調停離婚をしましたが私物を返してくれない
先日、調停離婚が成立し離婚届も提出済みでいまは実家に帰ってきています。
まだ相手の実家に私物が残っているため、調停時に期日を決め、着払いで構わないから送るようにと決めています。
ですが相手が『どれが私物なのかわからない、仕分けに立ち会ってほしい』と連絡が来ました。
仕事の都合もありますし、何より相手方に会いたくありません。なので、送るものを写真に撮ってメールで送ってくれれば、こちらで確認すると伝えているのに、その写真を送るのも拒否されてしまっています。
もうこれ以上長引かせたくないですが、不要なものまで送りつけられたり、必要なものを送り返してくれないのではないかと不安で仕方ありません。
考えすぎだといわれればそうかもしれませんが、離婚に至るまでネチネチ嫌がらせのようなことをされてきました。
私の家族は『いらないものも送られてても、こちらで処分すればいいし、置く場所の心配もいらない。変にこだわっても長引くだけだし、さっさと送ってもらった方がいい。』と言ってくれました。
はやく縁を切れるよう、変にこだわらないように構えていた方がいいのでしょうか?
こだわらない様にしていても、どうしても不安が拭えません。
お坊さんからの回答 3件
回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。
代行業者に依頼したり、支援員に同行を頼んだり。支援の相談を。
過去の質問も読ませてもらいました。まずは、離婚が成立したこと、ホッとしますね。ですが一つ決着がつけば、また次の問題と、なかなかスムーズに進まないのがもどかしいですね。約束も守れない。そんな元夫と連絡を取り合うのも苦痛でしょうね。
例えば、代行業者に依頼したり、支援員に同行を頼んだり。あなたの大事な荷物を手にするために、協力を求めませんか。
DV支援も様々。離婚が成立しても、その後の手続や やり取りが続きます。そのための支援ですから、荷物の引き取りなども同行支援がないか調べてみましょう。
自治体の支援窓口もあると思います。あなたを守り、一度で済ませる方法を、支援員と一緒に考えていけたらと思います。
品物へのこだわりよりも、ご自身の「心の平穏」を最優先に
調停離婚の成立、本当にお疲れ様でした。まずは苦しい環境から抜け出し、新たな一歩を踏み出せたご自身の勇気をしっかりと労わってあげてください。
不安が拭えないのは当然です。それは単なる荷物の問題ではなく、過去に受けた心の傷や、「また嫌な思いをするのではないか」という恐れが反応しているからです。仏教には「放下(ほうげ)」という言葉があります。これは、物事への執着を手放し、心を自由にするという教えです。
ご家族の「いらないものが来ても処分すればいい」という温かい助言は、まさにこの「放下」の精神に通じます。相手の不誠実な対応に心を煩わせることは、せっかく断ち切った過去の縁に、再びご自身の心を縛り付けてしまうことになります。
ですから、絶対に代えがきかない「本当に大切な品」だけをリストアップして相手に伝え、それ以外については手放す覚悟を持ってみてはいかがでしょうか。もし不要な物が送りつけられたとしても、それは淡々と処分すればよいだけです。
あなたはすでに、一番重かった「過去」という荷物を下ろすことができました。物理的な品物へのこだわりよりも、ご自身の「心の平穏」を最優先になさってください。これから始まる新しい日々が、穏やかで自由に満ちたものとなりますよう、心よりお願っております。
拝
縁起寺 釋聴法
送って頂いて整理してはいかがでしょうか
拝読させて頂きました。
あなたが調停離婚なさりあなたの荷物を送ってもらいたいと思っておられるのですね。相手からどれが私物かわからないから立ち会ってほしいと言われて困っているのですね。詳細なあなたや相手方のことはわからないですけれども、あなたのその思いわかるように感じます。あなたのお気持ち心よりお察しします。
確かに立ち会って一つ一つ確認なさった方が確実なのかとは思いますけれども、様々なことあったでしょうから直接相手とお会いするのは嫌でしょうね。あなたがそう思うのももっともかと思います。
ご家族さんがおっしゃるのであればとりあえず送って頂き、落ち着いてあなたがいるいらないを整理なさっていけばいいのではないかと思います。
またあなた自身置いてきたもので必要なもののリストを作ってみて相手にリストを送って確認なさってみてもいいのではないかと思います。
そして荷物送ってもらいもしもあなたが求めるものが送られてこなかったら再度ご請求なさってみましょう。
あなたの私物が回収されてあなたや皆さんが安心なさって毎日ご生活なさることできますように心よりお祈りさせて頂きます。
質問者からのお礼
いつも温かいご回答ありがとうございます。
相手から不誠実な対応をされてきたので、どうしても不安が拭えず、こちらの要望を強く通そうすると相手がゴネ始めてしまうため、精神的負担がずっとあります。
いまは家族も側にいますし、いまが正念場だと思って過ごそうと思います。



午後から夜の時間帯は都合がつきやすいです。
◆こちらから、無理に聞き出すことは致しません。
言いにくいこと、言えない気持ちも大切にします。あなたのお気持ちのままに、ゆっくり待ちながら、その気持ちを大切に受け止めたいと思っています。
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