妻を傷つけてしまいました回答受付中
妻の口臭を指摘して、関係がギクシャクしています。
普段は気にならないのですが、緊張すると臭ってきます。
過去に音楽のライブに2人で行った時も妻が「緊張してきた」と言って、口臭がしてきました。
その時は「緊張しすぎて口臭いよ」と伝えて、ブレスケアをしてもらい、無事に収まりました。
そして今度妻が職場の人とライブに行くと言っていたので、職場の人に口が臭いと思われて欲しくなかったので、ある日突然「言っとかないといけない事がある!ライブいつだっけ?ガム噛んで行きなよ笑。緊張すると口臭くなるんやから笑」とちょっと言いづらさもあり、半笑いの感じで言ってしまいました。
そしたら妻は普段は温厚なのですが「緊張したら誰でも臭くなるやろ!」とちょっと怒った感じで返してきました。そこから明らかに態度が変わり、私に対する態度も冷たく、元気も無くなってしまいました。
その後私は妻が口臭を気にしていると思い「職場の人に臭いと思われて欲しくないから言ったんだよ」「普段は臭くないからそんなに気にしないでね」と言ったのですが「私何も言ってないやん」と言われました。
しかし明らかに気にしていて、何も考えず傷つけてしまう言い方をしてしまい、反省しています。
傷つけてしまう言い方をしてごめん。と謝っても、口をきいてくれません。
どうすれば、関係改善できますか?
また、妻は怒ったりしたらムッとして自分の中に塞ぎ込んでしまうタイプなので何を思っているのか分からない時があります。
かれこれ2週間ほど口をまともにきいてません。
お坊さんからの回答 2件
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誰の物差しで測るのか
ご相談ありがとうございます。
まず結論からお伝えします。
■やることは3つです
① もう一度、短く謝る
「私の言い方であなたを傷つけてしまいました。本当にごめん。」
※理由は言わないことが大切です
「心配だったから」「そんなつもりじゃない」は今は不要だとおもいます。
② 少し距離をとる
・無理に話しかけない
・追いかけない
奥様は「怒っている」というより、
・傷ついて閉じている状態の可能性があるからです。
③ 普段通りに接する
「おはよう」「お疲れ様」程度なら声をかけましょう。
・返事が無くても、後追いはしない
・無理に関係を戻そうとすると重くなります
■やってはいけないこと
※「気にしないでいいよ」→それは妻側から発する言葉であり、貴方から伝えていい言葉ではない。
※「そんなつもりじゃなかった」→貴方はそんなつもりはなくても、相手には傷つく言葉だった。
つまりこの2つの言葉は、さらに相手の気持ちを否定する言葉になってしまします。 言葉は発した意味が、相手にとって違う意味に捉えられることが良くあります。つまり、相手の物差しで伝え方を変えていかないと大きなズレを生み出してしまいます。
■今回のズレ
nkさんは、
・「恥をかかせたくない」
・「守りたい」
という思いでした
しかし奥様には、
「自分を否定された」
と伝わった可能性があります
■大切なこと
・優しさも、言葉の形で届き方が変わります
・自分の物差しで選んだ言葉が、相手には違う形で届くこともあります
だからこそ、相手の感じ方を知ろうとすること
それは、少しずつ、相手に聞きながら積み重ねていくしかありませんよ。
今回の出来事は、お互いの存在を見つめ直す人生の大切な勉強
ご相談頂きありがとうございます。
奥様を思っての言葉が裏目に出てしまい、お辛い日々をお過ごしのことと推察いたします。
良かれと思った一言であっても、ことさら女性にとってデリケートな事柄への指摘は、深く心に刺さるものです。以前にも同じ指摘を受けていたことで、奥様はずっと密かに気に病んでおられたのかもしれませんね。
しかし、ご自身を責めすぎないでください。たとえ夫婦という最も近い間柄であっても、所詮は別の人間です。相手の心情を100%理解し、常に完璧な言動をとることは誰にもできません。時にすれ違いが生じてしまうのは、ある意味で仕方のないことなのです。
今は奥様の心が塞ぎ込んでいますが、無理に関係を修復しようと焦らないことが肝要です。お二人は夫婦という深い「ご縁」で結ばれていますから、時間が経てば徐々に雪解けを迎えるでしょう。今は静かに見守り、待つこともまた愛情です。
今回の出来事は、お互いの存在を見つめ直す人生の大切な勉強と捉えてみてください。日々の生活の中で、相手への「尊重」と「感謝」の念を忘れずに接していくこと。その真摯な姿勢がやがて伝わり、関係改善へと繋がっていくはずです。心静かに、時が満ちるのをお待ちください。
拝
縁起寺 釋聴法



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◆職場や学校での人間関係がうまくいかない
◆ストレスや不安で日々の生活に支障がある
◆無気力で、人生の目標を見出せない
◆卒業後の進路を決める事ができない
◆別れた交際相手の事を忘れる事ができない
◆家庭不和で毎日の生活が辛い
◆家族や大切な人を亡くして心の整理がつかない
◆何事も悪い方向に捉えてしまい、自己嫌悪に陥っている
◆ついつい他人に辛くあたってしまい、後悔を繰り返す
◆毎日充実した日々を送れるように、仏教の勉強がしたい
など、上記はこれまでの相談の例(ハスノハ以外を含む)です。