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父親が恐ろしい

8歳まで両親と暮らしてたんですが、それまで父親はほとんど家にいませんでした。
母親はぼくのことを完全にもの扱いで言うとおりににできないと怒鳴られたり、ぶたれたり蹴られたりしてました。
父親はそんな母親を全く止めませんでした。

それどころか母親に
「味噌汁がまずい」とか
「掃除がてきてない」とかいって殴ったりしてたらしいのです。
完全に自分の都合です。

またかなりのお酒飲みで家に帰るとほとんどお酒臭くてベタベタ自分に触ってくるのです。
僕を膝の上に乗せて、キスしてきたり、僕が気持ち悪くて抵抗しようとすると力で抑えつけ
「お前はほんとに悪い子だ」といってけなしてくるのです。
抵抗すると機嫌が悪くなり殴られるかと思ったのでなすがままでした。

なんでほとんど帰ってこないかというと不倫してたからです。
母親がそれに気づいてたかは知りませんが少なくとも自分は暴力を振るわれてたのに離婚もせず、僕たちに危害がでていたのにずっと素知らぬフリをしているのです。

離婚を切り出したのも父親からでした。
ある日不倫相手を家につれてきて母親に出てけといったそうです。
僕らはなにか悪いことでもしたんでしょうか。

不倫の理由をあとからきいても、全部母親が悪いというだけです。

今一緒に住んでますが近くにいるだけで緊張があります。

父親は僕に「自分が倒れたときのためにそばにいてもらわなきゃこまる」
「子供は親の面倒をみなきゃいけない。妹は母親で、お前は俺」とかいってきます。
僕を自分の生活のための便利用品ぐらいにしかおもってないんでしょうか。

それに未だに父親が嫌いになれない自分がいます。時々凄まじく憎くなりますが、親だからと思ってしまう自分がいます。

「おまえのことを殺してやりたい」とか
「お前はしょうもない大したことないやつ」とか言ってくるくそやろうですが

家族親族
有り難し 6
回答 1
回答は各僧侶の個人的な意見であり仏教教義や宗派見解と異なることがあります。答えは一つとは限りません。多くの回答(法施)からあなたの人生を探してみてください。

あなたの人生をしっかりと生き抜いて下さいませ。

 『未だに父親が嫌いになれない』とおっしゃいます。本当にそうなんだと思います。それが親子というものなんでしょうね。論理的に考えたら「親なんていない方が良い」と思っても、生理的にそう思えない…人間だからでしょうね。やはり今まで育ててもらった恩を感じるのでしょう。
 これを煩悩と申します。理屈抜きで慕う…動物でなく人間故の素晴らしさであり、又悲しさとも言えるかも知れません。
 私達人間は何ともならない人生を生きています。今は何とかなってるよと思えるなら、自身の誤解か、またはこれから『自分の人生の何ともならなさ」に気付くいわゆる猶予期間・前段階と言えるのかも知れません。
 御父様に対する様々な思いを捨てることは出来ないと思います。そして捨てなくて良いのです。
 ただ、御父様のことを思う、考える時間以上に、御自身のことを思う、考える時間を持ちましょうよ。
 親子であっても御父様とあなたは別人格です。あなたにはあなたの人生がある。あなたの人生はあなたにしか歩めないのです。それは義務であり、又権利でもあります。
 あなたはあなたの人生を生きて下さい…生きていけます…そのためにこそ仏様が存在するのです。
 どうか御仏と共に、真なる人生を歩んで下さいませ…。


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