人生が不安回答受付中
こんにちは。
何度も相談させていただいております。過去の投稿を見ていただければ分かると思いますが、私はたくさんの苦しみや怒りに駆られながらなんとか大学院に進学しました。たくさん過ちを犯しましたが。
去年は努力しました。教育実習、大学院入試、卒業制作。全てなんとか終えることができました。でも満たされないのです。
そして今年、私は望んだことを全て実現しています。大学院に受かり、新しい友人に囲まれ、一人暮らしをしたり、憧れていた環境でインターンをして、第一志望の企業から早期選考の案内をもらって。恋愛もしました。
留学も考えています。
でもいくら目標を達成しようと、不安が頭を離れず満たされないのです。留学をするのであれば、26歳で就職になります。遅すぎるくらいです。周りはもう働いています。結婚も、出産も、キャリアも諦めたくなくて色々手を出しますが、うまくいかなかったらどうしよう。
こんな年増で就職して、結婚できなかったら?一人で生きていくの?いつまで親の脛をかじってるの?と、社会的な圧やくだらないエイジズムに潰されそうです。
不安はあるものだと思うのですが、不安と共に生きるにはどうすればいいのでしょうか。安心感を感じたいです。自分への信頼を取り戻したいです。
何か助言をいただければ嬉しいです。
お坊さんからの回答 3件
回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。
全てを手に入れるって難しい。時間が留まってはくれないから。
思うように全てが進むわけじゃない。それがこの世でもあります。
あれもしたい。これもしたい。挑戦したいこと。叶えたいこと。それは、誰にだってあるでしょう。私にもあります。ただ、全てを手に入れるって、なかなか難しい。なぜなら、時間が留まってはくれないから。限られた時間の中で、何をどのように選び取っていくのか。その先に何があるのか。それは、自分でもわからないことですし、未知だから不安にもなる。
でもね、誰しもがその時々で人生の選択をしていくのです。不安ならできるだけの想定や準備をし、歩みを進めるのです。これだけのことをやってきた自分がいるのだという自信が信頼になり、その積み重ねが安心になっていくのではないでしょうか。
私にも、描いていた理想と言える人生観がありましたが、今はちょっと違う人生を歩んでいるわね。でも、いろんなことを乗り越えてきた自分がいますから、この選択で良かったのだと、これが縁なのだと思えています。
不安を安心に変えていくのも、自分の捉え方次第なのではないでしょうか。
選ぶとは、捨てること。捨てた自分も認める。
こんにちは。お久しぶりです。
ずいぶん色々なことを実現されましたね。
大学院、友人、一人暮らし、インターン、就職、恋愛、そして留学。
それなのに満たされない。
ご相談を読んでいて、少し気になったことがあります。
もしかすると今のあなたは、「全部欲しい」のではありませんか?
留学もしたい。就職も遅れたくない。キャリアも欲しい。結婚も出産も諦めたくない。
もちろん、どれも望んで構いません。
でも、「選ぶ」ということは、同時に何かを「選ばない」ということでもあります。
留学を選べば、その期間、日本で働くことはできない。
一つの仕事を選べば、別の仕事は選ばない。
一人の人と一緒に生きると決めれば、他の可能性を手放す。
人生には、全部を同時に持っておくことのできない場面があります。
だから「自分への信頼を取り戻したい」というあなたに、一つ妙なことをお勧めします。
部屋の断捨離をしてみませんか。
何でもいいです。
洋服でも、本でも、画材でも。
「まだ使うかもしれない」
「捨てたら後悔するかもしれない」
そう思うものを前にして、それでも自分で「残す」「手放す」を決める。
そして手放した後に、「ああ、やっぱり取っておけばよかった」と思うことがあってもいい。
それでも、「あの時の私は、考えてこれを選んだ」と自分の決断を引き受けてみる。
自分を信頼するとは、「私なら絶対に正しい選択ができる」と信じることではないと思います。
迷うし、失敗するし、後悔することもある。
それでも、自分で選んだ後の自分と付き合っていける。
その感覚を、まずは人生よりずっと小さな「部屋」から練習してみてはいかがでしょう。
安心してから選ぶのではなく、選んで、手放して、それでも大丈夫だったという経験を少しずつ積む。
案外そんなところから、「自分への信頼」は戻ってくるのかもしれませんよ。
既定路線の人生はありません
拝読させて頂きました。
あなたの不安な思いを読ませて頂きました。詳細なあなたのことはわからないですが、あなたのそのお気持ちとても伝わってきます。お気持ち心よりお察しします。
あなたの不安な思いはとてもわかるように感じます。人生は不安だらけです。誰一人として先のことはわからないですからね。不安のない人生はありません。
極論かもしれませんが、明日自分が生きているかどうかさえも確証はないのです。次の瞬間には私達の息は止まっているかもしれませんからね。
そのような中でもあなたはしっかりと沢山の恵みの中で生きているのです。不安はあるでしょうが、どうか安心なさって下さい。
あくまでも余談程度のことですが、あなたが海外に出たら今考えている不安は一気に変わってしまうかもしれません。
日本の常識と海外の常識は大きく違います。私は海外にいた時に何人も大学に入り直したりする方々を見受けました。彼らは自分の人生を自分で考えて生きていました。決められた人生ではありません。何度も職を変えて何度も学び直している方々が普通に居ます。
あなたのこれからの未来が開けていきますように、あなたがこれから心おおらかに豊かな人生を生き抜いていきますように切に祈っています。至心合掌
そしてあなたを心より応援させて頂きます。



午後から夜の時間帯は都合がつきやすいです。
◆こちらから、無理に聞き出すことは致しません。
言いにくいこと、言えない気持ちも大切にします。あなたのお気持ちのままに、ゆっくり待ちながら、その気持ちを大切に受け止めたいと思っています。
◆自死で大切な人を亡くされたり、死別により 死が受け入れられなかったり、心の整理がつかない方へ。30分ずつでも、オンラインで定期的に気持ちに向き合っていきませんか。吐露したり泣ける時間も、大事なグリーフケア 。
◆個別電話ってドキドキして勇気のいることだけれど、声が届くから、聞こえてくるから、ちゃんと繋がっているようで、そばにいるように安心出来ることもあります。
◆ 終末期ターミナルケア、看取り、希死念慮、自死、グリーフケア、トラウマ、PTSD、子育て、産前産後うつ、不妊、傾聴、手話、要約筆記者 としても、サポート
◆出来るだけ希望時間にお応えしたいと思いますが、午前中は毎日 法務があります。
(相談は、hasunohaオンライン相談より受付下さい。お寺へのいきなりの電話相談は受けていません。法務が優先なので)
◆一人で悩まないで。待っていますね(﹡´◡`﹡ )