離婚した方が良いのか悩んでます
以前にも夫の不倫の件で相談させてもらぃましたが、その後なんとか夫婦仲を保って来たつもりでいました。
しかし、先日夫の不倫が続いていた事に気付きました。
夫曰く、話し合った後しばらくは会っていないと言っていました
一度は本当に会っていなかったのかもしれません。
真意はわかりません、、、
なぜ、また不倫する事になったのか?
不倫相手の事を好きか嫌いかで言ったら好きな方だと思うとは言っていたが、好きなら離婚して付き合えば良いって以前の話し合いでも言ったんですが離婚はしたくないし、離婚してまで付き合いたいわけじゃないと言っていたのでなぜまた不倫しているのか理解出来ません。
夫に聞いても答えてくれず、何を言っても信じられないでしょ?って言うばかりで本心で話し合おうとしませんし、泣かせた事に対する謝罪はあったものの不倫してた事の謝罪は未だに有りません。
約束守れなくて謝れないんでしょうか…
以前は謝ってくれたんですが…
謝罪ないのも気にかかるのですが、夫の逆ギレともとれる反論に話し合う気が失せてしまいそれ以来ちゃんとした話し合いが出来ていません。
夫の携帯を見て不倫発覚したので…勝手に携帯見た事、飲みに行くのも我慢している、不倫以外の約束はちゃんと守れているなどを挙げそれに対しあたしの束縛する所が嫌いだと言われました。
なぜ夫に攻められなければいけないのか…
悲しくてとても話し合う気になれませんでした。
その日から数日子供を通してしか会話してませんでしたが自然と会話できる様にはなりましたが、このまま許してなかった事にしてしまって良いのか悩んでます。
不倫相手は引っ越したようで簡単に会える場所ではなくなったようですが車で2時間ほどで行ける距離なのでまた会いに行く可能性はあるんですよね…
離婚に踏み切れないのは子供2人と今妊娠5ヶ月で無職な為、例え実家に帰ったとしても自立出来なく親に甘える事になるのが申し訳なくて、あたしさえ我慢すれば子供達もパパと離れずに済むし丸く収まるのかと思うとなかなか離婚に踏み切れないし、完全に嫌いになれていないのも確かです。
借金もなかなか減らないので離婚してしまった方があたしにとっては色々と楽になれるとは思うのですが…親にも相談出来ずに悩んでます。
第三者の目から見て離婚した方が良いのでしょうか?
回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。
あなたには責任は一切ありません
過去の質問も読ませていただきました。あなたにはご主人が不倫したことに対する責任は一切ありません。結婚するという事は、お互いが不貞行為を行なわないという前提に立っているものであり、いかなる理由があろうと不倫することは一方的な契約違反です。
「飲みに行くのも我慢している、不倫以外の約束はちゃんと守れている」という言い訳には、怒りを通り越して笑ってしまいます。言い訳にもならない開き直りです。あなたの方がいろんなことを何倍も我慢していると思いますよ。
不倫するという事は、自分の欲求をコントロール出来ないという事で、それが何度も続くようだと病気に近いかも知れません。今後もそういう欲求が続くようだと、一人の相手の人だけの問題で片付くとは思えません。
三人目の子供さんを授かるわけですから、夫婦で力を合わせて家族が幸せになるよう最大限の努力をしなければならない時期です。ご主人にはそのことが分かっていませんし、家族を守るという責任感も伝わって来ません。あなたとの間で話し合って解決するようにも思えません。
ここはしかるべき人に間に立ってもらって、ご主人のしていることは家族を裏切ることであり、一家の大黒柱として許されないことであることを肝入りさせてもらう必要があると思います。その方は奥さんの側の方ではなく、ご主人の側の方がいいと思います。
離婚は最終手段として頭には入れて置いたほうがいいと思いますが、子供さんのためにも出来れば回避したいです。
ご主人には、結婚するということ、家族を作るという事はどういうことなのかをもう一度真剣に考えていただきたいと思います。今なら、改心すれば、もう一度やり直せます。
質問者からのお礼
ご回答ありがとうございます。
やはり誰かに間に入って貰った方が良いのでしょうか…
以前不倫に気づいた時に1人で抱え込めず旦那と共通の友人に相談した事があるんですが友人が旦那に連絡したようで、その事で何でその人に話して話を広めるような事するんだって怒られたので誰かに相談する事が出来ないと思い悩んでいました。
誰かに相談するって事にもあまりなれていないので、相談出来る人を見つけられるかわかりませんが…
子供達の為にも再構築できる様にもぅ少し頑張ってみたぃと思います。
りゅうよう様に味方になっていただけたのでとても心強く思います。
ありがとうございました。