謙虚ということについて
私は役者業に勤め、今年で6年目になります。
5年目にして、演出家に嫌われ(理由は分かりません。お前の目つきが気に食わないと言われた事が一度だけありました。)業界から追放され、役者を辞めようと毎日考えていました。
そんな中、6年目の春に新しい劇団に拾っていただき、只今新しい環境に揉まれながらなんとか頑張っております。
そんな恩人でもある劇団プロデューサーから
「お前はもっと謙虚な気持ちで人と接した方がいい」
と言われました。
業界を追放された時、私は「確かに私は自信過剰で独りよがりだったかもしれない」と思いました。
新たな劇団では少しでも気を配っていようと注意していましたが、まだ分かっていないようでした。
私に理解出来ないことは一つです。
謙虚とは何でしょうか。
相手を思いやる気持ちでしょうか。
気を使うことなのでしょうか。
謙虚の意味が分からなければ、これ以上役者として成長出来ないような気がしています。
お忙しい中とは思いますが、何卒、未熟な役者の力となっていただければ幸いです。
お坊さんからの回答 1件
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感謝すること
周りの人に感謝して接することが大切です。
言われたことに感謝すること。
指摘されたことに感謝すること。
怒られたことに感謝すること。
褒められたことに感謝すること。
頂いたことに感謝すること。
一緒に仕事してくれることに感謝すること。
演技できることに感謝すること。
周りには感謝することがたくさんありますね。
その気持ちを持ち、ありがとうございます、と言葉で伝えることが大切です。
それが謙虚さに繋がると思いますよ。
質問者からのお礼
回答ありがとうございます。
感謝すること。思い返せばその通りかもしれません。
先輩からお言葉をいただいても「私は正しい事をしている」と頑なに耳を貸さない事も何度かありました。
頭では過去の生い立ちから色々学び、考えたつもりでいましたが、そこに感謝に対する意識や気持ちはありませんでした。
感謝。
何故そんな大切な事を忘れていたのでしょうか。自分で自分が情けなくなります。
今気がつけて良かったです。
この度は貴重なお時間を頂戴し、回答をいただきまして本当にありがとうございます。
躓くことも多くあることは覚悟していますが、一度これと決めた道を信じ、感謝し。全うしていきたいと思います。