暇人…って…。
やっぱり人と直接、会って話したかったのでお寺さんを探しました。メール問い合わせ発見につき、お盆もありますしお忙しいでしょうし空いてる日時と檀家ではないけどお伺いしても良いか?のメールをしました。もちろんお返事は急ぎではなく、で。返信がきましたよ。
年中、忙しい。私のように檀家でもないのに寺に来たがる暇人を相手にする時間はない、が趣旨でした。
そうか! 暇だからお寺さんに行きたくなるのか!
暇人…暇人…暇人…って頭の中でグルグルと。
せめてオブラートに包んだような言い方すればいいのに。傷つく年頃なのよ、私…。
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人の振り見て我が振り直せ
あらら、それはなんだか失礼な物言いをされましたね。
お寺さんが全員そういう対応をするわけではないことはわかっていただけると嬉しいです。
お寺は救いを求める人にとっていつも門が開かれた状態でありたいですね。
ここは匿名ですし、寺院名がわからないような形で実際に「〇〇」と言われたと教えていただければそのお寺さんの発言のニュアンスを私たちの方でも考えられたかもしれません。
まあもしそのお寺さんにぴょんこさんを傷つける意図はなかったとしても、実際にはぴょんこさんは傷ついたわけですからもう少し配慮が欲しかったですね。
私も気をつけます。
趣旨でした。
ここが急所です。
あなたには、ここに来る前にお世話になっていたお寺がありましたね。そこへ問い合わせたのかな?
そして、「趣旨」というのは「書かれた事を、私のメガネで見ると」という意味なのですよ。
あなたが「暇人」だと解釈したその言葉、元は何だったのかしら。
「暇人が」と書いてきたのであれば、そのお寺には縁がない方が良いと思いますよ。
いま、ファイティングポーズなのかな?
そのお寺伺わなくてよかったと思います
哀しい思いされましたね、同じ坊さんのひとりとしてお詫びの申し上げます。確かにお寺は一年でも一番忙しい時期に入ってます、でもメールですからね、読めばその方の救いを求める想いもわかるような気がしますが・・・。正直いえば私も先ほど同じようなことになりそうでした、他の寺の手伝いを終えて夜に溜まった仕事を片付けてる最中の電話でしたので、少し困ったなとの思いを持ちつつで電話を取りお話しをしました。檀家さんではございませでしたがご家族に関わる大切なお話しでした。危うく忙しくしかも檀家さんではないと言うことで後日に連絡くださいと伝えかねないところでした。ですから我が身にもあり得ることを含めお詫び申し上げます。暇人と言う言葉は興味本位の軽い相談と言う意味で(それでも大切なご縁ですので寺は対応すべきかと思いますが)その坊さんは言われたかと思いますが、言うまでもなくぴょんこさんはその心の想いを聴いて欲しくてご相談されたわけです。そのことを理解できないお坊さんであったということは、逆に訪ねてもしっかりと受け止めてももらえず心ない言葉でより深く傷つくことになった気がします。(充分深くすでに傷つかれたと思いますがさらに)そう考えるとまだましだったかもしれません。ハスノハのお坊さんはあなたのお心の想いの深さを、訴えを皆さんわかっていらっしゃると思います。これからもどうぞ聴かせてください。
追伸 「ハスノハのお坊さんもう家族とは思えない」、私も未熟なる故にあなたの期待に応えられないことをお詫びします。それでも私はぴょんこさんの幸せを願い、応援し続けます。
質問者からのお礼
吉武さん
こんばんは。
たぶん、あのお寺さんは忙しかったんです。今までに檀家とか何か問題があったのかもしれません。そう思った方が、きっといいです。
傷ついてなんかいません。
傷つくなんて、そんな贅沢なおもいは認めません。
ハスノハのお坊さんも信じられない。
今は家族と思えない