AI頼りになってしまう
私は院生なのですが、先延ばし癖が酷く自分の言葉で書くべきところをAIに頼って終わらせてしまう癖がついてしまったのが悩みです。過去の質問を見ていただくとわかると思いますが、長らく鬱に苦しみ、ようやく自分に合った場所に来れたことが本当に嬉しくて、大学院に入ってから数ヶ月、遊び呆けてしまいました。明らかに躁転して、2ヶ月で数十万使ってしまいました。これは今では反省し、コツコツと親に返済していこうと思っています。
自分の研究分野にまつわるものにも足を運んでいましたが、予定を詰め込みすぎる癖とその後バーンアウトしてしまうことで時間がなくなり、出さないよりもAI使ってでも出そうという気持ちで、すぐに使ってしまいます。
自分の言葉で書いたりもしますが、あまりにも時間がないと丸投げです。
まだ入ったばかりで自分の力を養う時期なのに、地道な努力から逃げがちで、一度身についたくせがなかなか抜けません。AIが優秀なのも事実です。今月は予定の組み方を見直し、AIを封じて自分の言葉で書く訓練をしようと思っていますが、私のこれからの生き方、学業への向き合い方について叱咤激励を頂きたいです。厳しめで構いません。
よろしくお願いします。
お坊さんからの回答 4件
回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。
躁鬱が起きていること、その兆しを把握。心の状態に合わせて計画
AIも使いようだからね。乱用する今の便利さに慣れてしまうと、卒業できたとしても、就職は難しくなりますよね。自分の頭で考えることが育たない。それがどういうことか。自分の代わりはいくらでもいることになってしまう。
AI活用は、あくまでも資料として。自分で作成する達成感を体験していきましょうね。
そして、躁鬱が起きていること、その兆しを把握しましょう。せっかくここまで頑張ってきたのです。心のリズムや状態に合わせて、物事を進めていけるように計画を。薬を自己判断で止めたりしないようにね。医師にも相談をね。
自分の「関心」「好奇心」というベクトルを大事にしよう
質問読ませていただきました。
回答僧の中でも高齢者に当たります。ですから、AIの使い方がなかなかわからず、最近少しずつ使い始めました。実は、或る仏教の教えのキイワードとなる言葉の説明についてA!に質問してました。従来の参考文献を探して調べる作業に比べると実に楽ですね。学生さんたちはみんなレポートをAIで提出するだろうな、と考えてました。というタイミングでこの質問に出会いました。
確かにAIは優秀ですね。レポートをAIに頼るのは、まあ参考文献を丸写しするのと似たようなもんでしょう。昔は、読んで筆写したから理解が深まり、同時に先行研究への疑問や課題も見いだせたのだと思います。ですから、AIに頼り切るのことにはリスクが伴うでしょうし、akiさんも其の点を十分理解していると思います。
私は小さいころから落ち着きのない子だと親から言われていました。おそらく今でいう「発達障害」だったのかもしれません。国立大学を志願してましたが、数学理科にはやる気が出ませんでした。国語社会は割と好きでした。akiさんも好きなことには集中できるが、すべての科目すべての課題に集中力を持つのが難しいんでしょうね。
レポートはAIに頼るのは、或る程度仕方がないことだと思います。でも、論文ではだめですよね。AIは飽くまでも先行研究の範囲のものです。大学院の論文は先行研究の其の先のものです。自分は何が好きなのか?自分の専攻分野の何処を深めたいか?じっくり自問自答してみましょう。既に出ている「答え」はakiさんの研究成果になりません。先行研究にもAIにも無い「答え」をだしてこそ、akiさんの研究成果となり得るのです。
39年前、宗教学と言う分野の修士論文で私は苦しんでました。苦しいけど、自分が興味を抱いた権現と信仰について必死に調べました。文献を漁り、人を訪ねました。もともとは人見知りする人間でしたが、「知りたい。」「解明したい。」という情熱で、乗り切りました。
美術という分野の学問には門外漢なので適切なことは言えませんが、akiさんがお持ちの興味・関心・好奇心・情熱で自分の選んだテーマに立ち向かってください。
どうかこれからがんばって下さいね
拝読させて頂きました。
あなたの今の状態を読ませて頂きました。あなたが今とても悔やんでいることをとても伝わってきます。あなたのお気持ち心よりお察しします。
あなたに今送りたい言葉は
少年老い易く学成り難し、です。目先のことで取り繕ってしまいますと本当に大切なことを見失ってしまいます。
あなたに与えられた時間も限られています。というのはあなたの人生は限りがあるからです。過ぎ去ってしまった時間は取り返しがつきませんし、安易に済ませてしまったことも取り返せないのです。
せっかくあなたの心身が回復なさってあなたが取り組みたいと思うことへの機会が得られたのです。どうかこれからあなた自身で考え、たとえヘタでもあなたの言葉でまとめていきましょう。そしてあなたにとってかけがえのない時間を生きて下さいね。
あなたが自らあなたの勉強に向い励み、あなたの学びへとつながっていきますように、あなたがこれからの未来にあなたの求める道をしっかりとあなた自身で考え歩んでいきますように切に祈っています。
そしてあなたを心より応援させて頂きます。
AIに使われないように
AIについてですが、私も日常的に利用しています。
文章の校正や情報整理など、非常に便利な道具です。
しかし、AIは「考える力」を代わりに育ててはくれません。
大学院は、知識を増やす場というより、
「自分の頭で問いを立て、自分の言葉で考える力」を養う場です。
その大切な時期に、考える部分までAIに任せてしまえば、
一番身につけるべきものを失ってしまいます。
私は大学院に5年在学して論文出さずに退学したので、
偉そうなことは言えませんが(笑)
もちろん、締切に追われ、「今回は仕方がない」と思うこともあるでしょう。
しかし、その「今回だけ」が積み重なると、
やがてAIがなければ書けない自分になってしまいます。
あなた自身も、そのことに気付いているからこそ、
今回ご相談されたのでしょう。
私は、AIを使うこと自体は悪いとは思いません。
ただし、
何を伝えたいのか。
どのような結論を導きたいのか。
この軸だけは、ご自身で決めてください。
AIは、その考えを整理したり、
表現を磨いたりするための道具です。
道具を使う人であってください。
道具に使われる人にはならないでください。
そして、もう一つ。
あなたは予定を詰め込みすぎる傾向があると、
ご自身で分析されています。
それなら、改善すべきはAIではなく、
予定の組み方かもしれません。
研究は短距離走ではありません。
地道に積み重ねる人が、最後には大きく伸びます。
焦らず、一歩ずつ、ご自身の言葉を積み重ねてください。
質問者からのお礼
皆様ありがとうございました。
あれから反省して、AIを使わずに文章を書く訓練をして、予定を詰め込むのを減らしました。このようなことが2度とないように、反省して次に繋げたいと思います。



午後から夜の時間帯は都合がつきやすいです。
◆こちらから、無理に聞き出すことは致しません。
言いにくいこと、言えない気持ちも大切にします。あなたのお気持ちのままに、ゆっくり待ちながら、その気持ちを大切に受け止めたいと思っています。
◆自死で大切な人を亡くされたり、死別により 死が受け入れられなかったり、心の整理がつかない方へ。30分ずつでも、オンラインで定期的に気持ちに向き合っていきませんか。吐露したり泣ける時間も、大事なグリーフケア 。
◆個別電話ってドキドキして勇気のいることだけれど、声が届くから、聞こえてくるから、ちゃんと繋がっているようで、そばにいるように安心出来ることもあります。
◆ 終末期ターミナルケア、看取り、希死念慮、自死、グリーフケア、トラウマ、PTSD、子育て、産前産後うつ、不妊、傾聴、手話、要約筆記者 としても、サポート
◆出来るだけ希望時間にお応えしたいと思いますが、午前中は毎日 法務があります。
(相談は、hasunohaオンライン相談より受付下さい。お寺へのいきなりの電話相談は受けていません。法務が優先なので)
◆一人で悩まないで。待っていますね(﹡´◡`﹡ )