顔を覚えるのが苦手
人の顔と名前を覚えることが苦手です。
この間も咄嗟に名前が出てこなくて、相手に失礼だったかと後でとても気にしてしまいます。
思い込みで間違えてしまったこともあります。必死に謝りました。
顔と名前が出てこないなど、こういう場合はどのように対応したら良いかわかりません。
この事で嫌われてしまったらと思うと怖いです。
家に居ると何度も何度も後悔してしまいます。
お坊さんからの回答 4件
回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。
特徴を捉え、相手の話からヒントを得て、記憶を組み立てるんです
苦手なことってありますよね。私は、すぐ覚える方なんです。ですが、名前・顔・内容まで一度に全部を覚えなくても大丈夫。特徴さえ知れば、人物が結びついてきます。
今まで、多くの人と接してきました。どのように覚えるかと言うと、全体に記憶しようとせずに、特徴を見つけるんです。顔のパーツ(奥行きやホクロなど)や体型、そして会話したキーワード。例えば、ちょっとエラの張ったお顔にメガネをかけた細身の男性と親の話をした、顎にホクロのあるふくよかな白い服の女性と買い物の話をしたとか。どこで出会ったか、どんな話をしたか。そして名前を確認、呼び返す。その時に頭の中で、名前の漢字を書くんです。そうすると、名前を覚えやすくなります。
出会ったときには、挨拶を交わしながら、相手の話からヒントを得て、記憶を組み立てるんです。そうすると、思い出してきますよ。
咄嗟に名前がでなくても、「以前スーパーで子どもの話をしましたよね〜あの時は楽しかったわ」と記憶を伝えながら、名前を探る。そんな意識付けでも、覚えていくものですよ。チャレンジしてみてくださいね。
後悔して心をすり減らすような、思い悩むほどの事ではありません
ご相談ありがとうございます。人の顔や名前を咄嗟に忘れてしまうこと、実は私にもよくあるのですよ。長く教育の現場に身を置き、数え切れないほどの方々と接してきましたが、全てを完璧に記憶できる人などいません。ですから、ご自身を過剰に責める必要はありませんよ。
思い込みで間違えてしまうよりは、「恐れ入りますが、もう一度お名前を教えていただけますか?」と率直に尋ねてみましょう。それは決して失礼には当たらず、むしろ相手を正しく知ろうとする誠実な姿勢です。
仏教では、過ぎ去った過去への執着を手放し「今」を大切に生きることを説きます。帰宅後に何度も後悔して心をすり減らすような、思い悩むほどの事ではありません。その場その場で目の前の方に丁寧な対応を心がけていれば、名前を聞き直したくらいで嫌われるようなことは決してありません。どうぞ、安心してくださいね。
拝
縁起寺 釋聴法
私も苦手なんですよ。何かで読んだのですが、ある人は名刺にその人の簡単な似顔絵を描いてたり、ある人はその人の人生の目標とか夢を聞いて書いたりしているそうです。相手のことに興味を持って話せば覚えやすいそうですよ。ご参考に。
一人一人としっかりとお向き合いなさって
拝読させて頂きました。
あなたはなかなか人のお名前を覚えられずにとてもお悩みなさっておられるのですね。詳細なあなたのことわからないですけれども、あなたのお気持ちとてもわかるように感じます。お気持ち心よりお察しします。
確かに人の顔と名前を覚えるのはなかなか大変ですよね。私もそうです。お会いしてこの人なんて方だったかな……と思っていて勘違いして話してしまうこともあるものです。それは決してあなただけではありません。どうか安心なさってください。
世の中の変化のスピードが速いですから私達の能力が追い付いていないのが実情だと思います。あまりにも速いスピードで様々なことが流れてきますので、ゆっくりとお話ししたり確認することができなくなってしまいます。
ですから本来ならば一人一人としっかりとお向き合いなさってお話を重ねていくことがとても大切です。そうはいってもなかなか覚えられないでしょうからその時にはしっかりと再度お名前を伺っても決して失礼ではありませんからね。これからお一人お一人としっかりとお向き合いなさってください、そしてお互いのことを知り合っていきましょう。
あなたがこれからの未来を素晴らしい出会いやご縁に恵まれ心から豊かに皆さんとお過ごしなさることできますように、皆さんと助け合いながら幸せに生き抜いていかれますように切に祈っています。



午後から夜の時間帯は都合がつきやすいです。
◆こちらから、無理に聞き出すことは致しません。
言いにくいこと、言えない気持ちも大切にします。あなたのお気持ちのままに、ゆっくり待ちながら、その気持ちを大切に受け止めたいと思っています。
◆自死で大切な人を亡くされたり、死別により 死が受け入れられなかったり、心の整理がつかない方へ。30分ずつでも、オンラインで定期的に気持ちに向き合っていきませんか。吐露したり泣ける時間も、大事なグリーフケア 。
◆個別電話ってドキドキして勇気のいることだけれど、声が届くから、聞こえてくるから、ちゃんと繋がっているようで、そばにいるように安心出来ることもあります。
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◆出来るだけ希望時間にお応えしたいと思いますが、午前中は毎日 法務があります。
(相談は、hasunohaオンライン相談より受付下さい。お寺へのいきなりの電話相談は受けていません。法務が優先なので)
◆一人で悩まないで。待っていますね(﹡´◡`﹡ )