1万年続いたらみんな親の子が親のお葬式で九千九百五十歳越えのヨボヨボですから喪主がヒヒヒヒヒヒヒヒ孫ぐらいになっちゃうかも🦆人類全体がみんな葬送のフリーレン状態で地球上から食べものが無くなってご飯の奪い合いとウンチだらけで大変。
事故も無いに越したことはありませんが、事故が無ければ身を守ろうとする気持ちや気をつけようということも無くなり、やっぱりまた事故が起きちゃうと思います。病気も病気があるから生きることの大切さを教えてくれます。医学者たちが治す方法を見つけ出してくれています。有り難いです。
般若心経には「不生不滅」という不老不死の教えが記されています。
これを本当にその意味を理解できる人は少ないです。
事実には人の思考が介入する前の姿というものがある。
そこを見極められたのが悟りを開いた人たちです。
坐禅や仏道修行とは哲学とは異なり、事実に安住する姿勢で生きること。
人参や玉ねぎを刻んでバラバラ死体だとは思わないでしょう。
親子丼やオムライスを食べてサイコパス料理だとは思わないでしょう。
人は事実に自分が自分の考えを中心として、自分の角度だけで一側面だけを考えかたで切り取って自分流に思い込んだことを最優先にしてしまうから世界が寂しい、辛い、つまらないものに思えて来るんです。
窓の外を見てみましょう。そこにはあなたの思いのお手つきはありません。
だからこそ「今、この瞬間」を、めいっぱい大切に生きてください
2回目の回答になりましょうか。再びご相談いただき、ありがとうございます。お祖母様のお見送り、そしてご友人との予期せぬお別れが重なり、どれほどお辛く、心細い思いをされていることでしょう。大切な人が突然いなくなる恐怖に押しつぶされそうになるお気持ち、痛いほどよくわかります。
仏教には「四苦八苦」という言葉があり、その中に「愛別離苦(あいべつりく)」という苦しみがあります。愛する人とはいつか必ず別れなければならないという、私たち人間が逃れられない悲しみです。また、この世のすべてのものは移り変わっていくという「諸行無常(しょぎょうむじょう)」の教えもあります。命も、状況も、そして私たちの心でさえ、永遠に同じ状態にとどまることはありません。
「ずっとこのままでいたい」と願う私たちにとって、変化は時に残酷で怖いものです。しかし、すべてが移り変わるからこそ、深い悲しみも少しずつ癒やされ、また新しい「良いご縁」にも必ず巡り会えるのです。
いつかお別れが来るかもしれないからこそ、ご家族や彼氏、親友と過ごせる「今、この瞬間」を、どうかめいっぱい大切に生きてください。あなたのその優しい心が、これからも温かいご縁を紡いでいくことを願っております。
拝
縁起寺 釋聴法
ご縁は永遠に続くのです
拝読させて頂きました。
あなたは大切な人達が急にいなくなってしまうことをとても恐れているのですね。詳細なあなたや周りの人達のことはわからないですけれども、あなたがそう思うお気持ちとてもわかるように感じます。あなたのそのお気持ち心より受け止めさせて頂きます。
あなたが親しい方々がもう誰もいなくなってほしくないと思うのはもっともだと思います。そうですよね、親しい方々が自分から離れてしまうのは本当に辛いですし、恐ろしいことですからね。以前私もそう思っておりました。そう思ってしまって恐ろしさから夜もずっと眠れなかったですからね。
私達は確かにこの世では親しい方々と離れ離れになってしまってとても悲しい思いをしたり、辛くなって苦しんでしまうことはあります。
とはいえど親しい方々とのご縁は決して切れはしません、いつでもどこでもどんな状況の中であったとしても親しい方々とはつながりを持ち続けているのです。
あなたと親しい方々とのご縁は永遠に続くのです。
お亡くなりになられた親しい方々やご先祖様とのご縁もずっと永遠に続くのです。
今生きていらっしゃって離れて暮らしておられる方々とのご縁もこれからもずっと続いていくのです。
ですからどうか安心なさって下さいね。
あなたがこれからも親しい方々とのご縁に恵まれて毎日を健やかに安心なさって生きることできますように、あなたがこれからも皆さんとのご縁を大切になさり健やかに仲良く豊かに生きることできますように切に仏様や神様やご先祖様に祈っております。
そしてあなたを心より応援させて頂きます。至心合掌
質問者からのお礼
丹下覚元様
お忙しい中、心が温かくなる考え方を教えてくださり、ありがとうございます。
祖母や友人達は、心の中にいたり、生活を見守ってくれたりしていると思うと、寂しさもなくなってきました。
寿命や病気への考え方も、教えてくださったため、変えることができました。
ありがとうございます。
Kousyo Kuuyo Azuma様
お忙しい中、親身になったお言葉をかけてくださり、ありがとうございます。
亡くなった方も、遠くの友人も、会えないと悲しんでいたけれど、見えない縁でずっと続いていると知り、今は心が落ち着きました。
これからも、この考え方を胸に、生きていきます。ありがとうございます。
釋聴法様
お忙しい中、これからの在り方を、教えてくださり、ありがとうございます。
今私の周りにいる人、これから出会う人たちを、当たり前に思わず、大切にしていきたいと思います。
変化が悲しかったり、怖かったりの中でも、新しいいいこともあるということを知り、そのようなことにも目を向けられそうです。
ありがとうございます。



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