子育ての苦しみ
高2の次男が二週間前気胸の手術をしました。その前から、学校の環境を嫌って、遅刻早退を繰り返し、不登校気味でした。先日高校の先生から、連絡があり、このままでは、出席日数がギリギリで、留年もあり得ると言われました。主人は、留年してでも今の高校を卒業すべきと言いますが、私は次男が嫌いなところへ毎日苦しみながら、行くことが耐えられません。何か私自身が救いのある、考え方、元気の出るお言葉はないでしょうか?よろしくお願いします。
回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
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質問を読ませていただいて、ユキコさんの暖かな母の心を感じました。
それを伝えてあげてください。
『学校なんて行かなくたっていい。苦しみながら、耐えながら行くような所ではないよ。どんなあなたでも私はあなたが大好きだよ。』
こんな風に母の心を伝えてあげてください。
たとえご主人が留年してでも行きなさい。と言っても、
ユキコさんまでがご主人に意見を合わせなくていいと思います。
いや、合わせてはいけないと思います。
2人して追い込んでは逃げ場がありません。
たとえお父さんがそう言っても、
お母さんは『暖かな母の心からの言葉』をかけてくれた。
それが息子さんにとって
『救い』になり、『支え』になると思います。
将来の夢や目標について
ユキコ様
川口英俊でございます。問いへの拙生のお答えでございます。
高校生の息子さんのことでお悩みのご様子・・
ご本人が嫌でつらいのに無理に通わせ続けることは、やはり心配ですよね・・
留年、卒業も気になるのはもちろんですが、何よりも本人が、将来、何をしたいのか、夢や目標は何か、ということで、今一度、今後のことをお考えになられることも必要であるかとは存じます。
今の学校で、前向きに通えるようであれば、通えるように応援するに越したことはありませんが、どうしても無理となれば、通信制・定時制、フリースクール、または、退学して卒業できなくても大検に合格して大学へと向かうなど、将来の先へと向けて、まだまだ一考の余地のある選択肢は色々とあるかとも存じます。
とにかく、何事においても、まず、一体何がしたいのか、何になりたいのか、動機・モチベーションが大切となります。是非、この機会に次男さんの高校の先におけることについても少し考えを聞かれて、お考えを頂けましたらと存じます。
善処を祈念申し上げます。
川口英俊 合掌
質問者からのお礼
お答えありがとうございます。母の心を伝えることと、子供の考えをよく聞くことの、二つをメッセージとして受け取りました。本当にその通りだと思います。私も焦らず、子供と一緒になって、頑張って試練を乗り越えたいと思います。