夜が嫌い
夜が嫌いです。夜になって暗くなると過去他人から受けた理不尽への怒りがふつふつと湧いてきたり未来への心配事が次々とでてきたりします。
そういった時どうすればもう少し楽に考えれるのか教えていただきたいです。
お坊さんからの回答 4件
回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。
夜の自分時間を心地良い空間にしていくことで、心身が整います。
夜暗くなると受けた理不尽さの怒りや、未来への心配事が出てくるのですね。そんな時、あなたはどのようにやり過ごしてきたのでしょうか。
一人で過ごしますか。ご夫婦が同じ部屋、もしくは夫さんが近くにいますか。無音ですか。明かりはどうしていますか。
環境や条件によって、心も揺れ幅も違ってくるのです。
私は、一人になりたい時は、車に乗ります。夜は静かで車は狭いですが、自分だけの特別な空間になり、気持ちが整理されていきます。意外と、夜のコンビニの駐車場で飲むコーヒーは、温かくホッとできます。
部屋で過ごす時は、夜寝る前にゆっくりストレッチをします。深く呼吸をして、身体をほぐしていきます。身体が整うと、心も休まりますよ。心乱れても目の前のことを一つひとつ取り組むしかないのですから、そのためにリラックスさせてあげましょうね。
お気に入りの香りがあるんです。ルームスプレーやハンドクリーム、ボデイミルクなど、香りのいいものは夜に使っています。一日のご褒美のように、頑張った自分の身体にマッサージしています。
そうやって、夜の自分時間を心地良い空間にしていくことで、心身が整います。ストレッチをすると、寝付きも良いですしね。
あなたも、自分に心地いいものに触れて、引っ張られる気持ちを戻していきましょうね。試してみて。
夜のやさしさ
夜になると過去の怒りや不安が顔を出す。
それは苦しいことですね。
けれど、もしかすると夜は猫の手さんを苦しめるための時間ではなく、心が回復しようとしている時間なのかもしれません。
昼間は家事や育児、お寺のお手伝い、人との関わりの中で気を張り、頑張っておられます。その間は傷のことを考えている余裕もありません。
だから静かになった夜に、
「本当は怖かった」
「本当は悲しかった」
「本当は苦しかった」
という心の声が聞こえてくるのではないでしょうか。
傷口が治る時にかゆみが出るように、心も回復の途中では痛みを感じることがあります。
ですから、夜に怒りや不安が出てくる自分を責めなくてもよいのです。
むしろ、その痛みは「まだここが傷ついているよ」と心が知らせてくれているのかもしれません。
ただ、その傷を治すためには一つ大切なことがあります。
それは、「もう危険は去ったのだと、少しずつ心に教えてあげること」です。
心はまだ、いじめられていた頃や、姑さんと暮らしていた頃の緊張を抱えているのかもしれません。
けれど今はもう、あの頃とは違います。
ご主人がいて、お嬢さんがいて、姑さんも別に暮らしておられる。
現実は少しずつ変わってきています。
だから夜に不安や怒りが出てきた時は、無理に追い払おうとしなくてもよいのです。
まずは、「私の心にはまだ傷があるんだな」と認めてあげてください。
長い間、いじめや姑さんとの関係の中で傷ついてきたのですから、痛みが残っていても不思議ではありません。
そして、その傷に向かってこう話しかけてみてください。
「確かにあの頃は苦しかったね」
「本当に怖かったね」
「よく頑張ってきたね」と。
そのうえで、「でも、あの頃とは少し景色が変わったよ」
と伝えてあげてください。
ご主人と出会い、大切な娘さんが生まれ、支えてくれる人もできました。
もちろん傷が消えたわけではありません。
けれど、あの頃の自分にはなかったものが、今の自分にはたくさんあります。
だから夜には、「今日はこんなことがあったんだよ」
「娘がこんな顔で笑ってくれたよ」
「今日は少し頑張れたよ」
そんなふうに、自分の心と会話をしてみてください。
傷を消そうとするのではなく、傷を抱えた自分と一緒に今を生きていく。
その積み重ねが、少しずつ心を安心へと導いてくれるのだと思います。
考えない
過去の出来事も未来の不安も、事実なので無くなることはありません。
ですから、時々思い出したり不安を感じたりするのは問題ありません。
しかし、同じ情報の中で思考の堂々巡りに陥ると、無駄に時間とエネルギーを浪費するだけです。
同じ情報の中で10分考えても10時間考えても大差ない。だったら、新しい情報が入るまでは考えるのを保留する、つまり考えない方がストレス軽減になるのです。
瞑想やマインドフルネスなどをやってみて、思考の堂々巡り、過去や未来や自分や他人に関する妄想雑念を停止(保留)する技を身につけましょう。
もしくは、寝落ちするまで読書や音楽や動画を楽しんでから就寝するのでも良いでしょうね。
ありのままお伝えなさって下さい
拝読させて頂きました。
あなたが夜になると過去他者から受けたひどいことが蘇ってくるのですね。そして怒りや憎しみがふつふつと心の中から沸き起こってくるのですね。詳細なあなたのことや過去のことはわからないですけれども、あなたのそのお気持ち心よりお察しします。
あなたがそのように嫌なこと思い浮かんできたら、そのこと一つ一つを仏様や神様やご先祖様に手を合わせてありのままにお伝えなさって下さいね。辛かったことや悲しかったことや怒りや憎しみや怨みも含めて全て仏様や神様やご先祖様に告白なさって下さい。仏様や神様やご先祖様はあなたの思い全てを優しく受け止めて下さいます。あなたの心を受け入れて寄り添って下さいます。
そしてあなたをその苦しみからお救いになって下さいます。
あなたはいつでもどこでもどんな状況の中でも仏様や神様やご先祖様がお見守りなさっていて下さり、あなたを救って下さいます。
あなたがその思いを全て仏様や神様やご先祖様に受け止めて頂き安心しておやすみになることできますように、健やかに毎日を生きることできますように切に仏様や神様やご先祖様にお祈りさせて頂きます。至心合掌
質問者からのお礼
古川玄峰様
お答えいただきありがとうございます。
夜の優しさと言う言葉に癒されました。そして、まだ心が傷ついていて今治ってるとこなのだなと思いました。
今の環境は大丈夫なはずなんですが気持ちのどこかで本当に大丈夫なんだろうかと疑ってしまうとこや気持ちが張っているところがあるかもしれません。
自分自身に言い聞かせて安心していかねばと思います。
自分に今までよく頑張ったねと試しに言ってみたら、涙がでそうになりました。自分を褒めたり今までなかったのでもっと自分が頑張ったところは認めたり気持ちが安心できるように持っていきたいと思います。
とても私の心に寄り添ったご回答でしたのでまた何回も見直して励みにさせて頂きます。ありがとうございました。
願誉浄史様
ご回答ありがとうございます。なかなか考えないようにするのは難しいですが、なるべく考えないように努力しようと思います。
今日は寝る前にオルゴール音楽をかけてみてリラックスできるかやってみようかなと思います。
お忙しい中ありがとうございます。
中田三恵様
夜は主人と子供と一緒にいます。寝かしつけの為に暗くしているのですが子供が夜にテンションが高くなりかなり騒がしいです。暴れて足で踏まれたり蹴られたりして疲れてくると余計な事を考えやすくなるような気がします。
そういう時はとりあえず1人にさせてもらう時があります。柔らかいものを抱えていると安心するので猫に居てもらったりぬいぐるみを抱えたりしてただぐったりと休んでいます。
リラックスする香りいいですね。バニラやハチミツなどの甘い香りが好きなので寝る前に香りの良いものをつけてみようかなと思います。
寝る前に何をするとリラックスするか色々考えてみようと思います。
ありがとうございました。
Azuma様
主人のご先祖がいるご仏壇にまた色々報告しようと思います。血の繋がりはないですが守ってくれている感じがします。
手を合わせると気持ちも落ち着きますよね。
ありがとうございます。



午後から夜の時間帯は都合がつきやすいです。
◆こちらから、無理に聞き出すことは致しません。
言いにくいこと、言えない気持ちも大切にします。あなたのお気持ちのままに、ゆっくり待ちながら、その気持ちを大切に受け止めたいと思っています。
◆自死で大切な人を亡くされたり、死別により 死が受け入れられなかったり、心の整理がつかない方へ。30分ずつでも、オンラインで定期的に気持ちに向き合っていきませんか。吐露したり泣ける時間も、大事なグリーフケア 。
◆個別電話ってドキドキして勇気のいることだけれど、声が届くから、聞こえてくるから、ちゃんと繋がっているようで、そばにいるように安心出来ることもあります。
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◆出来るだけ希望時間にお応えしたいと思いますが、午前中は毎日 法務があります。
(相談は、hasunohaオンライン相談より受付下さい。お寺へのいきなりの電話相談は受けていません。法務が優先なので)
◆一人で悩まないで。待っていますね(﹡´◡`﹡ )