実家で飼っていた犬が亡くなり、明日火葬をします
火葬に立ち会うため帰ってきたのですが、タオルに包まれて寝かせられている犬の顔をみたら、ただ寝てるだけみたいに穏やかで、毛もふさふさしていて、この子を明日燃やしてしまうと思うと悲しくて怖くて泣けてきてねむれません。
こんなかわいい子をなぜ燃やさなければならないのでしょうか。
魂がそこにはないのだろうとわかってはいるのですが、燃やして骨になってしまったらほんとにいなくなるみたいでいやです。
この子との別れは、わたしにとっては身近な存在との初めての死別なせいもあり、この悲しさを乗り越えられる気がしないです。
そして、犬を軽視するわけではないですが、今こんな状態では肉親を亡くしたときにはもっとひどいことになりそうでいまからつらいです。
忘れたいわけではありませんが、毎日泣いて過ごしたくはないです。
身近な死との上手な向き合い方が知りたいです。
有り難し 17
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