何故こんな目に、という恨みが消えない
現在40代ですが、30歳手前で実家とトラブルになってから少しずつ調子を崩し、仕事のトラブルも重なってうつ病になり、この数年は体調の波も激しくまともに働けていません。まだ家族を許すこともできないけど、その家族の資金援助がなければ生活もできないような状況です。
新卒からあまり仕事が続かず、ようやっと天職とも思える仕事に就いたのに、家族にも仕事でも身に覚えのないことで悪者扱いされたり、思ってもいないことをもって良くない言葉を浴びせられたり、心底疲れてしまいました。最近では社会復帰のための施設や病院ですらそのような敵になることもあります。
30代の、キャリアで一番の分岐点になる場所を病気で無駄にしてしまったこと。すべて自分のせいじゃないとは思わないけど、理不尽なことが続いて、それも他ならぬ実家に裏切られたことがきっかけでいろいろ過敏になり始めてしまった。自分自身はただ誠実に、慈悲深く、穏やかに生きたいと思っていたし、そう生き続けようとも決めたのに、それすら許されない状況が連発している。何度「自分が悪かったのか」と思い返してみても答えが出ない。
今を何とか生き直すしかないとはわかっていても、良かった仕事を続けられなくなった未練、なお調子の波に翻弄されて動けなくなっている現状、その根底にある様々な出来事への怒りと悲しみに支配されてしまう時が今もあります。何とか気持ちの折り合いを付け、調子を取り戻して社会復帰していくための方法・心構えなどをご教授願えますと幸いです。
お坊さんからの回答 3件
回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。
心の安全安心を整えて、現状の問題に合わせた相談先に繋がろう。
過度なストレスは、心まで追い込んでいきますものね。発症され、大変お辛い状況の中、ここまで踏ん張ってこられたのですね。ですが、度重なる理不尽な扱いを受ければ、なぜこんな目に合わなければならないのかと悔しく、もう立っていくことさえ難しいですよね。
家族(実家)からの裏切り、施設や病院ですら信用できなくなることがあれば、もう何を頼ったらいいのかと、生きることさえ苦しくなりますよね。
ずっと一人で抱えて、向き合って生きてこられたのですよね。何とか自立と家族やトラブルから解放されれば、あなたはもっと安心に暮らして生きていけると思うのです。
・まもろうよ こころ - 厚生労働省
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こちらにも相談なさってくださいね。行き詰まる時は、様々な相談窓口から、状況に合わせた支援に繋がってほしいです。まずは、あなたの心の安全安心を整えていきましょう。こうしてハスノハで吐露しながら、心の重りを下ろし、少しずつでも晴れていけるように。そして、現状に抱える問題に合わせて、相談先に繋がって、あなたの味方を増やしてほしい。一緒に越えていきましょう。
ご質問ありがとうございます。うつ病で苦労されているのですね。天職を止めたことを今でも後悔しているのですね。私も40歳から仕事を止めてお坊さんになったので、あなたも40歳から人生の第2幕の始まりと思って頑張って欲しいと思います。過去のことは納得いきませんし、かといって過去に戻ってやり直すこともできませんから、新しい人生に気持ちを向けた方がいいと思います。生活習慣を整えながら就職支援や簡単なパートやアルバイトなどでリハビリを始めてくださいね。それも難しい状態でしたら床の上でストレッチ運動やラジオ体操などするところから始めてもいいですよ。心と体は一体ですから、体を健康にすれば心も追従しますからね。近くにお寺があれば坐禅会や念仏会に参加してみるのもいいですよ。そしていつかはまた天職と思える仕事に就けたらいいですね。
拝読させて頂きました。
あなたは今まで必死にがんばってきたのに理不尽なことに振り回されたり人から裏切られたりしてとても辛い思いをなさってきたのですね。そして病になってしまって働けなくなってしまったのですね。詳細なあなたや周りの人達との関係はわからないですが、あなたが怒りやうらみや憎しみを感じてしまうこと伝わってきます。お気持ち心よりお察しします。
そうですね、30代という人生のキャリアの重要な段階でそんなことになってしまってあなたの人生は大きく狂ってしまったのかもしれません。あなたが怒りやうらみや憎しみを感じるのも、とても悔しい思いをしてどうしたらいいのかと悩むのもとてもわかるように思います。
私も30代から40代にかけていくつも病気にもなりましたし、会社で理不尽なことばかりが続いて辞めざるを得なくなってしまったり、転職しても思うようにいかないことばかりでした。ですから自分の思うようには生きれなかったです。
今自分が思うように生きれているかと言えばそうでもないとは思いますが、その時とても辛かったように感じます。
その当時のことを思い返すと自分の思う通りにもっと行くと思ってしましたが、そうなかなかうまくいかないことばかりだったと思います。
それは自分のこだわりもありましたし変なプライドもあったりしてかえってトラブルになっていたように思います。
今あなたが理不尽に感じていることをとてもわかるように思います。
その様な中でも少しでも一息ついてみてあなたの心身をゆっくりと休めてあげてみてはいかかでしょう。あまりあれこれと考えすぎずに心を楽になさってみてはいかがでしょう。
そしてあなたがこうでなければならないと思うことを少しずつでも手放してみて下さいね。一気に全てはムリですから今までことを置いといて今生きていることに感謝なさってみてはいかがでしょう。
ある意味人生は理不尽なものです、とはいえあなたは今も多くの恵みな中で生かされているのです。
あなたが心おおらかに豊かに毎日を生きることできますように切に祈っています。至心合掌m(__)m
質問者からのお礼
皆さま、ご回答ありがとうございます。
苦しんだせいで過敏になって、新しく出会った人ともトラブルになる・・・ということも続きました。役所ですら、相談に行ってもぞんざいに扱われて、余計に体調崩したこともあるので、どこかで人間不信も消えません。
「何とか軌道修正してうまく幸せになれれば、そんなことも忘れられる」と思って頑張ってきたつもりですが、ずっとうまくいかなかったということも続いていて、なかなかままならないなと思うこともあります。
一発逆転をどこかで狙っている節はあるので、
「やはり地道に行くしかないのかな?」
「いろいろあったとしてもやっぱりどこかで手放す方向しかないのかな?」
とも、ご回答を読む中で考えるようになりました。長く苦しんでいたものですし、一日にしてならないものなのかもしれません。
小さいところから始める他ないですね。ありがとうございました。



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