憎しみ、悔しさが消えません回答受付中
因果応報が信じられません。
忘れた頃にやってくる、幸せに見えるだけ、一部しか見えていないだけ。
その言葉に安堵できません。
初めて心を病み、休職になり半年過ぎました。休職中、全て私のせいにされています。悪者にされます。人格否定はまだ耐えられます。しかし、一番大切にしてきた仕事で事実ではないことを言われ、濡れ衣を着せられ、悪者です。多数決では負けます。
部署全体、管理職、そして役員と全体がいじめ体質です。人事はもはや機能していません。名の通った会社です。
退職は決めています。
ただ、悔しくて涙がこぼれるのです。
憎む時間は無駄だと思ってきました。
気持ちも切り替えてきました。
それでも初めて、憎しみが消えないのです。
会社なんて小さな世界。
頭で思っても心、感情はついてきません。
自分の為に楽に、と思っても無理なのです。
良い方向に目を向けても、職場から仕事から離れても、無理なのです。
因果応報がこの世に本当にあるのなら、私の耳に届くのなら、それで少しは楽になるのかもしれない。でも世の中は理不尽なことも理解しています。
苦しい。憎い。悔しい。
抜け出せません。
お坊さんからの回答 1件
回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。
来世まで見据えて
因果応報は、来世まで見据えて考える必要があります。
例えば、悪人は来世で地獄や畜生(動物)に生まれ変わってしまうとか、来世以降の悟り(成仏)が遅くなるとかです。
例えば、怒りや憎しみの煩悩も、来世での成仏を遅らせる要因になります。
ですから、怒りや憎しみや悲しみ(不平不満)の思考を引きずらず、煩悩(悪い感情)を長引かせないことが、あなた自身の良い因果のために重要です。
つまり、他人を憎んでいる場合ではないのです。
彼らは彼らで、来世で地獄に落ちます。お気の毒さま。
それは仕方ないので、あなた自身の悩み苦しみストレスを軽減するために、
過去や未来や自分や他人に関する妄想雑念を短時間でストップして、欲・怒り・怠け・プライド等の煩悩の起動時間や起動回数を減らすようにしましょう。
その方法の一つとして、慈悲の心を意識することは役立ちます。
「こんな相手でもよく見たら可愛いところがある」「こんな相手でも彼らなりに必死に生きてもがき苦しんでいるんだな、可哀想だな」と、慈しみと哀れみの眼差しで見ることで、あなた自身の心を穏やかな状態に戻すのです。
ということで、自分自身の良い因果応報のために、怒り憎しみの妄想雑念は早めにストップしましょう。


