もっともっと強くなりたいです。
自分が愛される存在だということに、疑うすきもなく生きてきた人が放つ、底抜けない明るさに、救われたり、勝手に傷付いたりする。
妬みたくない。大好きなままでいたい。
もっともっと強くなりたい。
お坊さんからの回答 3件
回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。
その感情が「自分はどうありたいのか」を考えるパワーに。
大事にされているという安心、愛されている実感。それは、大きな支えになることでしょうね。
そして、それを手にする人から元気をもらえたり、羨ましく思えたり。
何が違うのだろう、どうして私はと、見えない壁を感じたり、届かないと遠くに思えることもありますが、そんな感情が「自分はどうありたいのか」を考えるパワーになっていくと思うのですよ。
生まれ育った環境や性格だけで決まるわけではない。傷つきを恐れることもありますが、それでも一歩は何かを変えていきますよ。
今までの関係よりも、これからが大事。あなたの尊厳を大事にしながら、関係を築いていきましょうね。
菩提心をおこす
仏教の宗教心とは菩提心をおこす事。そして他人に菩提心をおこさせることです。
大正時代の名僧、飯田とう隠禅師は、菩提心をおこすということは宇宙を救うことである。石ころ一つでも救うことであると言っておられます。
宇宙なんぞ救いようがないじゃないか、石ころなんぞどう救うんだ、と思われるでしょう。
それでも、救ってあげなければ、と思う、念ずるのです。
すると、その救いの力、救わんと志す力は、見ず知らずの人でも助けてあげたいという力になる。救わずにはいられなくなる。
結果、自分にもやさしくなる。人間の生命に忠実に正しくあるようになる。
結果、人を損ねなくなる。
悪いことをせんようになる。
良い心を保持せんといかん、良い心を保つようにしようと思うようになる。
結果的に、愛や慈悲、教導精神、救いの道をあゆむようになる。
結果、輝かしい生き方になる。
すると、
あなたの言う、
「自分が愛される存在だということに、疑うすきもなく生きてきた人が放つ、底抜けない明るさに、救われたり、勝手に❝傷付いたり❞する。」
この傷ついたりすることだけがなくなる。
❝妬みたくない。大好きなままでいたい。❞
妬みが無くなる。
なぜか。
その人もあなたと同じ弱い人で、知っててか、知らぬままか、親御さんの教育ゆえか、前述の菩提心に通じるような、人として理にかなった生き方をされてきたから、結果、そういう愛される存在、輝かしい在り方になったということがみえてくる。
そこで初めておなじ土俵に立って対立が無くなり、お互い志す方向性が同じになるから、敵対しない、妬みも無くなれる。
❝もっともっと強くなりたい。❞
はじめて、そこで純粋に他人と比較せずにもっともっと強くなろうと、自分の事だけに集中して自分の向上だけに取り組めるようになりましょう。
仏教の宗教精神とは発菩提心。(ほつぼだいしん = 菩提心をおこすこと = この上ない無上のこころをめざすこと)
人類全体の悪ならざる、善良で安らかな救いの心とは、みな共通しているものです。
無垢な笑顔は各国共通であるように、人が真に志すべき心の在り方は皆共通しているものです。
仏教ではそれをただ菩提心と表現しているだけです。
菩提心とは自分も相手も世界中の人も、敵対する人であっても救う心。そして敵対してしまうその内なる未熟な自分の心をも救う心です。 発菩提心
自信持って下さい
拝読させて頂きました。
あなたのお気持ちとてもわかるように感じます。お気持ち心よりお察しします。
あなた自身も様々な巡り合わせの中で沢山の恵みを受けて今生きておられます。あなたのことをご先祖様も仏様も神様もいつも優しくお見守りなさっていらっしゃいます。どうか自信を持って下さい。
あなたはいつも仏様や神様やご先祖様が守り導いて下さっているのです。
あなたがこれからも仏様や神様やご先祖様に見守られ沢山の方に支えられて安心して生きることできますように切に仏様や神様やご先祖様に祈っています。至心合掌
質問者からのお礼
この度は、丁寧にお言葉をいただき、本当にありがとうございました。
三人の方からそれぞれ違った角度のお言葉をいただいて、何度も読み返す中で、自分の中でも少し気づいたことがありました。
一人目の方のお言葉からは、私が眩しく感じているその人も、私と同じ一人の人間であり、その人なりの弱さや歩んできたものがあるのだということを改めて考えさせられました。
二人目の方のお言葉には、質問への直接的な答えとは少し違うのかもしれませんが、とても心を動かされました。
「どうか自信を持ってください」「安心して生きることができますように」と言っていただいたことが、なぜかとても嬉しくて。
答えをもらったというより、私自身のことを見ようとしてくださっているような、そんな温かさを感じました。
三人目の方からは、今感じている羨ましさや傷つきも、「自分はどうありたいのか」を考えるきっかけにできるのだと教えていただきました。
三人の方のお言葉を読んで、自分が「もっと強くなりたい」と思っていた意味についても、少し考えが変わりました。
私は、明るい人を見て傷つかなくなりたいわけではないのかもしれません。
その人の明るさに救われることもあれば、眩しく感じたり、羨ましくなったり、傷ついたりすることもある。
でも、そう感じた自分を嫌いになったり、その人を妬んだりする自分にはなりたくない。
「この人はこんな人。私はこんな人。」
そうやって、相手と自分を必要以上に重ねたり比べたりせずにいられたらいいのだと思いました。
そして、何かをすぐに解決しようとするのではなく、
「私は今、こう感じているんだな」と、自分の感情を少し離れたところから「ふうん」と見つめられるようになりたいと思いました。
まだまだ難しいですが、今回いただいたお言葉を大切にしながら、自分なりの強さを少しずつ育てていきたいと思います。
お忙しい中、私の言葉を受け取ってくださり、それぞれのお言葉を届けてくださって、本当にありがとうございました。



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