祖父が亡くなった深い悲しみ回答受付中
つい先日祖父が亡くなりました。
ザ昭和の男というかんじで寡黙でしたし、私も幼少期からたくさん話したり遊んだりといったことはなかったので、もし亡くなってもそんなに悲しくはないのだろうと思っておりましたが、とても悲しくて心に空洞ができたようです。
気が緩むと涙が止まらず、祖父のことばかり考えています。よくある言い方ですが、失ってから始めて存在の大きさに気づきました。今になって会いたくてたまらないです。こんなにずっと祖父のことを考えてるのは人生で初めてです。写真を見返し、昔の思い出を何度も頭の中で繰り返し再生したり、いつもこの時間何してたのかなということばかり考えています。祖父宅は祖母がいますが、祖父がいなくなってからものすごくがらんとしてて知らない家のように感じました。
祖父らしい最期でしたし、夢にも出てこないのも寂しいですが、それも祖父っぽいなと思います。
そして同時にいつか来る身近な人の死が怖くてたまらなくなっています。親含む親戚たち、大切な愛犬、考えるとおかしくなりそうで、私が先に死んでしまいたいとさえ思います。
どうやって向き合えばいいのでしょうか。どう過ごせば良いのでしょうか?
お坊さんからの回答 3件
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多くの回答からあなたの人生を探してみてください。
大切な教えや多くの記憶を残してくださったことを支えに。
お寂しくなりますね…
祖父さまは、寡黙でありながら、あなたにとって大きな存在だったのですね。昭和の人、時代を築いてきた人だったのですものね、いてくださることが支えでもあったでしょうね。
祖父さまらしい最期だったのですね。あなたに深い悲しみとともに、大切な教えや多くの記憶を残してくださったのではないでしょうか。
あなたに身近な人だったのですものね。寂しくて、会いたくて、あの頃に戻りたい想いでしょうね。
あなたの人生の前を歩いてくださる人は、いろんなことを教えてくださいますよ。あなたは、あなたの人生しか生きられない。だから、自分の思うように生きたらいい。何より自分を大切にしたらいい。みんな同じように、老いて病んで終えていく。だからこそ、繋がりを持っていこう。支えを見つけていこう。精一杯に輝かせて生きろと、この身をもって知らせてくださったようにも感じますよ。
祖父さまを偲びましょう。こうやって語ることで、あなたの心を温かく包み、見守っているよと呼んでくださるように思います。記憶は、これからもあなたから消えることはないのですからね。
合掌
祖父さまのことはお悔やみ申し上げます。
合掌、南無阿弥陀仏
とてもいい祖父さまだったのですね。
大切な方を亡くしたら悲しみも大きいと思います。
それは当たり前のことですから悲しい時は落ち着くまで泣いてください。
祖父さんを大切に思っていた証ですからね。
悲しい時は泣いたらいい。落ち着いたらやるべきことをやればいい。それだけですよ。気が向いたら祖父さんにお手紙を書いてもいいですよ。郵便物としては浄土(天国に)届きませんが、書いている時にきっと読んでくれていると思いますよ。
思い出や感謝の気持ちを書いてくださいね。
あなたが悲しんでいる様子もきっと見ていますからね。元気な様子も見せてあげて安心させてあげましょうね。
命あるものはいつかは終わりが来ます。でも来世にみんな行くのですから心配しないでいいのですよ。年の人から亡くなっていくのは悲しいけど、楽しい思い出を作って、ちゃんと見送ってあげましょうね。そして好物だったものでもお供えしてあげましょうね。ご家族だけでなくお坊さんもいつでも最後まであなたのそばにいますからね。
祖父さまがあなた達を現世でも来世でもずっと守ってくれますように。
なぜ、こんなにも悲しいのか
深い悲しみの中におられますね。
たくさん言葉を交わしたわけではなくても、
こうして心に空洞ができるほど寂しくなるのは、
それだけおじいさまが、あなたの中で大きな存在だったからだと思います。
人は、不思議なもので、
日常の中にあるときには気づけなかったものに、
失って初めて触れることがあります。
それは、遅かったのではなく、
今、気づくべき形で気づかれたのだと、私は思います。
写真を見返したり、思い出を何度もたどったりするのも、
とても自然なことです。
それは、失ったものを取り戻そうとしているのではなく、
その人とのつながりを、心の中で受け取り直している時間でもあります。
ですから、無理に前を向こうとしなくて大丈夫です。
今は、悲しみの中にいてよい時期です。
そして、これから先の大切な人たちのことを思って、
怖くなってしまうのも、無理のないことです。
一つの別れに触れると、
人ははじめて「いつか来る別れ」に気づきます。
でもそれは、
今、そばにいる人たちが、それだけかけがえのない存在だと知った証でもあります。
おじいさまは、夢に出てこなくても、
あなたがこうして思い出し続けている中で、
すでに、かたちを変えて共におられるのかもしれません。
どう過ごせばいいか、と問われていましたね。
特別なことをしなくて大丈夫です。
悲しいときは悲しみ、思い出したくなったら思い出す。
それだけで、十分です。
たまみさんの
その悲しみは、なくすものではなく、
やがてたまみさんの中で、静かな温かさに変わっていくものだと思います。



午後から夜の時間帯は都合がつきやすいです。
◆こちらから、無理に聞き出すことは致しません。
言いにくいこと、言えない気持ちも大切にします。あなたのお気持ちのままに、ゆっくり待ちながら、その気持ちを大切に受け止めたいと思っています。
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