親ってのはそんなに偉いんですか
好きなことしてメガネにかなってなけりゃ
「なんでいうこときけないの?!」「ろくでなし」「死ね」
「死ねばいいのに」「あんたほんとさいってー」
反抗すりゃ
「出てって」「気に入らないならどっかいって死んじゃえよ」
「産まなきゃよかった」「なんで私を困らせるの?!」
どこからともなくやってきて
「あんたってほんとさいてー」
「お前がそんなんだから私が迷惑してるんだろ?!」
殴る蹴る罵倒する
どっか気に入らないとこがありゃ
「なんでそんなこともできないの?!」
「頭の中に脳みそ入ってるの?」
「お前みたいな子供ってほんとやだ」
「ばーか死ね。私と口きかないでね」
ほんと早く死んで地獄にいってください。
他人に相談すりゃ
「親の悪口いうもんじゃない」
「親は子供のためを思ってやってるんだから」
「親に対してなんだその態度は!」
親ってのは躾と思えばなんでもできるんですか。やれるんですか。
「あんたのためを思ってやってるの!」
嘘つけ、他人を見下したくてなんとか肩書だけは立派な息子がほしいだけだろ。
気ままにいくらでも暴言をはく、殴り飛ばす
それが俺のため?ふざけるな!
お前みたいな親は死んじゃえばいいんだよ
サンドバックぐらいにしかおもってないくせに
「親は子供を思う気持ちでいっぱいなんだよ」
うそつけ、心ン中真っ黒のくせして美化しやがって
自分のやってることをいくらでも正当化する。
ほんとは気まぐれと他の親をコケにしたいことしか詰まってねえ肉袋のくせして
「世話してやってるくせに」
てめえが生んだんだろおが
それでも親ってのは偉大なんですか。尊敬しなきゃいけないんですか
憎んじゃだめなんですか
回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。
親と思わなくていい。
親と思わなくていい。
そんなの、親じゃない。
なんて暴力なの!
こんな言葉を浴びせる人を、親と思わなくていい。
子どもを愛することも出来ず、なんて悲しい人たちなのかしら。
こんなの、辛すぎるわ。毎日 言われているの?
気がおかしくなってしまうわね。
あなたを、もっと大事に、尊重してあげてほしい。
何があったのかは、分からないけれど、そんな あなたを、抱きしめてあげたいよ。
親を憎しみより、あなたを気にかけ、愛してくれる人を大事にしよう。
お母様の闇に引きずり込まれないようにしましょ
前にそっくりな人に回答したなと思ったらあなた自身でした(笑)
https://hasunoha.jp/questions/17526
この時の続きで回答します。
お母様と距離を置かれたようでなによりです。これを普通だと思っていらっしゃった…なんとも不憫で仕方のない環境です…でも、同じような境遇の他の人たちとあなたは何か違うんですよね。そんな環境で育てばもっとお坊さんの言葉が一言も耳に入らないくらい、堅く心を閉ざしていておかしくないと思うんです。ところがあなたはそうではない。
更生という言葉が見えますが、その過程できっと善い出会いもあったのではないかなと思います。そういう所に目を付けていきましょ。
地獄へ落ちてしまえ…そう思うのは当然です。自然な感情ですよ。でも、恨むという行為はその人を拒絶しているようで、実は執着してしまうのです。せっかく物理的に隔離してみても、心の中で過去のお母様に再び会ってしまう…そして会えば会うほど心の中のお母様が活性化して辛くなります。
親だからって誰でも立派なわけじゃないし、クソったれな親もあちこちにいます。でも、憎むことを忘れられるなら忘れた方が良い。まぁ、忘れるのは至難でしょうけど、憎む心が頭の中で10周グルグル周りそうになったとしても、早めにそんな自分に気付いて7や8あたりで止められたら止めるのが良い。憎む心は自分自身に突き刺さるから。
そしてもっともっと色んな人と出会ってみましょ。色んな人と会って、色んな色をペタペタ塗ってもらいましょう。できれば善い色を。その積み重ねできっと楽になれますよ。ぜひまたhasunohaにもいらして下さい。きっとあなたにはご自分で思っていらっしゃる以上に、善い出会いに恵まれて善い色が既に塗られている。そんな気がします。
「毒親」で検索すると色々出て来ますよ。
こういうのもありました。ご参考までに。https://matome.naver.jp/odai/2137073983857556201
これからのあなたが、ご自分を肯定して幸せに生きられますように!
質問者からのお礼
朧気な記憶でそういったことがたくさんあるんです。妄想だといいんですが・・
母親はとにかく口が悪く、中学生時代まではこんなことがしょっちゅうでした
大きくなってから文句をいったことがありますが、「これが私だから」と開き直ります
早く地獄にいってほしいです、もうそれだけなんです。心を粉々にされてたこと、それに気づくのに
最近気づきました。父親は小さいときに離婚したのであんまり若いころの記憶にございません。
最近母親の家から逃げて一緒に暮らしてますが本人も「あいつが家にいるときに家にいることはほとんどなかった。避難してた」といってます
いろんな記憶が点で結ばれ、更生を決意してから思うのがこの出来事はちょっとひどすぎじゃないか、ということです。今まで普通のことかと思ってました。
兄は自殺し、妹も死にたいと騒ぎ立てることがたくさんあり、僕も死にたいと思ったことはたくさんありましたが恐怖を感じてたので表には出しませんでした。
とにかくそういってくれてうれしいです。やっとなにかおかしいことに気づき始めました
大慈さんどうもありがとうございます。
自分でも自分がわからない部分が多いですが、おそらく兄や父が収集していたTVゲームが僕の心を癒してくれたのだと思います。
あと友達にいいやつがひとりいて慰めの言葉をくれたことが何度かありました
あとは最近読んだ聖書ですかね。正直言うと事件を起こす前、仕事をいやになってやめて逃げ出してから
神にすがりました。時には神様に反目するときもありますが、大事なことを知るきっかけにもなるのです。頭の中の神が。
なにか重たいものがずしっとお腹や背中になってるかのような気分ですが、その荷物をこれからも降ろしていきたいです