病気と母の死、そして仕事のこと回答受付中
20代のときに突然1型糖尿病を発症しました。
仕事はエンタメ業界で、深夜から早朝に及ぶ勤務が続き、今ならハラスメントとされるような環境でも、それが当たり前だと思いながら働いてきました。
30代後半になる頃から血糖コントロールが難しくなり、医師にも明確な原因は分からないと言われています。血糖の大きな変動により感情のコントロールも難しくなり、家族に当たってしまうことも増えました。
そんな中で、母が一昨年突然亡くなりました。親孝行もできないまま、さらに母が拒んでいたにもかかわらず、「このままでは命に関わる」と医師に言われたことにすがり、無理に入院させましたが、その数日後のことでした。
その後、昨年父が目の前で倒れ、現在は要介護3となっています。それでも父は体力は落ちたものの歩けるようになり、必死に生きています。
こうした状況の中で仕事上の負担も限界に達し、約20年勤めた会社を昨年末に退職し、将来を見据えて経済的にも安定できる会社へ転職することになりました。
しかし転職にあたり、前職の方から否定的なメールや対応が続きました。その方には母の葬儀費用が足りず一部をお借りした経緯もあり(すでに全額返済済み)、大きなショックでした。その影響もあり、髪の毛がすべて抜けてしまい今年に入ってからは眉毛もほぼなくなっています。
1型糖尿病の状態も安定せず、合併症の進行もあります。頭部の治療には高価な薬が必要で、糖尿病の医療費とあわせて月8万円を継続していく必要があります。会社の制度を利用できないかも含めて調べているところです。
現在は新しい会社で働き始めたばかりのため、様子を見ながら生きるために必死で過ごしていますが、正直つらいです。
一人っ子で独身ということもあり、将来への不安も感じています。
それでも、父と折半して仏壇を購入できたことや、母のお墓を無事に用意できたときは、「もう遅いかもしれないけれど、少しは親孝行になれたのではないか」と、ほんの少しだけ救われた気持ちになりました。
それでも辛くて涙が止まらない日もあります。
どうしてこんなに重なるのか、前世に何か問題があったのか、自分の生き方が周りを不幸にしてきた罰なのではないかと考えてしまいます。
子どもを育てながら頑張っている同世代の家族を見ると、胸が苦しくなります。
どうしたら、もう少し楽に生きられるようになるでしょうか。
お坊さんからの回答 1件
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不安も、ひとりじゃないと思えれば、向き合っていけるのかも。
ここまでよく頑張ってこられましたね。あなたが手にしなかったものもあるかも知れませんが、他の人は手に出来なかったものも たくさん得てきたのですよ。
ご両親の愛情を一身に受け、こうして見守られて生きてきたのです。幸せも一緒に味わってきたことでしょう。それでも、栄枯盛衰は世の習い。人生の浮き沈みは、誰にでも訪れるのでしょうね。
年齢を重ねるにつれ、身体の変化や将来の不安も強くなりやすい時期ですし、親も衰えが見られるでしょう。人間関係や愛しい人との別れも身近になり、いのちや人生を深く考えるようになります。
私に何が残るのだろうか。この数年、特に悩み、大きく環境も変わってきたのですよね。一つひとつの選択を、自分一人で決めていかねばならない。それが、どれほどの負担だったことでしょうか。心細い中で、こうして歩いてきた自分を誇りましょう。本当によく頑張ってきましたね。
社会と繋がり、誰かと繋がり、支えられながら生きていく。
不安も、ひとりじゃないと思えれば、向き合っていけるのかもしれません。
こうして、ハスノハもお母さまとの縁なのです。わたし達も、大事に想っていますよ。
人生の課題、目の前のことを一つひとつ…
一緒に歩いていきましょうね。



午後から夜の時間帯は都合がつきやすいです。
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