大事にされない
趣味の界隈での初めての集まりがあり、できるだけ周囲に気を遣って少なくとも表面上は平穏に終わったと思っています。
幹事からはわたしに対しては終わり際に「じゃあまた機会があったらどこかで誰かと遊んでみてね」、だけで、その場でただ一緒になって笑っていた初参加の人は次回の約束を直接わたしの目の前で誘われていました。
私の視点では客観的に場の流れを見て話を回していたつもりでしたが、それも無駄だったんでしょうか。場所を変えても人を変えてもこんなことばかりです。
できるだけ他の人が困らないように楽しめるように頑張った人はスルーで、その場で何もしない人が大事にされる、というのがわたしにはわかりません。どういう仕組みなんですか。
徳を積んでいつかどこかで報われる、なんていうのはいつ報われるのか確約されるわけでもなく、わたしにとってはきれいごとです。墓場に入る頃に報われても意味がないのです、わたしも誰かから大事にされたいです。
お坊さんからの回答 4件
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雰囲気や仕草、声や話し方など、心地良さはその人独特なもの。
趣味のオフ会だったのですかね。あなたは、場の雰囲気を乱さず、周りに気を配って過ごされたのですね。ただ笑っていただけの人もいる中で、あなたは皆に大事に関わってきたというのに…ね。誘ってもらえないのは、悲しいですよね。
趣味の界隈では、どのように繋がってきたのでしょうか。もしかしたら、初対面の中にも、やり取りを重ねてきていて、親しく繋がっていた人もいるのかもしれませんね。だから、次の約束がスムーズだったのかもしれません。
また、こういった場は、フィーリングもありますから、楽しく話せたからといっても、次に繋がるかはわからないものです。気配りができて、誰とでも笑顔であったとしても、相手が求める人にはなれなかったということもあります。
何が原因か、その場にいないので私にはわかりませんが、大人なので上手く相手に合わせてその場を乗り切ることはできたとしても、その人の雰囲気や仕草、声や話し方の速度など、心地良さはその人独特なものがあり、また話したいな〜会いたいな〜という印象を残せる人がいます。
あなたに足りないとは言いません。ですが、いつも誰かに囲まれている人には、そのようなオーラが出ているのかもしれませんね。そんな人を観察しながら、自分にも備えていけたらいいですよね。
今回の場の雰囲気がそのようにさせただけで、あなたに魅力がないというわけではありません。待っているだけでなく「私も仲間に入れて」と、場の勢いで声をかけていくのも有りですよ。
この世の人間関係や状況は「諸行無常」。時と共に常に移り変わる
初めての集まりで周囲に細やかな気を配り、場を盛り上げようと一生懸命に努められたのですね。それなのに寂しい思いをされ、「自分も大事にされたい」と切に願うお気持ち、痛いほどよく分かります。それは人としてごく自然で、愛おしい感情です。
人が3人以上集うと、「気が合う・合わない」で自然と小さなグループが生まれるものです。これは人間性の優劣ではなく、単なる「ご縁」の巡り合わせに過ぎません。また昨今では、気を遣って頑張る姿が、相手によっては「隙がない」「仕切られているようで息苦しい」と誤解され、かえって敬遠されてしまう場合もあります。
この世の人間関係や状況は「諸行無常」。時と共に常に移り変わるものです。一つの場所や「こう報われるべきだ」という、思い通りにならない結果に執着してしまうと、ご自身の心を擦り減らす一方です。周りを楽しませるための頑張りを少し脇に置き、どうか肩の力を抜いてみてください。
気を楽にして、あなたが自然体で「今、ここ」を大切に過ごしていると、作り付けないその魅力に共鳴する新しいご縁へと突然巡り合うことも多々あります。あなたはまだ20代、決して焦る必要はありません。遠い未来を待つのではなく、まずはあなた自身が、今日この瞬間からあなたを一番に大事にしてあげてくださいね。
拝
縁起寺 釋聴法
拝読させて頂きました。
あなたがその集まりでがんばって気を遣って話したのにスルーされてしまい、何もしなかった方々にはフレンドリーな態度であなたはとても嫌な気持ちになってしまったのですね。詳細なその場のことはわからないですけれども、あなたのその思いはとても伝わってきます。お気持ち心よりお察しします。
具体的にその集まりや場がどのような感じでどのように運営されているのかはわからないですけれども、あなたに対してそのように振る舞うということはあなたにとってはあまり相性のいい場ではないということかと思います。
何かのきっかけで態度が変わる場合もあるかもしれませんが、あまりそこに気を遣って力を注ぐ必要はないのではないかと私は思います。
人それぞれに相性もありますし、感覚も価値観め違いますからどうしても合わないことはあるのです。ですからサッとフェードアウトしてもいいのではないかと思います。
またあなたにとってもっと楽しく有意義な場もあるでしょうし、あなたと相性のいい方々もおられるでしょうからね。
あまりとらわれることなく次へと移っていきましょう。
あなたがこれから素晴らしい出会いやご縁に恵まれて、相性の合う方々と一緒に仲良く楽しく充実した時間を過ごすことできますように、あなたが心おおらかに豊かな人生を生き抜いていかれますように切にお祈りさせて頂きます。そしてあなたを心より応援させて頂きます。至心合掌
ご両親を参考に
私の例で言うならば、私は決して美男子ではありません。
それは親の遺伝ですから、親も美男美女ではありません。
そして、親を思い浮かべたときに、「あの両親でも結婚できたのだから、自分も結婚できないことはないだろう」と思ったことがあります。
ご質問は恋愛に限定した話ではありませんが、基本的には同じで、自分と同レベル以下の人は自分を大事にしてくれる可能性があります。
中央省庁の採用試験には東大卒レベルでないと合格しませんが、地方自治体の役所なら高卒でも合格できます。それは、例えば受験者の倍率が違うからです。
例えば趣味が共通の人だったとしても、年齢差があれば友達になりにくいでしょう。
外見や服装や体臭口臭でも忌避される場合はあります。
例えば私のような50歳手前の坊主頭のおっさんが、同じ趣味の人だとしても女子高校生と友達にはなれないでしょう。
しかし、70歳のおじいさんおばあさんで孤独な人ならば、私を大事にしてくれるかもしれません。
そこは、残念ながら「倍率」の違いがあります。
倍率の低いターゲットを狙っていくなら、相手にとってもあなたは貴重なので大事にしてくれるかもしれません。
仏教的には、「他人から大事にされたい」という執着も煩悩(悩み苦しみの原因)の一つです。
大事にされるされないとかは、所詮は「倍率」の問題にすぎないと思って、あまり重要視しない方が良いと思います。
あとは、清潔感と和顔愛語(笑顔と優しい言葉)を大切にし、会話ではポジティブな会話(例えばラーメンの話題が出たらラーメンの良さを話し、ラーメンを否定する話をしない)をしましょう。
ポジティブな返答だと会話が続きますが、「私ラーメン嫌いなんです。太るし塩分多いでしょ。」とピシャリとシャットアウトしてしまうと会話が続きませんからね。
他人が好きなものを否定せずに褒めると、相手は楽しくなります。



午後から夜の時間帯は都合がつきやすいです。
◆こちらから、無理に聞き出すことは致しません。
言いにくいこと、言えない気持ちも大切にします。あなたのお気持ちのままに、ゆっくり待ちながら、その気持ちを大切に受け止めたいと思っています。
◆自死で大切な人を亡くされたり、死別により 死が受け入れられなかったり、心の整理がつかない方へ。30分ずつでも、オンラインで定期的に気持ちに向き合っていきませんか。吐露したり泣ける時間も、大事なグリーフケア 。
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(相談は、hasunohaオンライン相談より受付下さい。お寺へのいきなりの電話相談は受けていません。法務が優先なので)
◆一人で悩まないで。待っていますね(﹡´◡`﹡ )