会社を辞めていいのかわかりません回答受付中
以前にも仕事のこと、今の会社のことで相談させていただきました。
あれから今の会社に残り続けることに限界を感じ、転職活動をはじめました。
何件か面接にも伺っているのですが、人員が減って業務が増えたこともあり、仕事をしながら転職先を探すことがとても難しく感じています。
両立している人も多いはずなのに、うまくできません。
そんな中、先日伺った会社では面接をしてくれた方がとても親切に接してくださいました。
その方はその会社の代表だったのですが、面接の最後に、「前向きに検討したいと思っている。今日この職場を見て、あなた自身ががやってみたいと思えたかどうか一度考えて、そちらからも答えを聞かせてほしい」と言ってくださいました。
その時は嬉しく思いました。
職場を見て回ったときも、面接中も、嫌だと感じるような要素はなく、休日や給与などの条件面も確認できました。
それでもどこか不安で、相手の言葉や自分の感じたことを、どこまで信じていいか分からなくなっています。
優しい言葉はかけてくれましたが、内定の確約というわけでもありません。
その後、たまたま家族とすこし話せる時間があり、今の会社のこと、面接に伺った会社のことを話しました。
家族からは、「とりあえず今の会社は辞めたらいいと思う。先のことはそれから考えて、いろいろやってみたらいい」と言ってくれました。
これも嬉しく思いましたし、本当にありがたいことだと思います。
でも、本当にそれで良いのでしょうか?
面接した会社のことを信じて、
家族の言葉も鵜呑みにして、
本当にそれで大丈夫なのでしょうか?
面接が終わったあとから、なぜか涙が止まらず、自分のことも、他人のことも、社会のこともなにも信じられない気持ちでいます。
環境には恵まれているはずなのに、普通に生きられなくて、家族にも申し訳なく思います。
心配をかけていると思います。
いま何から始めればいいのか、本当に思い切って会社を辞めて良いのか、わかりません。
30代も半ばが近くなって、どうしてこんなに愚かで情けないのか、自分が嫌になります。
お坊さんからの回答 2件
回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。
チル 様
今のお仕事だけでも大変な中で、転職活動を始め、ここまで、ずいぶん力を振り絞ってこられたのではないでしょうか。
「両立している人も多いのに」と書かれていますが、人によって仕事の量も、疲れも、支えの状況も違います。今のあなたが両立を難しく感じることで、自分を責めなくていいのです。今の場所にとどまるのも苦しく、次の場所へ進むのも怖い。その間で、一生懸命に自分のこれからを考えている頑張っている人なのです。
涙の理由を、今すぐ説明できなくても大丈夫です。張り詰めていたところに親切な言葉が届いて、少し緊張がほどけたのかもしれませんし、これからへの不安があふれたのかもしれません。どうか、あふれる涙をそのままに、面接をされた代表の方の言葉に嬉しかったというご自身の気持ちを大切にしてよいと思います。
ただ、その嬉しさだけで、大きな決断をしなくてもかまいません。
「こちらで働いてみたい気持ちはあります。そのうえで、入社後の仕事内容や体制について、もう少し確認させていただけますか」
そんなふうに尋ねてよいのです。信頼は、一度で全部を預けるものではなく、やり取りを重ねながら少しずつ育てていけます。
ご家族の「辞めたらいい」という言葉も、将来のすべてを決めるものではないのっですから、その温かさは受け取りながら、現実のことは一緒に相談してよいのです。まずはご家族に「実は涙が止まらないほどつらい」と、今の状態をそのまま知らせることでもいいのです。
そのうえで、休む時間を確保し、面接した会社に確認したいことを、一人で抱えず整理してみてください。すぐに人生の結論まで出さなくて大丈夫です。休むことも、決めるための大切な準備です。
仏教で大切にする慈しみは、苦しんでいる人に目を向け、その苦しみが少しでも和らぐよう願うことです。その慈しみを、どうか今のご自身にも向けてあげてください。もし大切な人が、泣きながら「私は愚かで情けない」と話していたら、あなたはきっと、その人を責めずに「よく話してくれたね。一緒に考えよう」と、そばに居て、優しさを向けるでしょう。今のあなたにも、自分に向ける優しさが必要なのだと思います。どうか今は自分をいたわり、また優しい人信頼できる人に優しくしてもらってください。それが自分の糧になっていきますから。
参考にしてください。一礼
今の仕事に将来性があり、社会に必要とされている仕事であり、それだけにやりがいもあり、収入や残業に不満が無く、今後支援スタッフの追加によって働きやすくなり、それによって支援の量も質も向上し会社の売り上げも増えると思うなら、辞めずに社長に支援スタッフの追加を要望しましょう。追加した方が支援の量と質が良くなり売り上げが増えると説明して。
そうでなければ、心身が病んでしまう前に退職しましょう。ストレスでうつ病になってしまうと転職活動も難しいですからね。次の会社の面接でいい感触でしたらその社長に「今の会社を退職する予定ので待ってください。」と連絡しましょう。退職の日が決まったら次の会社に「○○日から出勤できます」と連絡しましょう。
また、もし次の会社の求人がなくなっても他の会社を探したらいいですよ。理想的な所は無いかもしれませんが、今のまま働いていてもストレスで結局は辞めざる得ないですからね。失業保険を貰いながら探しましょうね。
20代だったらあまり考えずに何でもやれるんですが、30代だからいろんなことを考えて悩むのだと思いますよ。情けないことではありませんよ。
あなたのことをご先祖様が守ってくれますように。



昼間は、ほとんど法務に出ておりますので、夜の応対になります。
できれば、事前にメールで相談内容を教えていただければ、スムーズなセッションになるように思います。
プライバシー、相談内容の守秘義務は遵守いたします。