過去の思い出への熱量が違う家族回答受付中
私は関西出身で現在は千葉在住です。子供の頃、うちの家族は毎年夏休みにディズニーに行くのがお決まりでした。
わたしは子供の頃、学校が大嫌いで、本当に行きたくなくて。でも、夏休みになったらディズニーに行けるので、それを心の支えにして毎日生きていました。
私にとって、家族で行くディズニーは心の支えで、今でも大事な思い出です。
そして私は中学生の頃から夢がありました。
それは、お金を貯めて家族全員をアメリカのディズニーに連れて行くことです。
もともとは母が「家族全員でアメリカのディズニーに行くのが夢」だと言っていて、お金を貯めてくれていたのですが、父の希望でマイホームを建てた際にそのお金を使ってしまったので「もう行けない…」と言っていて、それを機に「じゃあ私が大人になったらお金貯めて全員連れて行こう!」と思っていました。しかし、両親は8年前から口を聞かなくなり、2年前に離婚したため、家族全員でのアメリカディズニーの夢は絶たれました。
しかしラッキーなことに、私が今年からアメリカのディズニーで働けることになりました。母は昔から「あなたが海外に行ったら私は遊びに行きたい!」と言っていて、私はそれを間に受けていましたし、「これで母も遊びに来れるし、家族(父抜き)でアメリカディズニーが実現するかも!」と思っていました。
しかし、「アメリカきてね!」と言っても弟の答えも母の答えも「遠すぎて無理。」「お金も休みもない。」の一点張りでした。
実は離婚を機に母と弟は千葉で私と暮らしています。なので日本のディズニーに3人で行きたいと思っていて、私は2年前からずっと「行こうね行こうね」と言っていて、でも2人とも「休み取れない」「暑い」とはぐらかしてばかりで。
私は10月に渡米するので、流石に9月なら行ってくれるだろうと思ったら「無理だよ休み取れない」と言われて流石に悲しくなって、母と喧嘩になりました。
私は家族で行くディズニーがどれくらい私にとって大切なのか分かって欲しくて、泣きながら訴えましたが、あまり伝わった感じがしません。「10月に行こうね」とLINEが来ましたが、なんかそうじゃなくて、私と同じ熱量でいて欲しかったというか…
(ちなみに弟はディズニーオタク[めっちゃ知識豊富]、母もディズニー好きです。)
ただ私は「行こうね」って言った時に「行きたい!」の一言が欲しかっただけなのに…
お坊さんからの回答 1件
回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。
私たちの苦しみは、思い通りにいかない現実から生まれます
ご相談ありがとうございます。幼い頃からの心の支えであり、ご家族との大切な夢だったディズニーへの思い。それがご家族と同じ熱量で共有できなかったこと、深く落胆され、悲しまれるのはごく自然なことです。
仏教には「諸行無常(しょぎょうむじょう)」という教えがあります。人の心や取り巻く環境、すべての物事は刻一刻と変化し、決して同じ状態にとどまることはありません。「あなたが海外に行ったら遊びに行きたい」と仰っていたお母様のお気持ちや状況も、ご自身の年齢や生活の変化(お仕事の忙しさや経済面など)と共に移り変わっていくものです。
たとえ血の繋がった親兄弟であっても、他者の心や行動を自分の思い通りにコントロールすることは残念ながらできません。私たちの苦しみは、「こうあってほしい」「あの時の言葉通りにしてほしい」という強い「執着」と、思い通りにいかない現実とのギャップから生まれます。
今は少しだけ、その「家族全員で同じ熱量を持つこと」への執着を手放してみませんか。あなたがアメリカのディズニーで働くという素晴らしい目標を叶えたこと自体が、誇るべき事実です。ディズニーへの思いは大切にしつつ、アメリカでの新たな挑戦や、そこで見つかる新しい生きがいに目を向けてみてください。
すべてが変化するということは、「未来もまた変わっていく」ということです。時間が経過し、ご家族の状況が落ち着けば、また一緒に心から楽しめる日が訪れるかもしれません。焦らず、まずはあなた自身の新しいステージを大切に歩んでいってください。応援しております。
拝
縁起寺 釋聴法



お悩みの相談は全般的に対応します。(下記を参照して下さい)
相談時間は、月・火・木・金・土・日曜日は、9:00~17:00です。
(水曜日以外での対応となります)
翌日以降で、他の法務等がなければ、できるだけ迅速に対応させていただきます。
元高等学校教員ですので、将来の進路や転職に関する相談などにも対応いたします。
現在も非常勤講師を行っているため、少々対応にお時間をいただく場合もありますが、できるだけ早く対応できるように調整いたします。
◆職場や学校での人間関係がうまくいかない
◆ストレスや不安で日々の生活に支障がある
◆無気力で、人生の目標を見出せない
◆卒業後の進路を決める事ができない
◆別れた交際相手の事を忘れる事ができない
◆家庭不和で毎日の生活が辛い
◆家族や大切な人を亡くして心の整理がつかない
◆何事も悪い方向に捉えてしまい、自己嫌悪に陥っている
◆ついつい他人に辛くあたってしまい、後悔を繰り返す
◆毎日充実した日々を送れるように、仏教の勉強がしたい
など、上記はこれまでの相談の例(ハスノハ以外を含む)です。