大切にされたい
結婚して一年ほどになる夫がいます。
1年間ずっと「夫に大事にされていない、夫が私の気持ちを考えてくれない、自己中心的」なのではないかと言うことに悩み続けてきました。
土日も夫から遊びに誘ってくれることはないですし、こちらから誘っても、早歩きでおいていかれてしまい、スマホを見てばかり。置いていかないでほしい、スマホを見ないでお話ししよう、と何度も伝えていますが治りません。
結婚式や新婚旅行などについても、「喧嘩ばかりだから大きなイベントはやる気にならない」と言われてしまい、頑張って取得した結婚休暇をキャンセルしました。夫は私が頑張って休暇取得したことを知っていますが、私から「どうする?」と尋ねるまで「やる気にならない」ということを言ってきませんでした。そのことにも、「こちらの気持ちや状況を考えて誠意を持って伝えてくれなかった」とモヤモヤします。
先日は私が1週間以上高熱で寝込んだのですが、毎日食料を買ってきてくれたり、何度か心配して様子を見にきてくれました。ただ、週末2日間とも友人と遊びに行くと言って、それも悲しかったですが止めることは申し訳ないと思い、せめて「高熱で不安だからこの時間に連絡が欲しい」と伝えました。ただ、土曜日は2時間オーバー、日曜日は4時間半ほどオーバー。何かあったのかと思い電話をしても繋がらず「酒飲んでて忘れちゃった」と連絡がきてとても悲しい気持ちになりました。謝ってはくれましたが、「風邪だし生死に関わるわけじゃないし、カバンにスマホをいれたままにしてて、友達と話してたらそれに夢中になって心配する気持ちがどこかにいってしまった 心配してないわけじゃない」と言われました。事前に「すごくしんどくて、心細いから連絡だけでも欲しい、ほんとうは行ってほしくないしそばにいて欲しいけど」という気持ちは伝えていたのに。
何度喧嘩をしても、「私の気持ちを想像して寄り添う」ということが分からないのか、「どうしてそんなことをするのか」ということばかりします。喧嘩のたびに平謝りしてはくれますが「私が求めるレベルが高すぎる」というように言われます。どうすればもっと大切にしてもらえるのでしょうか。それとも私は求めすぎなのでしょうか。
お坊さんからの回答 3件
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こういう人だと理解して、妥協点を考えるほうが、気持ちもラクに
それは寂しいですよね〜。お付き合いの頃は、デートも頻繁だったのにね。
交友関係の多い夫さんではあるでしょうけれど、もう少し思いやりのある言い方をしてほしいですよね。あなたが熱でお辛かった時も、連絡がなくて、悲しくて泣いてしまう程だったのではないですか?しんどい時は、特に心細くなりますからね。夫婦なのに愛情も無くなったのかと、とても悲観的な気持ちになったのではないでしょうか。
ただね、このような感覚の相違で喧嘩ばかりになると、「相性が合わない」「窮屈」という印象が大きくなり、「一緒にいるのがしんどい」「自分には無理だ」と結論づけてしまいます。離婚なんてことに繋がっては大変。
夫さんは、こういう人と理解していくしかないと思いますよ。
夫婦は、どちらかが我慢をするのも違うと思いますが、要望ばかりを伝えても相手は息苦しく感じてしまい、逆効果になってしまいます。「約束したことは守ってね。夫婦なのに信用できなくなるから」と、あなたの行動が私への裏切りなんだよと気付かせていきましょうね。
でも…結婚休暇をキャンセルさせるのは酷すぎるよ。私が近くにいたら、夫さんを叱ってやりたいくらいだわ。2人の計画が台無しだよね。あまりにも身勝手です。悲しかったわよね。
気持ちを汲み取るというのは、妻をずっと見ていてくれる夫にしか、出来ないことですよ。私の夫も出来ません。もう20年も伝え続けていますけれどね。諦めています。あれをしてほしい、これをお願いねと、具体的に伝えています。私も、私がしたいように生きています。夫婦でも、それぞれに別行動。それぞれに趣味も活動も違いますし、互いに干渉せずに、心地良い距離感を大事にしています。その方が夫婦は長続きしますよ。
まだ新婚さんでこれでは寂しさもありますけれどね。でも夫さんは、交友関係を制限するつもりはないようですから、妥協点を考えるほうが、気持ちもラクになるのではないかしら。
ご主人に惹かれた理由や長所をもう一度見つめ直してみてください
ご相談拝読いたしました。一番身近な夫から「大切にされていない」と感じる孤独や悲しみ、深くお察しいたします。
仏教では、人間の苦しみの多くは「自分の思い通りにしたい」という執着から生まれると考えます。ご相談者様は「自分の理想の形で愛してほしい」というお気持ちが、少し強くなっているのかもしれません。
成人した大人の性格や行動パターンを根本から変えることは極めて困難です。しかし、高熱の際に毎日食事を運んでくれた行動には、ご主人なりの確かな思いやりが表れています。連絡の数時間のズレも、愛情の欠如ではなく、自由を好む生来の気質によるものでしょう。少し神経を張り詰めて彼を管理しようとしている部分はないか、ご自身を振り返ってみることも大切です。
ご主人に「変わること」を求める前に、ご縁があって結ばれた当時の、彼に惹かれた理由や長所をもう一度見つめ直してみてください。お互いの違いを認め、不器用な優しさを受け入れる「心の余白」を持つこと。その歩み寄りこそが、より穏やかな夫婦関係を築く第一歩となるはずです。
拝
縁起寺 釋聴法
期待を手放し、自分の幸せを最優先に生きる
夫から大切にされたいと願うのは決して求めすぎではありません。あなたはこれまで、相手の行動を変えようと必死に言葉を尽くし、傷つきながらも寄り添い続けてきましたね。それほどまでに夫を想えるあなたの優しさは、とても尊いものです。
ただ、今の夫には「他者の感情を想像し、配慮する」という回路が残念ながら備わっていない可能性が高いです。期待を抱くたびに裏切られる現状は、あなた自身の心を削るだけです。これからは、「夫に大切にしてもらうこと」を結婚の前提条件から一旦外しましょう。 夫にあなたの心を満たしてもらうのではなく、あなた自身の手で自分の心を満たしてあげるのです。
具体的な行動として、夫を誘うのをまずは控えてみてください。その空いた時間とエネルギーを、自分が純粋に楽しめる趣味や一人の時間に注ぎましょう。彼がスマホを見ていようと、あなたが美味しい食事や映画、読書で心を満たしていれば、孤独感は次第に薄れます。
また、高熱の際の対応のように、「自分の命や健康を守る行動」は彼に依存せず、あらかじめ実家や友人、あるいは家事代行などを頼れる仕組みを自分で作っておきましょう。「彼がやるべきこと」を「自分で手配するもの」に変えるだけで、失望する頻度は激減します。あなたが自分自身の人生を楽しみ、精神的に自立したとき、結果として彼との関係に余裕が生まれ、夫側の態度が変わることもあります。まずは、何よりあなた自身を一番に大切にしてあげてくださいね。
質問者からのお礼
ご回答ありがとうございます。少し落ち着いて、自分の心と彼の良いところを見つめ直してみようと思います。



午後から夜の時間帯は都合がつきやすいです。
◆こちらから、無理に聞き出すことは致しません。
言いにくいこと、言えない気持ちも大切にします。あなたのお気持ちのままに、ゆっくり待ちながら、その気持ちを大切に受け止めたいと思っています。
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