SOSを正論で返され、喧嘩に。私が悪い?
状況と背景:
精神的な疾患を抱えており、昨夜から一睡もできていない極限状態でした。そんな中、今後の自立のために一人で片道1時間以上かけて、病院、役所、そして就労支援事業所の見学を必死に回ってきました。心身ともにボロボロで、誰かにすがりたい一心でした。
事の経緯:
遠距離恋愛中の彼に、今の限界な気持ちを「死んだ方がマシかも」とSOSとして伝えました。私としては「大丈夫?」「よく頑張ったね」という言葉が欲しかったのですが、彼からは「死ぬくらいなら(見学を)やめた方がマシやね」と冷たい正論で返されてしまいました。
突き放されたショックから、つい感情的に「あなたに言ったのが間違いだった」と強く言い返してしまいました。その後、彼からは「心配して言ってるのに」「死ぬという言葉は重いし、嫌な思い出が蘇るからシャレにならない」「距離を置くなら別れたい」と言われ、最終的には「鬱の時の言葉の棘がキツイ」と指摘されました。
今の悩み:
結局別れずに済みましたが、彼からは「察せなかったのは謝る、〇〇(私)が正しいよ」と投げやりな謝罪をされ、モヤモヤが消えません。
確かに私の言葉には棘があったかもしれません。でも、死に物狂いで頑張った直後に正論で殴られ、突き放された孤独感に耐えられませんでした。
このような状況で、私がもっと冷静になるべきだったのでしょうか? 私の言い方が、彼を追い詰めすぎてしまったのでしょうか。客観的なご意見をいただけますと幸いです。
お坊さんからの回答 3件
回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。
わかってほしいと強く望む時は、わかってくれる人に話を。
ん〜それでは、真意はなかなか伝わりづらいと思います。
相手(彼)にもその時の状況があって、あなたがわかってほしいと思うように、相手もあなたに届けたい思いがあるものです。
「死んだ方がマシかも」という言葉も、SOSだと受け取って大丈夫?と寄り添って聞いてくれる人もいれば、投げやりな言葉や愚痴だと受け取る人もいるでしょう。そして、それならこうすればと、アドバイスをしてくれる前向きな人もいます。
「死ぬくらいなら(見学を)やめた方がマシやね」という言葉も、死ぬくらいだと感じているなら、今それをせずにまずは休んで、あなたのペースで無理なく進めばいいという優しさでもあると思いますよ。
「マシ」という表現に、他人事のような冷たさも感じますが、どちらも言葉足らずだったように思いますよ。
言葉足らずだと感じていたらその場で言い改めるのですが、わかってもらえていない!という想いが先走ると、気持ちをぶつけてしまいがちですよね。
わかってほしいと強く望む時は、わかってくれる人に話をしましょう。
「助けて」がうまく届かないとき
それは…
本当に限界の中で動いておられたのですね。
眠れないまま、病院や役所、見学まで回って、
心も体もボロボロの中で、
それでも前に進もうとしていたこと、伝わってきました。
そんな状態で、
「誰かにすがりたい」と思うのは、当たり前のことです。
そしてそのときに欲しかったのが、
正しさではなくて、
「大丈夫?」とか
「よく頑張ったね」という言葉だった、というのも、
とても自然な気持ちだと思います。
だからまず、
あの場面で感じた
「突き放されたような孤独感」は、
おかしなものではないと思います。
そして
星乃さんはちゃんと、
“助けて”を出せていたのだと思います。
ただ、それを受け取った彼は、
「受け止める」よりも先に、
「止めなきゃ」「なんとかしなきゃ」と
動いてしまったのかもしれません。
ですから、今回のことは、
「欲しかった関わり」と
「返ってきた関わり」が違ってしまった
そのズレが大きかったのだと思います。
そして
あの状態で言葉が少し強くなってしまったことも、
あまり責めすぎなくて大丈夫です。
限界のときの言葉は、
どうしても少し尖ってしまうものです。
もしよければこれから先、
しんどいときに、
「今はアドバイスより、ちょっと聞いてほしい」
そんなふうに一言添えるだけでも、
受け取られ方が少し変わるかもしれませんね。
無理にうまくやろうとしなくて大丈夫です。
ちゃんと動いて、
ちゃんと助けを求めようとしたこと。
それは、大事な力です。
しんどいときは、
ひとりで抱えきろうとしなくていいですからね。
一つ一つ伝えていきましょう
拝読させて頂きました。
あなたが必死に頑張って精神的にとてもしんどくなってしまい一睡もできなかった中で彼に話したところ、彼から突き放されてしまってとても辛い思いなさっておられるのですね。詳細なあなたのことや彼のことはわからないですけれども、あなたのその辛いお気持ち心よりお察しします。
あなたが心から助けてほしいいたわってほしいと思っておっしゃったことが彼にはうまく伝わらなかったのかもしれませんよね。彼も悪気はないけどついそんなふうに言ってしまったのかもしれません。
人間はなかなか人に対してはうまく気持ちを伝えられないこともありますし、相手の考えや気持ちも見えませんからわからないことも多いと思います。
彼にとってあなたはとても大切な人でしょうし、あなたにとって彼はとても大切な人だと思います。
できればこれからも自分の気持ちをしっかりと伝えていきましょう。その時その時心の状態は変わるでしょうけれども、一つ一つじっくりと向き合いお伝えなさってみて下さいね。
あなたがこれからも思いをお伝えなさり彼や周りの人達に受け止めて頂き、お互いのことを大切になさり思いやり助け合いながら健やかに毎日を生きることできますように心よりお祈りさせて頂きます。
そしてあなたや彼を心より応援させて頂きます。
またあなたのお気持ちお聞かせ下さいね、あなたを心よりお待ちしてますね。
質問者からのお礼
ありがとうございます。一言添えられるように頑張ります!



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