hasunoha お坊さんが必ず答えてくれるお悩み相談サイト

お坊さんに質問する
メニュー
メニューを閉じる

さみしいと思う気持ちが止められない

うぉる女性/20代
回答数回答 3
有り難し有り難し 22

結婚してもうすぐ1年になる夫がいます。結婚して半年は喧嘩ばかりで、最近は喧嘩のペースも落ちてはきましたが、月に1回ほどぶつかってしまいます。
喧嘩の原因はほぼ私の「寂しい」という気持ちです。夫は自分のペースやパーソナルスペースが大事で、自分一人の時間がたくさん必要という人です。二人の部屋は別々で、夫は毎晩・土日、部屋にこもってゲームをしていて、夫からお出かけに誘われたり、二人で何かをしようと提案されたことはほとんどありません。
私から誘ってもあまりポジティブな反応はなく、私が「え~、一緒にいこうよ~!ね?ね?」と根気強くさそって夫が渋る、というやりとりをじゃれあいとして楽しんでいると言っていました。
私が夫の部屋に話しかけに行っても、やれやれという態度をとられて夫の言うじゃれあいのやりとりが始まるのが疲れるので、「どうして私が部屋を訪ねるとそういう態度をするの?もしかして、部屋にきてほしくないの?そうじゃないなら、もっとウェルカムに「ようこそ!」みたいな態度だと嬉しい」と軽く伝えてみると、「勘違いしてるかもしれないけど、家族ってそんなにテンションがあがるような価値のある存在ではないよ笑」と言われてすごく傷つきました。
「もう悲しい気持ちになりたくないし、邪魔もしたくないから、私から誘ったり、話しかけたりするのはやめるね おやすみなさい」と伝えて話を終了しようとしたのですが、「前もって誘ってくれたらもっとポジティブな反応を返せると思う。いきなり誘われるとペースを乱される感じがして緊張してしまう。」と言われました。正直、そこまでして私は夫と一緒に何かをしたいのだろうかと疑問に思ってしまいました。夫のこういった言動に繰り返し寂しい・悲しい気持ちになるのが疲れてしまったので、「無くて困らないもの以外は不要だと割り切ろう」と決め、家事をきちんとやってくれているのだからそれで充分だと割り切ろうとした矢先の出来事で、自分の中で「自分と同じ熱量をもった家族との温かい交流」があきらめきれないのかもしれない、と思い始めました。夫は別に冷たいわけではなく、夜ゲームをする前に私の部屋にきておやすみ、と言いに来てくれたりはしますが、私の熱量がそれ以上に高く、足りないと感じてしまうのです。離婚するほどの理由ではないとも思うため、どうしていいか分かりません。

2026年6月23日 12:08
うぉる女性/20代
質問数:
4
この問答を娑婆にも伝える
facebookTwitterLine

お坊さんからの回答 3件

回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。

2人の妥協点を見出すしかないんじゃないかしら。

コミュニケーションも重ねてこられたのですね。そこから見えてくることは、夫婦であり、自分の暮らしでもあることへの理解なのでしょうね。喧嘩は、それぞれの主張やわかってもらえなさが、不満になっていたからなのでしょう。

あなたの考えも、夫さんの考えもわかるだけに、2人の妥協点を見出すしかないんじゃないかしら。理想を求めても、相手に伝えても、変えられないこともあります。それなら、受け入れる(求めすぎない)ことも必要だと思いますよ。

でも、部屋も別々で寝ていたら、スキンシップもないですし、寂しいですよね。もう少し、改善や妥協点を見つけていける話し合いを重ねていきませんか。このままでは、あなたが辛抱する生活になってしまいます。それってストレスだものね。夫さんも、歩み寄ってあげてほしいわ。

2026年6月24日 4:53
{{count}}
有り難し
おきもち

個別相談可能
はじめまして(*^^*) 中田みえです。 教善寺 住職として、母親として、慌ただしく過ごしております。 ◆ゲートキーパー ご相談 駆け込み寺 (訪問は要予約。まずはメールでお問い合わせください) ◆ビハーラ僧、終末期ターミナルケア、看取り、グリーフケア、希死念慮、自死、産前産後うつ、育児、DV、デートDV、トラウマ、PTSD、傾聴トレーナー、手話、要約筆記、行政相談員、女性支援員、小学校 中学校支援員としても、ケアサポートをしています。 ◆一般社団法人『グリーフケアともしび』理事長 【ともしび遺族会】運営 毎月 第1金・昼夜2回開催(大阪駅前第3ビル) 14:00〜,18:00〜 お問い合わせ申込⬇️こちらから griefcare.tomoshibi@icloud.com *この活動は皆さまのご支援により支えられております。ご協力をよろしくお願いします。 ゆうちょ銀行 口座番号 普通408-6452769 一般社団法人グリーフケアともしび ◆『ビハーラサロン おしゃべりカフェひだまり』 ビハーラ和歌山代表 居場所運営 問い合わせ申込⬇️こちらから griefcare.tomoshibi@icloud.com ◆GEはしもとサピュイエ 所属 (Gender Equity 誰もが自分らしく生きることができる社会をめざして)DV・女性支援 ◆認定NPO京都自死自殺相談センターSotto 元グリーフサポート委員長(2018〜2024) ◆保育士.幼稚園教諭.小学校教諭. レクリエーションインストラクター.中学校DV授業 10年間 保育 教育の現場で 総主任として勤めた経験も生かしつつ、お話できることがあれば 幸いです。 いつも あなたとともに。南無阿弥陀仏 ここでは、宗旨を問いません。 まずは、ひとりで抱え込まないで。 来寺お問い合わせは⬇️こちらから miehimeyo@gmail.com ※時間を割いて、あなたに向き合っています。 ですので、過去の質問へのお返事がない方には、応えていません。お礼回答がある方を優先しています。 懇志応援も宜しくお願いします。 ※個別相談は、hasunohaオンライン相談より受け付けています。お寺への いきなりの電話相談は受け付けておりません。また夜中や早朝の電話もご遠慮ください。 法務を優先させてください。
午後から夜の時間帯は都合がつきやすいです。 ◆こちらから、無理に聞き出すことは致しません。 言いにくいこと、言えない気持ちも大切にします。あなたのお気持ちのままに、ゆっくり待ちながら、その気持ちを大切に受け止めたいと思っています。 ◆自死で大切な人を亡くされたり、死別により 死が受け入れられなかったり、心の整理がつかない方へ。30分ずつでも、オンラインで定期的に気持ちに向き合っていきませんか。吐露したり泣ける時間も、大事なグリーフケア 。 ◆個別電話ってドキドキして勇気のいることだけれど、声が届くから、聞こえてくるから、ちゃんと繋がっているようで、そばにいるように安心出来ることもあります。 ◆ 終末期ターミナルケア、看取り、希死念慮、自死、グリーフケア、トラウマ、PTSD、子育て、産前産後うつ、不妊、傾聴、手話、要約筆記者 としても、サポート ◆出来るだけ希望時間にお応えしたいと思いますが、午前中は毎日 法務があります。 (相談は、hasunohaオンライン相談より受付下さい。お寺へのいきなりの電話相談は受けていません。法務が優先なので) ◆一人で悩まないで。待っていますね(﹡´◡`﹡ )

理解は偶然。誤解が普通。

ご相談を読んでいて、ようやくお悩みの本当の姿が見えてきたように感じました。
これまでのご相談では、スマホやゲーム、飲み会、お出かけなど様々な出来事が登場していました。しかし今回の文章を読んでいて、問題はそれらではなかったのかもしれないと思いました。

うぉるさん自身が、
「自分と同じ熱量をもった家族との温かい交流」があきらめきれないのかもしれないと書いておられます。

私はこの一文こそが、あなたの本音なのだと思います。
あなたは、ご主人に四六時中一緒にいてほしいわけでも、趣味をやめてほしいわけでもないのでしょう。

ただ、一緒に笑ったり、今日あった出来事を話したり、たまには二人で出掛けたり、そんな温かな交流を大切にしたい。そして、その時間を相手からも自然に求めてもらいたい。

それがうぉるさんにとっての「家族」であり、「愛情」なのではないでしょうか。

一方で、ご主人は違うように見えました。
ご主人にとって家族とは、いつも一緒に何かをする存在ではなく、それぞれが好きなことをしながら安心して帰れる場所のように感じます。
つまり、お二人は愛情の量ではなく、愛情の形が違う。

所ジョージさんは、
「奥さんと価値観が違うのは当たり前で、その違う二人が一緒に人生を過ごすんだから、奥さんの人生も生きられるんだよ」という趣旨のことを話しておられます。
夫婦とは、同じ価値観になることではなく、違う価値観を持ったまま一緒に生きていくことが普通の夫婦ではないのでしょうか?

ただ、その違いを受け入れるためにも、一度ご主人に本音を伝えてみてもよいように思います。
「スマホが嫌」「ゲームが嫌」ではなく、
「私は夫婦になったら、同じ熱量で温かい交流を大切にできる関係に幸せを感じる人なんだ」と。

そのうえで、ご主人がどう考えているのかを聞いてみてください。
もし歩み寄ろうとしてくれるなら、お二人なりの夫婦の形を探していけるでしょう。
もし難しいと言われたなら、その時初めて考えるべきなのは、どちらが悪いかではなく、「夫婦として望んでいるものが違うのかもしれない」ということなのだと思います。

まずは、ご主人の行動への不満ではなく、あなたが本当に求めている幸せの形を伝えてみてはいかがでしょうか。

2026年6月23日 17:24
{{count}}
有り難し
おきもち

山の中の小さなお寺の住職と児童福祉施設で働いております。 毎日いろんな出来事がありますが、そのたびに、「仏教って、生きる力そのものなんだなぁ」と感じる瞬間があります。 ハスノハを始めたのは、友人の僧侶が青空説法で、人の悩みにまっすぐ寄り添っている姿を見たのがきっかけでした。 「自分にも、こんなふうに誰かの心に光を届けることができないだろうか」 そんな思いから、この場に身を置かせてもらっています。

それぞれ違うことを認め合いながら

拝読させて頂きました。
あなたは夫さんとの関係で温度差を感じてさみしいと思ってしまうのですね。詳細なあなたや夫さんのことはわからないですけれども、あなたのお気持ちはとても伝わってきます。お気持ち心よりお察しします。
確かに同じくらいの気持ちでないとさみしく感じたり不安になってしまいますよね。あなたのおっしゃる通りだと思います。
人間の感情も感覚もライフスタイルもそれぞれに多少の違いはありますし、その状況や時期によっても大きく変わっていくものです。
あなたと夫さんも生まれも育ちも違います。
先ずはゆっくりと一息ついてみて心を落ち着けてみて下さいね。
今あなたも夫さんもしっかりと毎日を共に生きていらっしゃることを自覚なさって下さい。
そしてどうか安心なさって下さい。
人それぞれに毎日の生活リズムも体調も気持ちも違うものです。そのことをしっかりと受け止めていきましょう。
そしてお互いのことを認め合いながら一緒に生きてみて下さいね。
あなたがこれからも夫さんとお互いのことを心から尊重し尊敬し思いやり、仲良く心から幸せを分かち合い生きることできますように心よりお祈りさせて頂きます。
そしてあなたと夫さんを心より応援させて頂きます。

2026年6月24日 13:50
{{count}}
有り難し
おきもち

個別相談可能
脱サラして10年が経ちました。栃木県佐野市の一向寺に勤めています。(佐野ラーメンが有名な処です。)これからも皆様のご質問に対して誠心誠意回答させて頂きたいと存じます。まだまだ修行中の身ですので至らぬ点あろうかとは存じますが共に精進して参りましょうね。お寺にもお気軽に遊びに来てください。
ご相談は朝から午後5時まで受け付けております。 人間関係や恋愛のお悩み、自殺願望、大切な方の死に直面した苦しみなど、どんな内容でも構いません。一人で抱え込まずに、ぜひお辛いお気持ちを吐き出してください。 仏様や神様、ご先祖様は、いつもあなたを見守り、聞いてくださっています。あなたが少しでも穏やかな気持ちになれるお手伝いをさせていただきます。

煩悩スッキリコラムまとめ