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絶縁していた父親のお墓参りについて回答受付中

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10年以上絶縁していた父が、今年病死しました。(絶縁の理由は、父の不貞行為です)
父が亡くなる一ヶ月前に「最後に一目会いたい」とメールが届いたのですが…
謝罪の一言もくれなかった身勝手な父を許すことができず、最後まで会いに行きませんでした。葬儀も欠席しました。
とんでもない親不孝をしてしまったので、せめてお墓参りには行きたいと思っているのですが…

「生前に会いに来てほしかった。今更来てほしくなんかない」と父が怒るのではなかろうか?と思うと、何だか怖いです。
数年前に亡くなった祖父母も、親不孝をした私に怒り狂ってると思うので、尚更お墓に行くのが怖いです。
お墓参りに同行してくれそうな人が居ないため、母と一緒に行こうと思うのですが、「憎い元嫁まで付いて来た」と更に怒りそうで、不安です。

故人を悪く言うのは気が引けますが… 父も祖父母も、人の気持ちが分からない・話が通じないタイプだったため、「何故娘は父親を拒絶したのか?」亡くなっても理解できてなさそうな気がします。
仏様になったら、人の気持ちや事情を理解できるようになりますか?
生前の恨みは、無くなるのでしょうか?

2026年7月8日 20:40
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お坊さんからの回答 1件

回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。

お参りしてください。

御尊父さまのご逝去、謹んでお悔やみ申し上げます。

お父様が重篤な時に会いたくないと思ったのも、あなたですし、今になって墓前で手を合わせたいと思うのもあなたです。

「どちらが本当の私なのだろう。」

そう思われるかもしれませんが、どちらもあなたなのです。

生前はどうしても許せない思いが先に立ってしまった。しかし、ご逝去された今、「やはり父だった」「一度手を合わせたい」と思う。そのお気持ちは、とても自然なものだと思います。

では、亡くなられたお父様はどう思われるのでしょうか。

それは誰にも断言はできません。

しかし、私は、お父様が最後に「一目会いたい」と願われたことを思うと、娘さんがお墓に来てくださることを喜ばれるように思います。

お母様とご一緒でも構いません。

どうぞ、「怒られるのではないか」と恐れるためのお墓参りではなく、「ありがとう」「ごめんなさい」「どうか安らかに」という、ご自身の心を届けるためのお墓参りになさってください。

浄土真宗では、亡き人は阿弥陀さまのお慈悲に抱かれ、仏となって私たちを見守ってくださるといただきます。

仏さまは、生前の恨みや怒りを持ち続けて私たちを責める存在ではありません。

だからこそ、安心して手を合わせてください。

墓前で流される涙も、言葉にならない思いも、そのままで十分なのです。

合掌

2026年7月8日 22:44
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浄光寺の三浦康昭です。 くよくよと考えてもしかたがありません。明るく前向きに楽しく愉快に生きていくためのヒントを自分自身も考え続けながら、また少しでも皆さんのお役に立てればと考えています。できるだけ、わかりやすく簡単にお答えしていきたいと思います。どうぞよろしくお願いします。現在も整骨院をやっていますが、医療福祉関係の仕事に長年従事してきました。他に、知的障がい者施設の仕事に関わらせていただいています。また、イジメや引きこもりなど子どもたちのために何かできることがないか、現在模索中です。フリースクールをお寺で開講予定しています。仏教特に浄土学は死ぬまで研鑽だと思っていますが、居眠り専門なのが、課題です。

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