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一番と言っていいほど仲が良かった友人と話さなくなって半年が経ちました。

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私は余裕がない時やイラついた時に態度に出しやすく、特にそれが酷い時期がありました。

そして周りの友人達の中でも際立って被害を受けていたのはその友人だと思います。

気をゆるしている人物だったのと状況に甘えていたのが悪い方向に向いたのだと思います。

友人と話さなくなったきっかけはその時期の私の発言です。

課外に友人が来なかった時があり、その理由自体は祖母が亡くなったからという正規の理由で責めるも何も無いのですが、

その日私も歯医者という下らないながらもちゃんとした理由で休んでしまっていました。

後日、話の流れ的にその日の話になって友人に「私はちゃんとした理由があって休んだから、お前と違ってな!!!」

ってまるで私がズル休みをしたと決めつけるような言い方をされた時に思わずイラついてしまい

「は?私だってちゃんとした理由があったのに何で決めつけるわけ」というようなことを言ってしまったのです。

今思えば祖母を亡くして心に余裕が無かったであろう友人の何気ない冗談だろうに私は何言ってるんだろうって思います。

謝る機会を見つけられないままズルズルと気まずい日々を過ごしてました。

その時から数カ月は私が話しかけても友人の態度はぎこちなく話す機会もめっきり減りました。

漸く謝ったのはつい2ヶ月くらい前のことで、しかも直接発する言葉でなく謝罪をLINEを経由してしまいました。

私が謝った後に要約すると「離れたいなら離れるしハッキリさせたい」等のことを言ったら友人は

「わたしが勝手に距離おいてるだけだからわたしこそごめんね」

「でもわたしも悪いところあったし田原がそれにイラついてたのもわかってたし、だから距離おいたほうがいいかなと思ってたの」

「申し訳ないこと言うと、付かず離れずの距離でいたい」

「わたしも普通に話せるぐらいにはなりたいと思うし、それで前みたいな関係に戻れるんだったらそれでいいと思う」

「今回のことはわたしが大人げなかったね ごめんね」

等と返してくれて、その流れの返信のあとに「嫌われたのかと思った」なんていう自分勝手な言葉を相手に送ってしまいました。

送ってしまった後に嫌われても仕方の無いことをしてたのに私は何をしてるのかと我に帰りましたが送ってしまったのは取り消せません。

それに対する友人から返信はありませんでした。

それから、それまで気まずい時期すら話しかける事は出来ていたのにまたイラ立ちをぶつけてしまったらと

本当は嫌われててあの時のLINEは牽制だったんじゃないかとか

重いとかウザイとか思われているんじゃと思ったら怖くて話しかけることが出来なくなりました。

多分あの時の発言はきっかけにすぎなくて普段の私の怒りっぽい幼稚な行動が積み重ねた結果だと思います。

愛想を尽かされたのだなぁと。

ただ、頻繁にその友人と仲直りをする夢を見て大変心が苦しいです。

最近夢を見なくなったと思った矢先にまた沢山仲直りする夢を見るようになってしまいました。当然の苦しみかとは思いますが。

私が大方悪い事は自覚しています。因果応報でしかありません。謝りたいと願うのは許されたいからということも聞きました。

助言を請うのは間違っている問題かもしれません。エゴだと言うことも自分勝手な願いだと言うことも理解しています。

それでも本当に大好きな友人でした。

これも人生経験だ、で切り捨てられるほど積み重なってきた思い出は軽くありません。

もう話す事は無理なんでしょうか。


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お坊さんからの回答 1件

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 こんにちは。
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・曹洞宗/静岡県/50代 平成27年鳳林寺住職。平成28年hasunoha回答僧登録。 好きな言葉は「和顔愛語」。和やかな顔と思いやりの言葉という意味です。曹洞宗開祖道元禅師は、愛語には世界を一変させる力があると仰っています。回答には厳しい言葉を入れることもありますが、相手を思いやる気持ちがあってこその言葉と捉え、受け止めていただきたいです。 ※質問の答えについて、話の大筋は変えませんが、投稿してから誤字脱字を直したり、内容をよりわかりやすくするため、若干加筆修正することがあります。ご了承ください。 ※「お礼」は必ず拝読していますが、それに対して回答の追記は原則しないことにしています。ご了承ください。 ・回答する件数は減っていますが、ほぼ全ての質問とつぶやきに目を通しています。
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