妖怪って本当にいますよね?
私が妖怪(?)をみたのは3回です。
また嘘を言ってそんなわけ無いでしょってきっと言われると思いますが聞いて欲しいです。
その人の特徴は、白くて長い髪に着物を着た男の子です目を吸い取る(?)食べる(?)見たいな感じで、顔はよく見えませんでしたが、小学3年生からはもう見えなくなりました。もしかしたらあれは夢なんじゃないかな?とか思うんですけど夢ですかね、、妖怪っていませんのでしょうか?
ふたり目は、小学校六年生の時にガーゴイルみたいな顔した顔付きにセミのような羽、家の犬を身体にしたような5.6cmぐらいの奴を庭で見かけました。見た時は時間が止まったようでしたがはっきりとわかりました。私を睨みつけるようなにやけた顔つきでした。その3日後に犬が交通事故で急死しました。この二つのぶったい(?)を見てから、不幸が2年間ずっと起こり続けました。家庭環境も複雑になり学校へもいけなくなり自殺を何度もしようとしました。それから他の街へ引っ越したのですが、また夢なのか?リアル的な体験をしたんですが、ドロドロした茶色のデカイ物体を○○様〜とか他の妖怪?達が言いながら、走ってる姿を見ました。精神科に連れて行ってもらったんですが、異常なしです。私がおかしいんでしょうか??妖怪ってものはいませんよね?私がおかしいんですよね??
でもあの白い髪の妖怪?にはまた会いたいと思っていますが、不幸が来ると嫌なんで怖いです。
やっぱり私がおかしいんでしょうかね。。
最近は3つめあたりからもうみてません。
よく神社へ毎日というほど行っていたからでしょうか??
バカにしないでください。本当なんです。
よろしくお願いします。
回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。
なんか「ようかい?」
くだらないダジャレですいません(;^ω^)
言いたいことは「妖怪に頼るのでもなく、妖怪のせいにするのでもない生き方を!」ということです。
妖怪を見たのですか!それも3回も。それは貴重な体験ですね。
私は残念ながら見たこともないし、見たという人に会ったこともありません。
でも、もりゆう様が見たというのなら、それが現実にいるかいないかという問題でもなく、「見えた」という体験を大切にされては?と思いますよ。
しかし会いたいと思っても会えないようですから、それを期待するのもやめたほうがいいんじゃないでしょうかね。
それからね、身の回りに起こった不幸は妖怪の仕業なのかな?妖怪を見ていなくても同じように苦しんでいる人は残念ながらたくさんいるよね。妖怪がそういう不幸を巻き起こしているのならもっと見た人がいてもいいはず…。
つまり妖怪と不幸は無関係なんじゃないかな?精神科受診でも異常なしと言われたのなら、妖怪のせいで心を病んで自殺未遂をしてしまったわけでもないですよね、きっと。
大変な環境があるのかもしれないけど、自分が不幸と思う原因は妖怪とは別にある。そちらと向き合っていかないといけないかもしれないですね。
妖怪が見えたことは否定しない。ただ、悩みや苦しみの現実とは妖怪は置いといて現実的に向き合っていきましょう。何か聞いてほしい事があればそちらも話してみてね。
「私は妖怪なんかのせいにもしないし、妖怪を頼ることもしない。辛い事も悲しい事もあるけれど、一つ一つ向き合ってしっかり生きていくぞ。」
そういう心持で日々暮らして入れば、今度妖怪が出てきた時もそれこそ「なんかようかい?」と余裕をもって見ることができるかも。
なんでもご相談くださいね!
いなければ、妖怪、オバケ、幽霊という言葉は存在していません。
もりゆうさん、初めまして。
妖怪、オバケ、幽霊と呼び名は様々ですが、古今東西それらは存在します。
もしそのようなものがいないとされるならば、妖怪、オバケ、幽霊という言葉は存在していないはずです。もしくは単なる迷信であれば、とうの昔にそのような言葉は消滅していたはずです。
ですが、それらは皆に同じように見えるわけではありません。
ご縁があったから、もしくは特殊な才能を持ち合わせていたから、みえる人にはみえる(感じる)のでしょう。
目に見えないものは存在しないという人がいるとすれば、その方は何を吸って呼吸されているのでしょうか?空気、酸素も目には見えませんが確かに存在します。
ただ、空気や酸素は科学的に存在を立証し、生成もできますが妖怪は現在、そのようなことはできません。(将来そうなれば面白いかもですね)
他人に言わないだけでオバケや妖怪、そのようなものを見た、不思議な体験をしたことがある人は少なからずいると思います。
かくゆう私も……
ですが、それは他人に言い回ることではありませんし、見えたから見たからその人がおかしいわけでもないですし、不幸になるわけでもありません。
逆にそのような体験を周囲に言いふらし、周囲を不必要に不安にさせることが不幸なのであり、ましてやそのような体験をもとに他人を脅し金品をだまし取るようになれば、もはやそれは詐欺や恐喝、強要といった犯罪です。
もりゆうさんが見えたということを私は信じます。
(おそらく宗派や見たことの有る無しに関わらず、大半のお坊さんは信じると思います)
ですが、先に回答されておられる先生方のおっしゃる通り、大切なのは見えたことに捉われず、ましてや見えたものを日々の挫折や困難の言い訳にせず、日々をよりよく前向きに生きることです。
頑張ってくださいね。私も応援しております。
合掌(^人^)
「見えんけど、おる」
こんにちは。
不思議な体験をしましたね。
少し前、NHK朝の連続ドラマで、「ゲゲゲの女房」というお話を放送していました。
「ゲゲゲの鬼太郎」の作者、水木しげるさんをモチーフに書かれたものです。
このお話でも出てきますが、水木しげるさんは、何度も妖怪を見ているそうです。また戦争で南国に行ったときも、妖怪に助けられたと言っています。「見えんけど、おる」(見えないけど、いる)とも言っています。ですので、妖怪は見えないけど本当はいるのかもしれない、と思います。
一方で、不吉な出来事を妖怪のせいにしてしまったら、妖怪がかわいそうです。
あなたが妖怪たちは悪い出来事の原因ではないと思えるようになったとき、再び妖怪さんたちに会うことができるかもしれませんね。
質問者からのお礼
そうですよね、、。
ありがとうございます!
今は何事もなくがんばれてます。前起きた事見たことがきになってしかたがなくて、ありがとうございます!!
、ありがとうございます。
周りに言っても信じてくれません。😭😭