素敵な祖母です。
いろいろ辛いことが重なってそれに昨日は3時ごろしか寝れず
ボルタレン4錠を一時間おきという痛みの辛さで
今日ペインにいってペインの先生がとても優しい先生で眠れなかったといって
また痛い注射を手にもしてきました。
ばばがデーに飴をもっていったらいけないけど、みんなからもらうからというので
コンビ二でサイダーの飴とライザップのバームクーヘンも2個かって
ばばには飴をあげました。
ばばがしんどいと夕方寝ていたので一緒にベットに横になったら急に涙が出て
泣いてしまいました。
ばばが「涙をがまんしてたらダメだよないてすっきりしたらまた歩きだせるよ」
といって励ましてくれました。
ばばと手をつなぎばばの背中で泣きました。
そしたらばばが泣きたいときは泣いたらいいねん
人生長いから辛いことあるから泣いてまた歩きだせると
励ましてくれました。
97歳まで生きる人の言葉は深いですね。
私は素敵で優しい祖母ともうすぐ50年暮らして
喧嘩もしましたが何度も辛いときは励まして
くれました。
祖母が亡くなったら生きていけるのかなと不安に
なることがあります。
でも生きていかなければいけないと思っています。
すぐ自分が95歳だと思っているところがおもしろいですね。
母はあいかわらず、アホとかボケとか娘にいってますね。
夕食のときちょっと焼酎を飲んだ父がまた説教しはじめました。
祖母が飴をもっていくことが知れて
「もっていったらあかんのに、お前は人の心がわからんな」といってましたが
人の悲しみ苦しみわからなくて占い師になろうとして勉強してるか心の中で思いました。
それに祖母と話ししたり、世話したりしてるのは私だけやないかといいたくなりました。
ばばが「病気してるから優しくしたって」というのをかき消して説教してました。
口の悪い母と父とこれから祖母が亡くなって暮らすことが
できるのでしょうか?お坊様に聞きたくて書きました。
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おばあちゃんに感謝しつつ
家を出る準備をしておきましょう。お父さん達と一緒に生活しないほうが良さそうですね。おばあちゃんとお別れしてしまうときが来たら、家を出ましょう。もし、その前に出れるなら出てもいいかもしれません。
今できることはお金を貯めておくこと、住まいを探しておくことでしょうか。あなたが自由に生きるための準備です。
優しいおばあちゃんがいてくれて本当に良かったですね。
質問者からのお礼
ありがとうございます。私は持ち家があったりしてまだ病気で働けてないのでそれは無理なようです。でも好きな仕事をしようと思っております。
一人っ子はすべて背負うので大変ですね。回答ありがとうございました。