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菩提寺との今後の付き合い回答受付中

もなー女性/30代
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有り難し有り難し 1

曹洞宗寺院の檀家で、2016年に菩提寺で出家得度予定でしたが、当時の住職から性暴力を受け、解離性障害、PTSDと診断されました。

同年秋、住職の弟子(住職の実子)に代替わりし、前住職は本寺へ晋住しましたが、菩提寺に行くことが精神的に困難な状態はまだ続いています。

新たな師匠を求め、現在、近隣の寺院で坐禅を続けておりますが、弟子の受け入れが困難な事情もあり、出家は現実的ではないようにも思えます。

いまだ心の傷が癒えず、時折辛くなります。血脈に前住職の名前が残るのも嫌なのですが、こういう時、苦痛が癒える方法はございませんでしょうか

2026年10月29日 16:37
もなー女性/30代
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お坊さんからの回答 1件

回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。

もなー 様

 安心して心を預けられるはずのお寺で、師となるはずの人から傷つけられた。その苦しさと、信頼を踏みにじられた痛みを、同じ僧侶として重く受け止めています。話してくださり、ありがとうございます。
 まず、責任は性暴力を行った側にあります。あなたの落ち度でも、信仰や修行が足りなかったからでもありません。被害によって、あなたの尊さが失われることもありません。
 また、今も菩提寺に行けないことを、弱さと思わないでください。ご自身を守るために距離を置いてよいのです。加害した人を許すことも、苦痛をこらえて参拝することも、信仰の条件ではありません。血脈にその人の名前が残ることも、おつらいですね。今は無理に見ず、僧侶に限らず、ただ信頼できる方に相談してください。どのような対応が可能かは、当該寺院と利害関係のない僧侶や宗派の担当者へ、支援者を通じて確認する方法もあります。
 出家がすぐにかなわなくても、仏様とのご縁まで失われるわけではありません。そのご縁を、あなたを傷つけた僧侶やその周辺の方だけに決めさせなくてよいと、私は思います。
 坐禅も、つらさや現実感の恐れが増すなら休んでください。主治医や支援者と相談し、安心できる方法を選んでよいのです。
 仏様の慈しみの心は、修行に励めるときだけでなく、怖さや怒り、悲しみを抱えるあなたにこそ向けられ続けていると、私は信じています。
 「まだ癒えない」と責める代わりに、「これほど傷ついてきたのだから、今は守られてよい」と、ご自身に伝えてあげてください。安心して祈り、安心して暮らせる日々へ。一人で背負わずに歩めることを、心から願っています。参考にしてください。一礼

2026年10月29日 18:40
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お寺の法務(法事などのご先祖の供養)と 唱題行・写経・法話・カウンセリング、コーチングなどで活動しています。 メールでの相談も受け付けています。hasunohaの回答後のフォローアップはメールで致しておりますので、メールでお問い合わせください。また面接でのカウンセリングセラピーをご希望の方もメールで連絡をお願いします。 amrita.offcourse@docomo.ne.jp へどうぞ。
昼間は、ほとんど法務に出ておりますので、夜の応対になります。 できれば、事前にメールで相談内容を教えていただければ、スムーズなセッションになるように思います。 プライバシー、相談内容の守秘義務は遵守いたします。

質問者からのお礼

ありがとうございます。
事件当時の記憶がなく、女性の相談窓口もまだない時で、大ごとにしたくなくて警察や病院に行かなかったので支援者も相談できる人もおらず、どうしてよいか一人で抱えていましたが、少し楽になりました。

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