はじめまして。では、早速本題へ。
私は、とある心のやまいで、15年近く闘病してます。
発症直後は、病状軽かったですが、病名が、次々と
変わり、顔つきも、変わってしまいました。
この頃は、日常的に、興奮しすぎてます。
色々、季節的に、体調に、あってないの
かもしれません。一番好きな季節なのに。
きちんと、処方薬もつねに、飲んでます。
興奮してるなって思ったら、
その場から離れ、その物事を
やめるしかないのでしょうか?
(ちなみに、やまいは、妄想とか
あると言われるやまいです。)
幻聴幻覚はないので。
興奮おきると、買い物依存に走ります。
hasunohaで、以前、他のかたの、解答見ました。
心のやまいは、だらだらで、
なく、早めに治さないといけないと。
ショックでした。
はじめてなので、簡単に書きました。
返信お待ちしております。
お忙しいなか、読んでいただきありがとう。
回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。
おかか様
川口英俊でございます。問いへの拙生のお答えでございます。
心の病は、もしかすると本当は心の病でないことの場合もございます。
身体の不調が心の病の症状を引き起こしてしまっていることもございます。
例えば、起立性調節障害や膠原病、あるいは、慢性疲労症候群、副腎疲労などが原因であるかもしれません。
何らかの免疫不全による要因が、ホルモンバランス、脳内神経物質のバランスを悪くしてしまっていることもあり得ます。
興奮が強いとなれば、ご存知であるかと思いますが、ドーパミンやアドレナリン、セロトニンなどのバランスが悪くなってしまっているということが考えられます。
そのバランスが悪いとなれば、もしかすると副腎に問題がある可能性もございます。
とにかく、無理や焦りは禁物ですが、もし宜しければ、慢性疲労症候群、副腎疲労を疑われてみられまして、扱いのある病院へと一度、セカンドオピニオン的にも受診されてみられてもどうであろうかと存じます。
善処を祈念申し上げます。
川口英俊 合掌
こんばんは。回答ありがとうございます。慢性疲労症候群、副腎疲労を疑って、セカンドオピニオン的に受診ですね。了解しました。ありがとうございます。相談して良き、方向へ、向かうように。
先ほど、セカンドオピニオン的受診に向け、行動をはじめました。良い方向へ向かうように。
あらためてありがとうございます。