hasunoha お坊さんが必ず答えてくれるお悩み相談サイト

お坊さんに質問する
メニュー
メニューを閉じる

父とうまくやる方法回答受付中

回答数回答 1
有り難し有り難し 2

ハイリスク妊婦だった為7月に里帰りし9月に出産。
上に2歳児の男の子がおり、夫はほぼ仕事で不在、持病の偏頭痛でワンオペが厳しい為
2月まで里帰りさせてもらっています。
父とこれから1ヶ月半、揉め事無く過ごすにはどのように心を持てばよろしいでしょうか。
父は昭和の父親という感じで家事はほぼしません。例えばですが自分の飲んだコーヒーのコップなどもあちこちに置きっぱなし、それを回収して回らなければいけない、という感じです。
上の子が毎日外に出たがるので、毎日買い物に連れて行ったり、私が手の離せない時はご飯をあげたりしてくれます。
ありがたいと思っているし、ありがとうと言ってきていました。
ただ、父は耳が遠く、そのためにイライラすることが多く(それ以外でも元々もすぐキレるタイプ)
大したことではないのですが理不尽に何度もキレられ、産後のメンタルも不安定だったのもあり
その時の機嫌で態度を変えてきたり、私がテレビを見ていると、この人ブスなど悪口を言ってくるのもストレスで、ある時もう話したくないと思ってしまいました。
1週間ほど前、父と口論になり
その際にお前は居候だぞ!と怒鳴られ
確かにその通りですがとても傷付き
この1週間なかなか寝れなくなり
それから父と話すのをやめてしまいました。
その間に耳が聞こえにくい父に、父が欲しがっていた少し高額なスピーカーを購入しプレゼントした際も、ありがとうも言われず、そこら辺にほったらかしにされています。
それもあり、もういいやと思って自分からは話しかけてないでいると、母から父とうまくやるように注意されました。
父は私が病院などで出掛けている際子供の面倒を見てくれており、私が昨日お礼を言わなかったので文句を言ったそうです。
私が世話になっている立場なのに態度が悪いのは反省しています。大人になって父とうまく接するにはどうしたらいいですか。

追記
先ほど父に話しかけたら、
それに被せて子供が1人でしゃべりだし、
子供の声と私の声両方が聞き取りにくいことは知っていたため、子供が静かになってから話そうとしたらまた子供がしゃべりだし、それを待っていたら
子供がしゃべっているときは聞き取りにくいってわかって!と言われました。
わかっていたので子供が黙っている時に話しかけて、そしたらたまたま子供がしゃべりだしたんだよって言うと、何故かキレられました。

2026年1月18日 8:54
この問答を娑婆にも伝える
facebookTwitterLine

お坊さんからの回答 1件

回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。

「礼」を尽くすことで、お父様の態度も軟化するのではと思います

産後の体調も万全でない中、二人の小さなお子さんを抱えての生活、本当にお疲れ様です。心身ともに疲労の中で、お父様の心ない言葉に深く傷つかれたことでしょう。

仏教では、私たち人間を煩悩を抱えた「凡夫(ぼんぶ)」(愚かで弱い存在)であると捉えます。 お父様もまた、年齢による衰えや、耳が遠くなる不安、思うようにいかない苛立ちを抱えた、弱き一人の人間なのです。スピーカーの件も、素直に喜べない不器用さや、意地のようなものが邪魔をしているのかもしれません。

ここは一つ、あなたが「大人の役者」になりきってみてはいかがでしょうか。 無理に心を込める必要はありません。「おはよう」「ありがとう」という言葉を、口癖のように、ただ淡々と口にするのです。感情は後回しで構いません。形だけでも「礼」を尽くすことで、不思議と相手の態度も軟化することがあります。

「居候」という言葉は辛辣ですが、裏を返せば、今ご自身とお子さんが雨風をしのぎ、守られているという事実もあります。お父様がお孫さんを外に連れ出し、ご飯を食べさせてくれている、そういった「行為」に対してだけでも、手を合わせるつもりで「ありがとう」と伝えてみてください。

あと1ヶ月半、賢く振る舞うことは、ご自身とお子さんの平穏を守るための大切な「行」でもあります。 親子といえど、適度な距離感と礼儀が潤滑油となります。あなたの心が少しでも晴れ、穏やかな時間を過ごせるよう、念じております。


縁起寺 釋聴法

2026年1月18日 9:29
{{count}}
有り難し
おきもち

真宗木辺派 縁起寺 衆徒 (僧侶/教師) 高等学校教師歴38年,理系,専門は電気工学・情報工学, 現在は真宗木辺派僧侶
お悩みの相談は全般的に対応します。(下記を参照して下さい) 相談時間は、月・木・金・土・日曜日は、8:00~20:00です。 火曜日と水曜日は18:00~20:00での対応となります。 翌日以降で、他の法務等がなければ、できるだけ迅速に対応させていただきます。 元高等学校教員ですので、将来の進路や転職に関する相談などにも対応いたします。 現在も非常勤講師を行っているため、少々対応にお時間をいただく場合もありますが、できるだけ早く対応できるように調整いたします。 ◆職場や学校での人間関係がうまくいかない ◆ストレスや不安で日々の生活に支障がある ◆無気力で、人生の目標を見出せない ◆卒業後の進路を決める事ができない ◆別れた交際相手の事を忘れる事ができない ◆家庭不和で毎日の生活が辛い ◆家族や大切な人を亡くして心の整理がつかない ◆何事も悪い方向に捉えてしまい、自己嫌悪に陥っている ◆ついつい他人に辛くあたってしまい、後悔を繰り返す ◆毎日充実した日々を送れるように、仏教の勉強がしたい など、上記はこれまでの相談の例(ハスノハ以外を含む)です。

煩悩スッキリコラムまとめ