精神疾患があるため長く続かない
うつ状態のときに、気力をなくすので相手に負担をかけてしまいます。家や近くに来てもらったり、同棲ならば、家事をやってもらったりなどです。この回数が多いほど相手には無理だと感じさせてしまい、続かないことが多いです。
また、ストレスを強く感じてしまうと強いネガティブ思考になりパニックになってしまいます。死んだほうがいいとさえも思います。ここまでくると、相手は支えきれずに関係が終わってしまうことが多いのです。
私が強くならなければいけないんでしょうか?
お坊さんからの回答 3件
回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。
お互いが無理のない付き合いをしていくのがベスト。
どちらがということではなく、お互いが無理のない付き合いをしていくのがベストでしょう。
もちろん、うつ病の症状が出ているときは、気力も起こらず、誰かに頼ることも大事です。そして周りも、それが負担なときには、無理をせずできる範囲でサポートをすること。
このバランスが保てないと、あなたも申し訳なく感じてしまい、また相手も負担ばかりに感じてしまう。
うつ病を発症していない場合でも、誰かの手を借りたときには「ありがとう」と伝え、頼まれる側も「今なら大丈夫だよ」「今はサポートが難しい」などと言える関係を大切にしながら、お付き合いをしていくのが大事でしょう。
ですから、サポートの部分だけに限らず、日ごろからの関係を大切に築いていきましょう。
うつ病という病の症状であり、その反応が出ている状態。決して、あなたの存在否定にならず、病の反応だと思いながら、付き合っていきましょうね。
できる範囲で支え合いながら
拝読させて頂きました。
うつ病の時に周りの人達にお世話になり負担をかけてしまって、周りの人達もムリだと思ってしまって関係が続かなくなってしまうのではないかと感じておられるのですね。あなたがそう思ってしまうお気持ちもとてもわかるように感じます。お気持ちお察しします。
そうですね、うつ病気や精神的な病気になってしまうと何もできなくなってしまったり、言うことも滅入ってしまうことばかりになってしまいますから、周りの人達もムリだと感じてしまって離れてしまうことはありますよね。
私もそのようなことありましたね、私がうつ病になった時にも、今まで大変親しくしていた人達が離れていってしまいましたね。今思い返しても普段通りに付き合っていくことができなくなってしまったので、受け止めていくことできなくなってしまったのかと思います。
人間には精神的にも限界がありますから、限界を超えてしまうと自分もバランスを崩してしまってコントロールできなくなってしまいます。ですからそれはやむを得ないことだと思います。
私も親しい方々と離れて医療機関や公的機関の方々、ご専門の方々からアドバイスやサポートを受けていきました。そのようにそれぞれの状況によって支え合う人達も自ずと変わっていくでしょう。
ですからあなた自身が強くなるというよりもサポートして頂く周りの人達も状況も変わっていくことが必要かと思います。
人間はそれ程強くはなれません、周りの人達に支えて頂き、自分も周りの人達を自分ができる範囲で支え合っていくのですからね。
あなたがこれからも沢山の方々とのご縁に恵まれ、皆さんと助け合い思いやりながら生きることできますように心からお祈りさせて頂きます。
そしてあなたを心より応援させて頂きます。至心合掌
ぎっくり腰に例える
「うつ」は外見ではわかりにくいので、脳みそのぎっくり腰だと考えてみてはどうでしょうか。
ぎっくり腰になった人が、元気な人と同じように重い荷物を持ったりすることは困難です。
また、腰痛の症状が毎日ではない人もいて、普段は健康そうに見えても、急に再発することが頻繁にあります。
腰痛持ちの人は、健康な人に比べれば「弱い」と言えますが、この場合の強弱は、その人の善悪とは別問題です。
医療の力で強く(健康に)なれればベターですが、そう簡単に完治しないのも現実です。
一方で、「病院にかかってもちっとも治らないじゃないか」と怒って、医師の助言を無視したり治療をやめてしまうと、さらに悪くなる可能性があります。
ということで、脳みそのぎっくり腰だから仕方ない、強くなろうとしてもそう簡単ではない、とりあえず治療を続けることは大切だ、と思って、焦らないで、あなた自身の弱さを許してあげてくださいね。
そして、弱さを自覚した上で具体的な工夫を考えましょう。
(腰痛持ちの場合、重い荷物を持たないように気をつける等)
怒りや悲しみはストレスの原因になります。
自分の弱さに対する怒りもストレスになりますから、自分を許してあげること(自分への慈悲)は大切だと思います。
もちろん、他人への慈悲も。
質問者からのお礼
回答していただきありがとうございました!
ぎっくり腰に例えたり、周りとの関わり方を変えていくなどとても参考になりました。



午後から夜の時間帯は都合がつきやすいです。
◆こちらから、無理に聞き出すことは致しません。
言いにくいこと、言えない気持ちも大切にします。あなたのお気持ちのままに、ゆっくり待ちながら、その気持ちを大切に受け止めたいと思っています。
◆自死で大切な人を亡くされたり、死別により 死が受け入れられなかったり、心の整理がつかない方へ。30分ずつでも、オンラインで定期的に気持ちに向き合っていきませんか。吐露したり泣ける時間も、大事なグリーフケア 。
◆個別電話ってドキドキして勇気のいることだけれど、声が届くから、聞こえてくるから、ちゃんと繋がっているようで、そばにいるように安心出来ることもあります。
◆ 終末期ターミナルケア、看取り、希死念慮、自死、グリーフケア、トラウマ、PTSD、子育て、産前産後うつ、不妊、傾聴、手話、要約筆記者 としても、サポート
◆出来るだけ希望時間にお応えしたいと思いますが、午前中は毎日 法務があります。
(相談は、hasunohaオンライン相談より受付下さい。お寺へのいきなりの電話相談は受けていません。法務が優先なので)
◆一人で悩まないで。待っていますね(﹡´◡`﹡ )