二人目妊娠を後悔しています
おなかの子供が愛せなくて毎日苦しい、産みたくないと思ってしまっています。
いまは妊娠7ヵ月です。
妊娠6ヵ月のときに男の子だとわかり、それからずっと苦しいのです。
上の子は4歳で女の子、幼稚園の年少です。
年が離れてしまうので、下の子も女の子が良かったのに
男の子とわかり、ショックから抜け出せません。
欲しくて授かった二人目なのに男の子ならいらない、
苦労して産んだり、育てたくないと思ってしまう自分がいます。
娘を4年間育ててきて、女の子が本当にかわいくて幸せでした。
この幸せが終わってしまうと思うと男の子を妊娠してしまった後悔の涙が止まりません。
近所のママ友も男の子を育てるのに苦労している人が多く
その話を聞いているのでいまから不安で仕方ないです。
家の中に男の子の服やおもちゃが増えるのも生理的に受け付けられません。
実際、近所の子や道行く小学生を見ていても
女の子は他人の子でもカワイイと思えるのに
男の子はなんだかいやな気分になります。
赤ちゃんのうちはどっちでもカワイイとみんな言うけれど
母親は一生この男の子の成長を見ていかないといけないと思うと、持ってしまってはいけない感情かもしれませんが、うんざりするというか、これからの人生に絶望すら感じます。
娘のときは、いまも、成長が楽しみで、どんどん女の子らしくなっていく、姿も愛しくてかわいくて幸福感に包まれるのに、男の子だと思うといやでいやでぞっとするのです。
毎日、二人目を欲しいなんて思わなければ良かった
中絶すればよかったという後悔に悩まされています。
でも男の子だと判明したときには22週を超えていたので中絶ができませんでした。
経済的にも二人は苦しいけど女の子だったらどんなことも子供をかわいがりながら、一生懸命生きいていこうと思っていました。
でも男の子だと思うともうこれからのことがどうでもよく思えてしまい、産みたくないのに、出産予定日が近づいてくるのが怖くて怖くて、男の子がいやだという思考ばかりが浮かんできて、泣いたり眠れなかったりする日々です。
もう産むしかないので産みますが、
一体これからの人生どのような気持ちで生きていけばいいのでしょうか?
回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。
そんな勝手なことや可哀想なことを口にするもんじゃないよ👶
失礼ながらアナタ、自分中心すぎ&女性目線過ぎです。
旦那だってお父さんだって男でしょう。このサイトの立上人も丹下も男です。
男という存在が無ければあなたも人生を送れて来れなかったっていうことを忘れちゃいませんか?物事の捉えが狭くなりすぎています。
そもそも、まだ生まれてきてもいないのに「男の子だったらどうせこうだ、ああにちがいない」とか男だったら不幸という前提って、自分の身勝手な条件を付け過ぎじゃないっスかね?
全国の男と男の子を育ててくれているお母さん達に失礼極まりない。
昔から「一姫二太郎」が良しと世間では言うくらいでめでたいくらいのことです。
めでたいことですら唾を吐きかける姿勢は物事を曲がった目で見ている偏見。我が身可愛さが強いだけのこと。それが恐怖や不安を生むのでしょう。子供がかわいいんじゃなく我が身がカワイイだけでしょう。だから実際そうなっていないのに自分に都合のイイ情報だけを鵜呑みにして、決めつけ目線で自分を安全地帯に置きたい怠け心理が沸く。実際に世間で男の子を育てている女性たちが沢山いること無視。現実の方に学んでください。自分の理想や条件やこうあるべき諭を優先させた自己中な自分のエゴの恐ろしさにこそ目を向けるべきです。
ママさんたちは子育ての不満を多少大げさに言っているだけで聞いてくれる旦那さんが機能しないからオーバーに言うのです。うちは三人で男の子も女の子もいます。そんな中でこうしてお悩み相談もやってます。今もワイフの代わりに留守番して子供を二人面倒見てオムツ替えながらこれを打ってます。あなたの悩みは実際を相手にしないことと・偏見・自分のわがままな理想を押しつけ過ぎているという点に絞って改めてエゴを無くす質問をされた方が良いと思います。
男の子を育てて文句言っている人でも24時間ずっとブーブ―言っている訳でもないでしょう。話を聞いてくれる人を見つけては憂さ晴らしに文句言ってるだけで100%本心から男の子が嫌だとかキライなんて母親はいません。育てていけば男の子だろうが女の子だろうが可愛くなってくるものです。人が話を大げさにするのは内面に置いておきたくないことを手放す・離す・話すのでしょう。
自分の理想・思い込み優先せず、実際に学んだらどうでしょうか。
冷静になられたらまた、どうぞ。
おめでとうございます。お腹のボクに謝ってあげてください。
嫌悪の感情を医師に相談していますか?
端的に申し上げます。
貴方のこのままの状態を放置しておけば、
生まれてくる子に取り返しのつかないことをしてしまうかもしれません。
それはつまり、上の女の子共々、あなたと家族の終わりを意味します。
そうならないために、医師に相談してください。
産科のお医者さん、カウンセラーにご質問のことを「ありのまま」お話すべきです。
ご質問に込められた恐怖や嫌悪の感情は、申し訳ありませんが常軌を逸しています。
だからこそ、ご自分の心理状態や様々なことを疑って、適切な相談を受けてください。
いいですか、「生まれてみたら可愛くなった」と結果的に変化すればいいですが、
そうならない最悪の場合のためにも、あなた自身が自己防衛に努めてください。
あなた自身を守ることが、生まれてくる子、愛しいむすめ、家族をまもることになります。
ご都合は捨てちゃいましょう
自分のご都合でお子さんを授かるわけではないですから、あなたがいるとかいらないとかいうものではないです。ワガママというものです。
お子さんはあなたのアクセサリーでも、おもちゃでもなんでもない。あなたの思い通りになるものではない、一人の人間なんです。男とか女とか、ちょっといたずらだとか、おとなしいとか、障害があるとか、そんな人のご都合越しに人を見ては子供がかわいそうです。
だからこそ、ありのままを受け入れる素直な大人であってほしいです。これは男の子でなく女の子が仮に授かっていたとしても言えることです。
大人のご都合、親のご都合、世間のご都合、そんなもの全部取っ払って伸び伸びと、親に認められながら育つのが一番です。