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浅沓について

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素朴な質問ですが どうして浄土真宗でだけ 浅沓を使うのですか?
使う意味を教えて頂きたいです。

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お坊さんからの回答 1件

回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。

外でお葬式をしていた時の名残説があります。

私の住む地域では、今では葬儀社のホールで告別式を営むことが多くなり、スリッパを履いて葬儀をすることも出てきました。

何で、真宗だけ浅沓なのか。葬儀は派によって込められた意味が変わってくるので他派のことは申し上げられませんが、葬儀を外で行われていた時の名残を残して浅沓を使う場合があると思います。
北陸の真宗の葬儀の流れでも、路念仏(じねんぶつ)や野辺送り(のべおくり)といった言葉を聞くことがありますが、このお勤めも外で葬儀をしていた時から続けられていたものと聞いています。

浅沓を使うのは神道の方がポピュラーだと思いますが、いつ頃から真宗の葬儀装束の中に入ってきたのかは宿題にさせてください。

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有り難し
おきもち

僧侶として長い時間を過ごしてきましたが、 四十年以上経った今でも、言葉や文字にできない思いはあります。 どんなに経験を重ねても、 世の中で起きる出来事や、自分の中に生まれる感情のすべてを きれいに整理して表現できるものではないと思っています。 だから、うまく書けなくても安心してください。 ここでは、無理に言葉を整えることよりも、 いったん息を整えて、静かに耳を澄ますことを大切にしています。 まとまりのない文章でも、途中で止まってしまっても構いません。 言葉になる前の思いが、そのまま置かれてもいい場所でありたいと考えています。
特別な準備や、上手に話すことは必要ありません。 このオンライン相談の時間は、あなたのために差し出された時間です。 話すことだけが人生の目的ではありません。 言葉が浮かばないときは、 ただ呼吸に耳を澄ませる時間として過ごしていただいても構いません。 日常の中で受けている外からの抑圧やストレスから、 ひととき身を離れるための「避難の時間」として この場を使っていただくこともできます。 僧侶である私は、何かを答える人というより、 あなたがこの時間を安心して過ごせるよう、 静かに同席する存在でありたいと考えています。 話がまとまらなくても、途中で止まっても大丈夫です。 この時間が、あなたのペースを取り戻すきっかけになれば幸いです。 なんまんだぶつ。

質問者からのお礼

そうなんです…浅沓のイメージは 神道でしたので どうしてなのかなと ふと気になりまして…このような質問に 丁寧にお答え頂きまして ありがとうございます。
いつ頃からなのか また教えて頂ければ幸いです。
勉強不足の質問にお答え頂き 誠にありがとうございました。

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