『体制側』の医療について
こんばんは。
私は、幼いときに父を医療事故の疑いで亡くし、母子家庭だということで、差別を受けて辛い思いをしてきました。進路選択にも制限が加わりました。あと、就職して2〜3年目で、上司の家族がガンで亡くなり、その悪影響を私はもろに受けました。そのストレスから、精神科医の受診を勧められましたが、そのときもウソをつかれました。
このように、体制側の医師は信用できないという体験をしたため、私は、あるカルト宗教にはまってしまいました。お金が続かなくて、辞めざるを得ませんでした。
しかし、そのカルト宗教は、ある医学について非常に嫌悪しており、上記のような体験をしてしまった私としては、カルトを続けなかったけれど、気持ちの整理に時間がかかりました。
最近、いわゆる『正統派』以外の『擬似医療行為』で、人を死なせた場合『殺人罪』に問われるというのをネットなどで拝見しました。『擬似医療行為』で人を死なせた事について、何かしらの法的責任を問うのはやむを得ないにしても、『殺人罪』は行き過ぎではないかと、思います。男子を死なせた宇都宮の自称祈祷師は懲役14年6月でした。
誹謗中傷で女子プロレスラーを自殺させた加害者は、科料9,000円で済んでますし(その後、侮辱罪は厳罰化された)、大津いじめ自殺については、加害少年2人は『保護観察』処分で、少年院にいきませんでした。法律は、人間が作るので、矛盾があるのは仕方ないと思いますが、あまりにも落差がありすぎるのではないかと思いました。
私は今は、カルト(奇跡的に辞めることができた)や、病気治しの霊能者とは、縁が切れておりますが、『体制側の医療者』は、悪い結果にも、責任を負うべきではないかと思いました。
今は、『体制側の医療』や『精神医療』のお世話になっていますが、何かやりきれないものを感じます。
コロナワクチンについても、接種後、調子悪くなったり、亡くなったりした人にも、速やかに補償すべきではないかと思いました。そういうことをせずに、『陰謀論や反ワクはけしからん』というのは違うと思います。
問答というより、意見となってしまい申し訳ございませんが、『体制側の医療』がいまいち信用できない私へ、何か助言をして下さると幸いです。
P.S.日弁連では、『安全で質の高い医療を受ける権利の実現に関する提言』を2008年に出したようです。
お坊さんからの回答 2件
回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。
多くの人生にも影響を与えている存在。大きな課題として向き合う
人間が作るルールだからこそ、完璧は難しく、立場や事情によっては、誰もが平等公平に安心した世の中というのは、難しさもありますね。何かと比べると、あまりにも差がある。不条理なことも起きてしまいますよね。
医師の経験や知識も、いろいろでしょう。出会う医師によって、診断やアプローチが違ってくることも起きるでしょうね。また、私たちも、進む道の選択を誤ることもあるでしょう。
仕方がないと言うことではなく、大きな課題であるということです。
それぞれが、自分のいのちや人生に、また関わる人達の人生にも影響を与えている存在だということを、自覚していくことも大事ですよね。
そうやって、目の前のことに向き合い続けていく「私」でいましょう。
天網恢恢疎にして漏らさず
拝読させて頂きました。
ご質問というかご意見を頂きありがとうございました。とても参考となるお考えだと思います。
いじめも嫌がらせも悪いことですし、様々な犯罪や不法な行為は罪悪です。あなたがおっしゃる体制側であってもそうでなかったとしても悪いことはしてはいけません。悪いこと罪悪を犯せば自ずとその報いを受けることになります。具体的にどのようなことになるのか詳細なことは私達には全くわからないです。仏様や神様でなければわかりません。
しかし悪いことをすれば必ずその本人は苦しみを受けることになります。誰も見ていないからわからない、裁判で判決が出たのだから大丈夫というわけにはいきません。
悪いことを考え悪いことを言い悪いことを行い罪悪を犯したことを仏様や神様やご先祖様がしっかりと一部始終ご覧になっています。
天網恢恢疎にして漏らさず、という言葉がありますし、悪因苦果という言葉もあります。
亡くなってみなければわからないかもしれませんが、もしかしたら臨終の時には様々なことが一気に目の前に迫ってくるでしょう、自ら犯した罪悪が目の前に浮かんできて自ら深く反省しなければなりませんし、自らの罪悪を心から懺悔し謝罪しなければならないでしょう。そうでなければ永遠に迷い苦しみ続けることになるでしょう。それは誰に対してもそうです。
あなたがこれから悪意や悪言や悪行や悪縁を離れ、善き考えや言葉や行いを進んで行い、あなたが仏様や神様やご先祖様に見守られ心から健やかに安心して毎日を生きることできますように切に仏様や神様やご先祖様に祈っています。至心合掌
質問者からのお礼
Kousyo Kuuyo Azuma様、中田三恵様
ご返答ありがとうございました。
カルトや『民間療法』だけを悪者にしても、仕方ないのかもしれません。
私も、困窮家庭のために、こども食堂の運営資金として、約100円という少ない額ですが、スーパーの募金箱に気が向いたときに募金しています。
P.S. 日弁連の宣言によると、医療事故で死亡するなどが発生した場合、迅速な救済(無過失責任)を目指しているようです。実際には、財源などの問題があり実現できるかどうかわかりませんが。
坂本弁護士がオウムに殺されてから、カルト憎しの弁護士多くなってしまうのも致し方ないかもしれませんが、『人権』は総合的に考えなければならないと思いました。
生意気言ってすみませんでした。
追記: 医療事故には、医師が任意で加入する『医賠責保険(医師賠償責任保険)』があることを知りました。
医薬品の副作用で苦しんだり亡くなったりした場合は、『医薬品副作用被害救済制度』があることを知りました。
あと、別の問答でもありましたが、製薬会社が動物実験で、犠牲になった動物に『慰霊祭』を行なっているという話を聞き、少し救われたような気がしました。



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