hasunoha お坊さんが必ず答えてくれるお悩み相談サイト

お坊さんに質問する
メニュー
メニューを閉じる

浅沓について

回答数回答 1
有り難し有り難し 5

素朴な質問ですが どうして浄土真宗でだけ 浅沓を使うのですか?
使う意味を教えて頂きたいです。


この問答を娑婆にも伝える
facebookTwitterLine

お坊さんからの回答 1件

回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。多くの回答からあなたの人生を探してみてください。

外でお葬式をしていた時の名残説があります。

私の住む地域では、今では葬儀社のホールで告別式を営むことが多くなり、スリッパを履いて葬儀をすることも出てきました。

何で、真宗だけ浅沓なのか。葬儀は派によって込められた意味が変わってくるので他派のことは申し上げられませんが、葬儀を外で行われていた時の名残を残して浅沓を使う場合があると思います。
北陸の真宗の葬儀の流れでも、路念仏(じねんぶつ)や野辺送り(のべおくり)といった言葉を聞くことがありますが、このお勤めも外で葬儀をしていた時から続けられていたものと聞いています。

浅沓を使うのは神道の方がポピュラーだと思いますが、いつ頃から真宗の葬儀装束の中に入ってきたのかは宿題にさせてください。

{{count}}
有り難し
おきもち


介護福祉士、公認心理師、浄土真宗僧侶 他に社会福祉士、調理師。 僧...
このお坊さんを応援する

質問者からのお礼

そうなんです…浅沓のイメージは 神道でしたので どうしてなのかなと ふと気になりまして…このような質問に 丁寧にお答え頂きまして ありがとうございます。
いつ頃からなのか また教えて頂ければ幸いです。
勉強不足の質問にお答え頂き 誠にありがとうございました。

「供養全般」問答一覧

考えの違いを受け入れる方法

故人を受け入れていくことや思い出を大切にしていくことは本当に大事なんだなと、お盆を迎えながら気付くこの頃です。 家族の初盆を迎え、残った家族それぞれの考えの違いが顕著になり、少し戸惑っています。子ども時代を過ごした中で、亡くなった家族は父母としての役割を確かに果たしてくれたはずなんですが、父母は当時私たちを祖父母に預けることが多かったようで、私と兄弟は祖父母を父母のように慕いながら育ってきました。 私自身も父母との確執は以前あったのですが、いい歳の大人になったのもあって受け入れられるように少しずつですが、なりました。 ただ兄弟だけが、確執というか、心残りのようなものが残った状態で生き別れてしまったようで。亡くなった家族に対してあまり心を開けないままになっているようです。確かに葬式などを過ごした中で悲しみや悔しさなどはあったのですが、あまり深い思いがないような心地がする様になったと。 母は、父が亡くなってからは受け入れるのに必死で。私と何かで衝突する時があったのですが、その際に今までのことがプツッと切れてしまったのか、子どもにように泣き出してしまって。 必死に父のことを受け入れたかったようで、今まで誰にも言えなかったようです。私はそのことに全く気づかず、母が今社会と切り離されたような生活をしていて孤立(専業主婦のため)していることに焦りと不安があり…。趣味など見つけようとしない母を問い詰めたり、何か始めたらいいのにとなじったりする始末です。 残った家族の関係性や、亡き故人への思いの違いがよりはっきりしてきて、そのことを受け入れるのに不安と怖さがあります。 兄弟がまるで非協力的に思えてしまったり(母に対してもあまり思い入れがなく)、私と1人の親戚のみが唯一母に対しても心開いて接することができるような状況です。この先どうなってしまうのだろうと、急に不安で。私自身、仕事にようやく慣れて自分の生活を再開できるようになったところです。 不安なことが多く、誰にも打ち明けられないのも現状です。何かアドバイスがあったらとすがる思いです。長々とした文章を読んでいただいて、ありがとうございます。

有り難し有り難し 3
回答数回答 1

先祖供養はどのような意味を持つのですか?

仏教について調べていると、葬式とその後の供養が最重要トピックの用に扱われているのが不思議です。 親や先祖の供養ってそこまで大事なのですか? 血縁ってそこまで重要なのかしら? 先祖供養は儒教ではないのかしら? いえ、私も木の股から生まれたわけではないので、縁なり因果なり何かしらあるのだろうとは理解はしていますが。 この世に産み落としてくれたことは有り難いのですが。 血のつながりばかり大事にしなくてもそこかしこに縁はあると思うのです。 個人的に家族の縁が薄いこともあり、 親や先祖のことはよく知らず供養もしていません。 私の死後供養してくれるものもおりません。 しかしそんな私が死んだ時も 仏さまなら何とかお慈悲をくださるのではなかろうか というのが信仰を持ちたいと思った動機なのです。 「私と仏さま」の話ならわかる気もするのですが「私と先祖と仏さま」の話がよくわかりません。 先祖供養が必須なら、親のない人間は仏さまに救っていただけないのでしょうか。 そもそも私の理解が間違ってるのかもしれませんが、 苦しみの多い輪廻の輪から解脱するため修行をしよう、また大乗仏教においてはいろいろな仏さまの力を借りたりおすがりして解脱にいたろう、 というように仏教的な死生観を解釈しています。 修行が足りず仏さまとの縁も結べなければ輪廻の次の段階に進むでしょうし、 宗派によっては生前から成仏しているわけですし 浄土系の宗派では阿弥陀さまのお慈悲によって極楽往生できるでしょうし…。 死後、死者の行く末に関して、生者はどれだけの干渉ができるのだろうか、というのが疑問です。 それは死者本人と仏さまの間の話ではないのかと思います。 そうすると供養とは何のためにするのでしょうか。 お教えをいただければ幸いです。

有り難し有り難し 44
回答数回答 4

義父、義母の菩提寺へのご供養依頼

義父が亡くなって7年、義母も10年前に亡くなっています。昨年子供である私の配偶者も亡くなりました。義父母の菩提寺(真言宗)、墓は遠方にあり、婚家の長男が墓や菩提寺とのお付き合いを受け継いでいます。だた、関心が薄く、面倒がり、一周忌の法要も特に集まったりはしませんでした。義父の葬儀の際から、配偶者が連絡役を行っていたり、直近では菩提寺への支払いを代わって行ったり(恐らく、七回忌に関連するもの)といった状況です。                                            今回配偶者の遺品整理等を行う中で上記のような状況を知り、お世話になった義父母に対して申し訳なく、感謝の気持ちを伝えたいこともあり、機会をとらえて、菩提寺にご供養をお願いしたいと思います。 義父が心を寄せていた土地であることから、依頼はその菩提寺にしたいと思います。                                       質問ですが、決まった年忌法要ではなく、私が個人的に法要等をお願いすることは可能でしょうか?また、どのようなご供養をお願いすることができるのでしょうか。 菩提寺さんにももちろんお尋ねしますが、電話、手紙でのやりとりとなり、あまり詳しくは聞けないこと、宗派による違い等があったらと思い、こちらで質問させていただきました。

有り難し有り難し 11
回答数回答 2

関連する問答

温かい気持ちになるお坊さん説法まとめ

相談カテゴリ
-四苦八苦 SickHack!▼ 全カテゴリを見る

仏教駆け込み寺 自殺防止・DV・虐待・鬱 相談窓口のご案内
hasunoha YouTubeリスト 回答層YouTuberのまとめ

関連コンテンツ

娑婆のニュース
仏教を知る ブッダの言葉
そらノート

温かい気持ちになるお坊さん説法まとめ

縁切り供養寺大法寺